- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
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妄想日記31
2013年09月14日 13:54
「こんな感じでいいでしょうか?」
「だいじょうぶですよ。さすがですね。ここまでやっていただけるなんて。」
「いえいえ。これくらいのことですむんだったら。」
彼女を車に乗せ、少しの間ドライブすることにした。
「すみません私のわがままに付き合ってもらって。せっかくの休日を楽しみたかったものですから。」
「いいえ、私の方こそ。ちょうど暇していたものですから。気になさらなくてもいいですよ。」
「ご主人は今日も仕事ですか?」
「ええ、今日も帰りが遅くなるってだけいって出て行きました。」
「そうですか・・・。それじゃぁ、ちょうどよかった。」
「奥さんは?」
「妻ですか?友達と食事会だそうですよ。気楽でいいですね。でも、妻が外出したから、今ドライブができているんだから、感謝しないと。」そう言って笑った。
2時間ほど子どもたちのことや学校のこと家族のことなどを冗談交じりで話し続けた。
「もう、だから、旦那とはしばらくないんですって。」
「本当ですか。そりゃぁさみしくないですか?」
「もう、そんな気もなくなりましたよ。」
「わたしなら、あなたの様な人と話しているだけでうれしいですけど。」
「そんなお世辞を・・・・。」
彼女の手をそっと握り「そんなことはないですよ。本当に。今だって・・・。」
「今だって? なんですか?」彼女の手が握り返してくるのを感じた。
車を人けのない道の路肩に止め、目を見つめながら
「キスをしたいくらいです。」
「そんな・・・」顔は俯いたが手は握られたままで力が入っていた。
彼女の手を引き、もう片方の手で肩を引き寄せると、彼女の顔は自然と上を向き唇を合わせようとしてきた。
彼女の半開きの唇は柔らかく湿っていた。唇の割れ目に舌を滑り込ませると、彼女もそれに応じて唇を絡めてきた。そして、いつもの癖なのか唾液を流し込んできた。二つの舌は、求めあっていたかのように激しく絡み合った。彼女の吐息が荒くなってきた。
「奥さん、本当に久しぶりなんですね。」
「言ったじゃないですか。もう2年もキスなんてしてなかったから。」
彼女の手を股間に押し付け固くなった男根をジーンズの上から握らせた。
「あぁ・・・・、」
「ここも久しぶりですか?」
「えぇ。」
「チャックをおろしていただけませんか。奥さんを目の前にしていて少し興奮したようです。きつくなってきたので解放してくれませんか。」
そういうと彼女は魔法にかかったように手際よくホックをはずしチャックをおろしはじめた。
「はぁ、少し楽になりました。触ってみますか?」返事を待たずに彼女の手を取り、自分のパンツの中に彼女の手を導いた。
「あたたかくて固い。」彼女は感触を確かめるように何度も握り直し、オモチャのように触りはじめた。
「奥さんの唾液で、私のここを冷ましてくれませんか。そうしてほしんです。さぁ・・・」
彼女は股間に顔を近づけると久しぶりの男の匂いを楽しみながら亀頭を咥えた。
「あぁ・・なんてやさしい咥え方だ。もっとしたいようにしていいんですよ。恥ずかしがらずに、奥さん。私を気持ち良くしてください。」
彼女はためらっていたのか、私の言葉で押さえていたものがなくなり、音を立てて舐めはじめた。ジュルジュルー、チュッ、うぐっ、ちゅぱちゅぱ
彼女は一心不乱にしゃぶっている。今までの渇きを潤すように舌を生き物のように巧につかい。とにかくすいついて離れなくなるんじゃないかと思うくらい、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸いついている。
「奥さんあんまり激しくしすぎると、このまま口の中で出しちゃいますよ。いいんですか。うっ・・・」
彼女はそうしてほしいというように一層激しくしゃぶり始めた。
「いいんですね。いきますよっ。」
彼女の頭をつかみ
「いいですか。・・・・・・・いくっ・・・・・・・」口の中に精液がのみ込まれていった。
彼女が顔をすぐに話さない様に最後の一滴が亀頭から出るまで頭を股間に抑えつけていた。彼女は、ごくっと
精液を飲み干し、舌で亀頭を舐めまわしていた。
「ありがとう。奥さん」
「いたくなかったですか? 久しぶりなので私も興奮してつい激しくしすぎちゃったかも・・・。」
「そんなことないですよ。すごく気持ち良かった。奥さん上手ですね。そしていやらしい。」
「そんなことないですよ。」
「今度は、私が奥さんを気持ち良くしてげます。」
そういって、車を走らせた。
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