- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
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妄想日記10
2013年04月11日 22:11
敏感になった体に触れ、そっと彼女を抱き抱え、ベッドの上に寝かせた。
足の筋肉はぴくっぴくっと時折痙攣を起こしていた。
彼女の手を握り俺も横に体を横たえた。おでこにキスをし、しばらく仰向けになり目を閉じた。
彼女の手をとり股間のモノを握らせ、「ずっと、握っていてくれ。そうされるのが好きなんだ。」というと
彼女は軽く包み込むようにモノを握り、その後、リズムよく愛液でぬるぬるになっているモノを握り続けた。
しばらくして、落ち着いたのだろう。彼女が口を開いた。
「ねぇ、・・・。んんっ、何でもない。」言いたい言葉を濁した。ただ俺を見つめている。少し照れた表情が可愛く映った。
「それじゃぁシャワー行くか。」手を取って立ちあがろうとすると、「ちょっとっ。」よろけるようにベッドに腰を下ろした。
「だって・・・」
「いいから行くぞ」手を取って、力なく歩く彼女と浴室に入った。
バスタブの縁に腰を下ろすと、シャワーの温度を確かめながら、俺の膝にそっとなぜるようにシャワーを当て始めた。
「先に洗ってあげるね。」そういって、膝頭から付け根に向かって手でマッサージをするように撫で上げてきた。
「そんなことしたら、また、大きくなっちゃうぞ。」挑発するように言うと。
「そうしたら、また相手してあげるわ。」少し笑みを浮かべながら、小悪魔的に強気に言った。
2回射精したばかりで、もうそんなことできないくせにと思い込んでるらしかった。
彼女の手がモノに触れ、「こいつか、何回も何回も・・・こらっ。」茶目っ気を出して亀頭を弄んでいると、
「ほら、そんなことするからまた目覚めたじゃないか。責任取れよ。」
俺のものは素直に、さっきの感触を思い出したのか、むくむくとその硬さを現わしはじめた。
「いやっ、なんですぐっ。」彼女は驚きの表情で見つめた。
「そらっ」彼女を立たせると同時に、左の足をつかみバスタブに乗せ股間を開かせた。
「いくぞ。」手で秘穴の位置を確認し、人差し指と中指で蜜つぼを大きく開き、モノを勢いよく突き刺した。
「それっ」 「うっ。・・・はぁ、すごい・・・」彼女の両手は自然と俺の首に絡みつき、この振動から逃れまいと体を密着してきた。
「いいっ・・・。」 彼女の足をバスタブから持ち上げ腿が腰に食い込むくらい持ち上げ奥深く差し込み、速いリズムで突き上げた。
「いやらしいよ、お前は。こんなに欲しがる女は初めてだ。はっ、はっ・・」耳元でつぶやく。舌を耳の中に入れ耳たぶを吸った。
「また、いっちゃう。」 「いいよ、逝って。」 「いっしょに、いっしょに、いきたいっ・・・。」「だったらマンコを締めてみろ」
軽く締まった。しかしこの体勢ではこれくらいの締まりが限界だろう。「もっと締めないといけないだろう。」耳元で囁く。
つばを飲み込み、手にも力が入りマンコに力を入れようとしているのが、伝わってくる。「まだだ。」
突くペースを上げ、自分から出すように心掛ける。「あっ、あっ、あっ、うぐっ、も、もういっちゃう、は・や・くっ」
その時一段と彼女の締まりがきつくなり、彼女の秘穴で果てた。
彼女の手からシャワーヘッドが離れ、下に落ちた。
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