- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
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妄想日記35
2013年12月25日 09:56
今日は、自宅で合コン男3人、女4人狭い部屋の中で大いに盛り上がった。
後輩2人は、それぞれ気に行った女のこを連れ、駅に送りに行くということで部屋から出ていった。俺と女の子一人でパーティーの後片付けを始めた。
「楽しかったね。申し訳ない、片づけ手伝わせちゃって。」
「いいですよ。うち近いから・・・、気にしないでください。みんな勝手なんだから・・・。」
「ごめんね。帰り送ってくから。本当に若いやつらは、自分のことばっかりなんだから。」
「本当にそうですね。あの子たち・・・・。なんかいい雰囲気だったから男の子たちも帰ってこないだろうし・・・・・。」
「いつもこんな感じなんですか?孝政君たち。」
「そうだよ、まぁ、若いってことで許しているけど。俺も昔はあんなんだったから、しょうがないよ。」
「へぇ~、意外ですね。」
「そうかな?」
「すごく、気配りができて、自分勝手な今年なさそうですけど・・・。」
「そんなことないよ。ガツガツって時もあったよ、もちろん。」
「えぇ~、信じられない。」
「今だって、美優ちゃんといる楽しみもあるし・・・。」
「そんなぁ、ありがとうございます。ちょっとうれしいかな。」
「ちょっとこっちおいでよ。」
「えっ、なんですか」まんざらでもない様子で、近づいてくる。
軽く肩を抱いて「本当にそうだよ。今日の中で、今この瞬間が一番楽しいかな。」おでこにキスをした。
「えっ。」 美優の反応を見て、いけると判断した俺は、力強く抱き寄せ、唇を重ねた。
「あっ。」 唇を重ねると美優の唇もタイミングを待っていたかのように自然と開き、舌を絡めてきた。
「今日の中で一番かわいい子だよ、美優は・・・・」 耳元でそういうとミニスカートを右手でたくし上げながら、左手で、胸をもみ始めた。
「いやっ」 声ほどに体は、抵抗しない。やはり美優もこうなることを待っていたのだ。
「だめ、美月が起きちゃう。」 手を振り払おうとするが、その気がない。いや、俺の本気度を試しているかのように感じた。彼女もこのシチュエーションに興奮しているようだった。
「大丈夫、だいぶ酔っているから、少しくらいの物音じゃおきないよ。こっちおいで・・・。」そういうと台所に連れて行き一気にスカートの下のパンティーを膝まで下げた。
「きゃっ、」 反射的に声をあげたが、すぐに口を閉じた。やはり、美優もしたいことが容易に想像できた。
「しーっ。聞こえるじゃないか、そんな声出したら、バカだな、美優は。」 美優は黙ってうなづいた。
太ももの間からスーッと手を陰部に向かって撫で上げると自然と美優の呼吸も荒くなった。そして自分で来ようにパンティーを脱ぎ始めた。すると、触ってほしいというように股を少し開き始めた。
「ここがいいよね。」そういうとクリトリスを上下左右にゆっくりとなで、中指と人差し指でクリの皮をめくった。
「あぁぁあああぁ・・・はぅ・・・」 美優は天井を見上げ、唇を半開きにして、淫靡な声をあげた。その半開きの口は俺の唇を誘っていた。
先程のキスとは違い、本気になった女のキスに変わっていた。十分にこの淫靡な世界を楽しもうと、舌を縦横無尽に動かしはじめた。
「フェラしてくれるか?」 美優はうなづくと、素早くベルトをはずし、股間の前にしゃがみブリーフの上から、屹立するチンコを眺め、優しくなでまわし、それからゆっくりとブリーフを下げると、手で数回しごきながら、我慢できないといわんばかりに一気に口に頬張った。口の中では舌で亀頭を十二分に舐めまわし、自分の欲求を満たそうとしていた。
俺は美優の頭をもって、軽くリードし始めた。「出したり、入れたりするんだよ。その方が気持ちがいい。」 美優は素直に従い、これでいいの?と上目づかいで見つめてきた。「そう、それがい。」 そういうと、美優は頬笑みフェラを続けた。
しばらく、なめさせたあと。「もうそろそろ欲しくなってきたんじゃない?」 と誘うと、うなずいて立ちあがった。美優はこの後どうするのか、分かっているらしく、シンクに手をついてお尻を向けてきた。
「バックがいいのか美優は?」
「この方が入れやすいでしょ?」
「さすが、おれが気に行った子だ。美優は本当に分かりがいいね。それじゃぁいくよ」
十分に濡れていた美優の穴にするっと入り込んだ。「あぁぁあ、はぅ、・・。」大きな呼吸とともに美優の肉ひだは締めつけてきた。
「美優のあそこは気持ちがいい。すごくいい気持ちだ。いやらしいくらいに締めつけてくる。たまらないよ」
そういうとより一層しめてきた。締めることで美優も感じていた。
しばらく、二人の世界に没頭していたせいで、美優の呼吸が荒いのが気付かなかった。そっと、美月の寝ているベッドに注意を配ると、美月の布団が盛り上がり、緩やかなリズムで動き始めているのが目に入った。美月は美月でじゃまをしない様に、自分の火照った体を沈めているようだった。
「出していい?」
「中はだめ、今日は危険日だから・・・はぅ、、あぁあぁ、口の中に出して。」
「わかった。それじゃぁ、いっしょに行くよ。いいっ?」 腰を今まで以上に激しく押しつけ最後の時を迎えよ言うとした。
「はぁ、はぁ、はぁ、いい、いいよ、そうそう、まって、まだ、あぁ、いぃ、もっと、ついて、いい、いく~っ。」
素早く美優を振り向かせしゃがませ口の中にしまい込んだ。美優も一生懸命精子を吸い出そうと、チュパチュパと何度も激しく音を立てながら、吸った。
美月の動作も激しくなっているのを横目で確認しながら、美優の口の中で果てた。「うっ・・・・・はぁ・・・」
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