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妄想日記33

2013年11月24日 21:07

今日は妻が子供を連れて実家に2泊3日でかけて留守。

いつもはしないことだが、今日はなぜかスリルを味わおうと、以前そんな関係になった妻の友達に電話すると、

すぐに来るという。

自宅での不倫など考えもしなかったことだが、・・・・。


しばらくすると若菜が来た。

「本当にいの? 久美がいない間に勝手にあがっちゃって。」顔は遠慮どころか期待に満ちた笑みを浮かべていた。」

「何を言ってんだよ今更。そんなに挑発的な服で来てるくせに。」 胸元は少しずれるだけで乳首が見えそうなカットソーに、ミニスカートをはいて、ラメ入りのストッキングガーターベルトでつっていた。

「私だって、隆志に会うんだから、それなりに発情するわよ。」

「バカなこと言ってないでこっちに来い」 そういうと腕をつかみ抱き寄せ、唇を激しく吸った。

「あっ・・・。」 二人は久しぶりのセックスに激しく唇を求めあった。後ろに廻した手でスカートを一気にたくし上げ、パンティーの中に手を入れ両手で激しくわしづかみにした。若菜は激しくされるのが好きなのだ。



 若菜の旦那は、俗に言う生真面目なやつで、休日にも会社に出社し、仲間の仕事を手伝っている。若菜はそのまじめさに惚れて結婚したらしいが、夜の生活も生真面目で、淡泊な毎日だったらしい。しかし、酔った勢いで真面目な女性だった若菜の唇を強引に奪ってから、本来の性に目覚めたらしく、俺との関係が続くようになった。
 若菜は何をしても新鮮な悦びを感じた。今では、濃厚なセックスなしでは人生はつまらないと思っている。
家では、俺があげたバイブローターで、体が火照ってどうしようもない時は慰めている。今では敏感になり、妄想させるだけで、股間はよだれを流すほどの体に仕上がった。


 「俺のおチンチンが欲しくて来たのか?若菜。」 
 
 「今日は何してほしい? じっくりと時間があるから縛ってあげるよ。」 そういうと若菜のマンコは蜜であふれ出した。
 「あっ・・・。そんな・・・こと」 指の動きマンコで感じながら、頭の中ではもう縛られている自分想像しているようだった。



 「ほら鏡を見てごらん。」 リビングルームにある大きな鏡に、素っ裸で亀甲結びされ立たされている自分をみつめさせた。

 股間に挟み込んだローターのスイッチを入れると腰をよじりながらあえぎ声をあげ始めた。

「あ・あ・あ・あ・・・・・。」

「こんなことされたかったんだろ?若菜。とってもかわいいよ。ほんとに素敵だ。その半開きで俺を見つめる表情がたまらないよ。」

おれも服を脱ぎ、若菜にそそり立つちんこを見せつけている。

「欲しかったら、俺の前に膝まづいて舐めていいんだよ、若菜。さぁ、おいで、遠慮しないで。」

そういうとゆっくりとソファーの前に膝まづき、股間に顔を近づけ舌を伸ばして亀頭を舐めはじめた。

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