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妄想日記9

2013年04月09日 22:16

彼女の上で乳首の固さと乳房のふくらみを感じながら、どれくらい経っただろう。

俺の固くなったものは、彼女のあふれる蜜の中に精液を流し込んでも彼女の締め付けに負けることなくその硬さを維持していた。



女の秘穴の具合は、当然であるが感触が違う。濡れ具合愛液の粘り具合、締まり具合、そしてないよりもエクスタシーを感じているときの女の表情。

俺の堅くなったものは、貪欲にもう一度それを望んでいた。

体を起こし、一突きすると、彼女は全身が性感帯と化しているため異常なほどの反応を見せた。

今となっては、膝小僧をなでたり、細くくびれウエストに手を這わすだけでも、手足が痙攣し、秘穴の締め付けは尋常ではなかった。

「もうだめ、もうだめ、やめてっ・・・・。」彼女はその快感に耐えられなくなっていた。

だらしなく開けられた唇からは、よだれは垂れ続けているがぬぐおうともしなかった。初めての悦びを際限なく味わおうと、言葉では拒絶するものの手はシーツをつかみ、俺の体から離れようとはしなかった。

首を左右に振り「もういい、おかしくなっちゃうよう、やめて、やめて下さい。」彼女の秘穴からは、堰を切ったように精液と混じりあった愛液がとめどなく流れた。

彼女の足をベッドから下ろし、ベッドに手をつかせ立ちバックで悦びを味わわせた。

「嫌がっているのか。それとも・・・・、こんなにマンコが気持ちよさそうに締めつけてくるじゃないか。よだれを垂らしながら。」そういうと

いじわる。・・・・そんな・・こと言わない・・で・・。」そういうと踏ん張りが利かなくなたのか、崩れ落ちそうになる。

崩れ落ちそうになる腰を持ち上げ、「まだまだ、俺は満足してない。まだまだお前の気持ちのいいマンコを味わいたいんだ。」

「あっ、あっ、あっ、いい、もう、だめ、はぅ、そこ、いや」彼女はもう恍惚の状態だ。

自分の秘穴の具合はっきりとした言葉で俺に褒められ、俺が満足するまで身を任せる覚悟ができたようだった。

二回目の射精は、余裕が持てる。いつもそうだった。俺の固くなったモノは、女の太もも痙攣し立てなくなるまで、いつもなえることはない。

彼女脱力してカーペットに崩れ落ちた。

両方の足首をもち、Vの字に足を開きさらに突き続けた。「はぁ、はぁ、はぁ、うぐっっ」もはや言葉はなくなった。

「それじゃあ、いくぞ。お前の中に出してやる。いいか。」「はい、お願いします。いっぱいお願いします。」

彼女は、やはりMだ。これほど突き続けられたことがなかったから、もはや俺の言葉にあがなうすべなく、

完全に調教師快楽におぼれる女の関係になった。

「こんなの初めてだろ。」
「うっ、・・・・っはいっっ。」
「どこに欲しいんだ。いってごらん。」
「・・・・・オ・・・」
「オ?」
「・・オマンっ・・」
「はっきり言っていみろ。ほらっ」一段と激しく突いた。
「はいっ・・・わたしの・おマンコにいっぱいだして下さいーっ・・・・・・」

「よしっじゃぁ行くぞ。」「はいっ」
「それっ。うっ・・・・」そういうと、2回目の射精をした。

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