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妄想日記17

2013年05月06日 17:51

バイブを抜き差しすると同時に汐も噴き出してきた。私の手も彼女の女汁で、びしょびしょになっていた。

彼女は、腰を左右に動かし、手で俺の手を制しようとしているが、本気で止めようとしている力ではなく、私の愛撫を受け入れていた。

「はぁ、だめっ、こわれちゃうっ、やめて下さい、もういいです、やめてください・・・あぅっ・・・・はぅはぅはぅっ・・・うぐっ」

「自分ばかりいい気持ちになって、後からちゃんと俺のも気持ち良くするんだぞ。いいか。」

「はいっ・・・あぅ、はぁはぁ、もう、だめ、だめ・・・、わかりました。だから・・・変になっちゃう・・・。」

彼女の体から力が抜け、ぐったりとなった。部屋中にメスの荒い息遣いだけが響いていた。亜矢は足を広げて

大の字に仰向けになって痙攣していた。下半身の下のシーツは彼女が性の奴隷になった証のように大量の女汁でびっしょりと濡れていた。

濡れた場所が気にならないくらい彼女は悦楽の世界を十分堪能し満足していたし、そして何よりも疲労していた。


「亜矢、何回くらいいけた。」呼吸がおさまってからそっと聞いてみた。

「ふっ、いじわる。そんなこと聞かないの。」照れながらつぶやいた。

「正直に言ってごらん。どれくらいここが気持ち良かったか聞いてるんだ。」そう言いながら、人差し指を秘穴からクリトリスに撫で上げた。

「はぅ・・・だめっ、いやっ・・まだっ・・・おかしくなっちゃう・・・・・」過剰なほど反応した。

「いってごらん」

「4回くらい・・・・」

「俺はまだ一回も逝っていないのに?」

いじわる・・・。そんな言い方しなくても・・・」

「男の人にオモチャを使われるのって、やっぱり違う。自分でするのと違う。」

「そりゃそうだろうね。自分でするとどうしてもブレーキかけちゃうからね。よかっただろう亜矢?」

「うん、おかしくなっちゃった。」

「汐噴いたの初めて?」

「こんなに出るなんて、恥ずかしい。」亜矢は頬を赤らめた。

エッチなんだよ、亜矢は。いや、亜矢のおマンコは。」

「違うもん。」

「違わないよ。亜矢のマンコはすごくいいよ。」 秘穴にゆっくりと指を滑らせ、触りながらつぶやいた。

「いやっ・・・・、あなたの仕方がいいから・・・・。こんなの初めて。」指の動きを秘穴ひだで味わっているように吐息交じりでつぶやいた。

「今度は、バイブじゃなくて本物を入れるよ。」 彼女はうっすらと笑みを浮かべ、うなづいた。

彼女の両足を肩まで担ぎあげ、ゆっくりと秘穴に挿入していった。

「あうぅ・・・いいっ、・・・はぅ、はぅ・・・・」

「これが欲しかったんだろっ。」 彼女に同意を求めると、コクリとうなづいた。

「どうしてほしい?」

「ゆっくりと突いて下さい。早くするとまた、おかしくなっちゃう・・・・あっ、あっ・・・・」目を閉じていった。

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