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妄想日記19

2013年05月27日 12:24

亜矢の中に挿入したままの状態でベッドサイドまで持ってこさせたかばんをまさぐった。

「亜矢、これつけてみよう。それと、手も縛っていいか?」そう言いながらアイマスクと短いロープを出した。

新たな体験に期待してか、割れ目が一瞬きつくなった。

亜矢の顔にアイマスクを着け、両手を頭の上にあげさせて結び、その端をベッドサイドにあるポールにつないだ。

亜矢の自由を奪った。亜矢の割れ目から愛液が漏れだして来ているようだった。

「何をそんなに期待しているの。亜矢は本当にいやらしいんだから。」

「だって、こんなことされるの・・・・・。」

「初めてじゃないだろっ。正直に言ってごらん。」

「前に、したことはあるけど・・・。」

「ほら、あった。何でも知ってるな亜矢は・・・。」亜矢の肉ひだにしっかりと包まれた俺のものは、しぼむばかりではなく、これからの準備で一段と大きくなってきた。

「すごいっ・・・」

「どうした?」

「だって、あなたのモノが小さくなると思っていたのに・・・また、・・・」

「それは、亜矢のマンコ気持ちいいからだよ。」そういうとゆっくりと動かし始めた。

「あぁ、もうぅ、うぐぅっ、・・・・はぁ、はぁ、すごいです。・・・これって、なんで?・・・はぅ、うぐぐぅ・・・・いぃ・・」

大抵の女はこれで、いいなりになる。他の男との違いを見せることで、モノの大小に限らず、虜になるのだ。

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