えっちは別腹(?)

ここんとこ、ほぼ徹夜続き。

オーダーの量は多くはないのだけど、最近、翻訳を依頼される文章に悪文が多くて苦労している。いい文章だと、ほとんど何も考えないで訳せるけど、悪文の場合は筆者の言いたいことを考えまくらにゃならんので、労力は比べ物にならない。

だから、疲れる。その上、学校の宿題もあるしぃ！

そんなで毎日、かなり遅くまで仕事したり、勉強したりしてる。そのストレスからログが長文になるから、睡眠時間はさらに短くなる。それじゃ、アホなことしか書かんのだから、ログを短くすりゃいいんだろうけど、そうもいかない。もの書きにとって、自分の書きたいことを書き散らすのって、最大のストレス解消のひとつなのだ。

そう、最大のストレス解消の「ひとつ」なのだ。

悪いことに、こーゆー状態の時って、性欲がやたらと強まる。ストレスたまって疲れると、強烈にえっちしたくなる。おにゃのこをぎゅーっとしたい、ほおずりしたい、腰砕けになるようなキスしたい、それからわんだばーわんだばーってロデオ的な激しいのをした～い！

そんなに疲れてたら、勃たないでしょ？と言われそうだけど、そうでもない。ぎんぎんになる。えっちを司る副交感神経のなす拷問だ。

それでまた寝らんなくなる。あ～あ～！

でも、こんなんなってる時って、かえって2、3時間は軽く絡んで、すっきりできるのだけど…

どこにそんな体力が余ってるの、一体？って思われるかも知れないけど、えっちはまるで、満腹の少女がまだケーキが食べられるくらいの、一種別腹的なものだあるんだよね。

あるいは火事場の馬鹿力みたいなもの？

でも、悲しいかな、知り合いもロクにいない街だから、お相手もいない…Orz

学校では出会いあったよ。かなり萌えなお狐さまと仲良くなったよ。でも、その子はなんと、ふぁんだめんたりすと・くりすちゃん（原理主義キリスト教徒）！えっちなんて結婚しなければぜーたいにしない人。

なんで、難波なんちゃら学園なんてとこに電話しようかな、と思って思いとどまる…

ここに、同じく欲求不満で火ぃつきそうな人いないかにゃぁ、なんて思っちゃうよ。