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介護主婦を犯す!

2012年09月26日 17:37

介護主婦を犯す!

奥さんは、何とも惨めに見えた。

見た目は、それなりに装っていたし、髪も綺麗にして、薄化粧も施していた。

ただ、表情は暗く、いつも伏し目がちにしていたので、そんな風に見えたのかもしれない。

奥さんの義父がボケて、徘徊し、隣の町内の俺が何度か保護した事があった。

どうも、じいさんは俺の近所に思い出があるらしかった。

旦那に伴われて、じいさんを引き取りに来た奥さんは、旦那の後ろで小さくなっており、旦那に激しく叱責されていた。

「お前がしっかり見てないからだ!」

スゴい剣幕で怒る旦那と俺に、ひたすら奥さんは頭を下げていた。



ある休日の朝、

俺が家の前で洗車をしていると、件の旦那が歩いて来た。

片手に小さなバックを下げている。

「いつも、すみませんな。」

「いえ。お出掛けですか?」

「仕事で1週間ほど、中国へ。一応、妻にはきつく言ってありますが、また親父が御迷惑をかけるかも…。」

「ああ、大丈夫ですよ、何かあったら、直ぐに御自宅に連絡しますから。」

「よろしくお願いします。」

奥さんに話すのとは、全く違う丁寧な言葉で旦那は言い、駅に向かって歩いていった。

その日の午後、

パパ、おじいちゃん歩いてる!」

娘が言って来たので、

俺は、いつものように保護し、車に乗せて家まで連れて行った。

調度、奥さんが家から飛び出して来た。

「あっ、おじいちゃん!? まあ、どうしましょ!いつも、いつも…、ほんとに御迷惑ばかり…」

じいさんは、俺の車の中で寝息をたてていた。

「ほら、おじいちゃん、家に着いたよ。」

揺り動かしたが、いっこうに目を覚ます様子はない。

「すみません、一旦寝てしまうと、三時間位何があっても起きなくて…」

結局、俺はじいさんを抱き抱え、部屋まで連れて行った。

「すみません…、今、冷たい物でも…」

「いや、お構い無く、帰ってビールでも飲みますよ。」

「そんな事言わないで…、主人に怒られてしまいます…」

恐縮する奥さんが可哀想になり、俺はソファに腰を降ろした。

「ホントにすみません…」

奥さんビールを出して来た。

「いや、奥さん、俺は車だから…」

「私が、運転して行きます。帰りは歩きますから…」

奥さんは俺に目を合わせることなく、グラスにビールを注いだ。

結局、俺はグラスに口をつけ、二本目が空になる頃には、かなり気持ち良くなっていた。

奥さんは、その間、俺に奉仕するように、床に膝をついて、酌をしていた。

奥さんも苦労しているのだから、もう少し、旦那さんに強く出てもいいんじゃないですか?まして、おじいちゃんは、義父なんだし…」

「は、はい…」

奥さんのオドオドした態度に、俺は次第にイラついて来た。

目を合わせようとしない奥さんの顔を覗き込もうと、髪に手を当てた。

「あっ…」

奥さんがしっかりしないと…」

「あ、わ、私、だ、ダメです…」

俺は、つい、髪を掴んで顔を引き上げた。

「あぁ…」

始めて目が合った。

その目には、何とも言えない怯えが見てとれた。

髪を掴む手に力が入り、正座していた奥さんが横座りになり、スカートがずり上がって白い太ももが露になった。

「す、すみません…」

「俺は謝って欲しいんじゃないんですよ…」

無性に奥さんを苛めたくなった。

空いてる手で、ムンズっと奥さんの胸をブラウスの上から掴んだ。

「ヒイッ!」

ブラのゴワゴワとした感触はあるが、思ったより大きな胸だ。

「な、何を…」

「…だから、俺は、奥さんに、しっかりしてもらいたいんですよ…」

髪を掴む手と、胸の手に力を込めた。

「あ…、い、痛い…」

ブラウスの中の胸元に内出血か、アザのような物が見える。

更に胸を強く掴む。

「あぁ~、堪忍してぇ…」
髪は掴んだまま、胸の手をブラウスの中に、差し込んだ。

「だ、だめです、堪忍してください…」

奥さんが抗い、ブラウスボタンが二つ、弾け飛んだ。

内出血の側には、歯形も残っている。

(???いったいどうなってるだ?旦那罵倒されてるだけじゃなく、DVも…)

「お願いです、もう許して…」

逃れようとする奥さんのブラを引くと、ストラップがカップから引きちぎれた。

「ああぁぁ、許してぇ…」

スカートを捲り上げると、尻の下、足の付け根にも、内出血。

パンティからはみ出るようにアザが。

奥さんの腰を掴み、うつ伏せにし、パンティを下げた。

「い、いやっ!」

パンティに隠された尻には、はっきりと手の跡、歯形が幾つか残っていた。

(Mなのか…?)

バシッ!

「ヒイッ!」

手形に合わせるように尻を叩いた。

バシッ!

「うぅ!」

バシッ、バシッ!

「くっ…」

バシッ!!

「…」

バシッ、バシッ!!

「…」

カブッ!

尻に、噛みついた。

「あぁ…」

(Mなんだ)

尻に歯を立てながら、腕を回して、指で触れた。

「あぁっ、だめです…」

ソコは夥しく泉水で溢れていた。

淫豆を潰すように、擦る。

「ヒィッ!」

噛み、指を動かしなから、片手でパンティを引き抜き、自分もズボントランクスを脱いだ。

「あん、だめっ、ゆ、許して、堪忍してぇ、…あ…、あん…、ゆ、あっ、ゆるし…てぇん…あん…」

淫孔に指を差し込み、ゆっくり中を掻き回す。

「あぁぁ、だめ、だめですぅ~」

奥さんの尻が、少しずつ後ろに突き出されてくる。

ビリビリビリッ!

手と歯を使って、ブラウスを引き裂いた。

「アアァァ~ん、堪忍してぇ~~、お願いですぅ~…」

淫孔が指を締め付けてきた。

片方ストラップが無くなったブラを乱暴に上にずらし、露になった胸を鷲掴みにする。

「アアァァ~~…」

淫孔から指を引き抜き、腰を掴み、後ろから一気にペニス泉水で溢れる淫孔に押し込んでいく。

「あぁぁ、だめぇー、だめですぅ~、堪忍してぇ~、堪忍してぇ~…」

バシッ!

尻を叩いく。

「ヒイッ、ゆ、許してっ!」

淫孔がペニスを締め付ける。

バシッ!

「あぁ…」

ゆっくり腰を使いながら、尻を叩く。

「あぁぁ、」

奥さんは泣き声とも、よがり声とも思われぬ声を出す。

旦那に、こうされているんだな?」

片手で髪を掴み、顔を上げさせ、片手で乳首を潰す位に摘む。

「ゆ、許して…、しゅ、主人には…」

旦那には、なに?」

「い、言わないで下さい…あぁぁ、」

「何を? おじいちゃんのことか? それとも、奥さんが、いやらし汁を垂れ流しながら、俺のチンポをグイグイ締め付けてることか?」

「アアァァ…」

バシッ!

「あぁぁ、痛い…」

「痛いのは、好きだろ?」
バシッ、バシッ!!

「あぁぁん…、」

身体を被せて、うなじに歯を立てる。

「あぁん、か、堪忍してェ…」

「どっちを内緒にして欲しい?」

乳首に爪を立てる。

「あぁん、どっちも、どっちも…、アアァァ~ん、あぁぁ…、」

「こんなにされて、感じるんだな?」

「ぅうっ…」

「感じるんだな!?」

「アアァァ…、か、感じますうぅ!」

俺は、一気に射精感が高揚し、髪を掴む手と、胸を責める手に力を込め、激しく後ろから突き上げた。

「ヒイッー、ヒイッー!」

「いいのかっ!」

「ヒイッー!」

「いいのかと聞いているんだ、このマゾ女!」

「いいですぅー、いいですぅー! すごく、いいですぅー!」

奥さんは、半泣きで、悶え、淫汁を迸らせながら、声を上げる。

「出すぞっ!」

「あぁぁ、アアァァ…
奥さんは、尻を振りながら、俺に押し付けてき、俺は、声を上げながら、奥さんの奥深くに、たっぷりと精を放った。

奥さんの身体から力が抜けて、俺はペニスを引き抜いて、ソファに腰を降ろした。

腕を伸ばし、奥さんの髪を掴むと、自ら身を起こし、俺の濡れたペニスを口で綺麗に舐め始めた。

「また、来たいな…」

俺が言うと、奥さんペニスを咥えながら、ダメダメと言うように、首を横に振った。

両方の乳首を強く摘まんだ。

「また来るからな。」

奥さんは、ペニスから口を離して俺を見上げている。

俺は、乳首を離して、右足を奥さんの目の前に差し出した。

「来るからな。」

奥さんは、黙ったまま小さく頷き、俺の足を頂き、足の指を口に含み、舌で舐め始めた。



終わり

このウラログへのコメント

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年09月26日 19:32

    ごめん
    やっぱ私この手の話ダメだ・・

    じゃスルーすればいいじゃんて
    妄想さんファンから言われるカナ

  • うい 2012年09月26日 20:32

    この奥様の本当のマスターのお話読みたいです

  • ペルソナ 2012年09月27日 00:48

    スパンキングは嫌いじゃないけど、髪をつかまれるのはイヤかなぁ(>人<;)

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