- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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介護主婦を犯す!
2012年09月26日 17:37
奥さんは、何とも惨めに見えた。
見た目は、それなりに装っていたし、髪も綺麗にして、薄化粧も施していた。
ただ、表情は暗く、いつも伏し目がちにしていたので、そんな風に見えたのかもしれない。
奥さんの義父がボケて、徘徊し、隣の町内の俺が何度か保護した事があった。
どうも、じいさんは俺の近所に思い出があるらしかった。
旦那に伴われて、じいさんを引き取りに来た奥さんは、旦那の後ろで小さくなっており、旦那に激しく叱責されていた。
「お前がしっかり見てないからだ!」
スゴい剣幕で怒る旦那と俺に、ひたすら奥さんは頭を下げていた。
ある休日の朝、
俺が家の前で洗車をしていると、件の旦那が歩いて来た。
片手に小さなバックを下げている。
「いつも、すみませんな。」
「いえ。お出掛けですか?」
「仕事で1週間ほど、中国へ。一応、妻にはきつく言ってありますが、また親父が御迷惑をかけるかも…。」
「ああ、大丈夫ですよ、何かあったら、直ぐに御自宅に連絡しますから。」
「よろしくお願いします。」
奥さんに話すのとは、全く違う丁寧な言葉で旦那は言い、駅に向かって歩いていった。
その日の午後、
「パパ、おじいちゃん歩いてる!」
娘が言って来たので、
俺は、いつものように保護し、車に乗せて家まで連れて行った。
調度、奥さんが家から飛び出して来た。
「あっ、おじいちゃん!? まあ、どうしましょ!いつも、いつも…、ほんとに御迷惑ばかり…」
じいさんは、俺の車の中で寝息をたてていた。
「ほら、おじいちゃん、家に着いたよ。」
揺り動かしたが、いっこうに目を覚ます様子はない。
「すみません、一旦寝てしまうと、三時間位何があっても起きなくて…」
結局、俺はじいさんを抱き抱え、部屋まで連れて行った。
「すみません…、今、冷たい物でも…」
「いや、お構い無く、帰ってビールでも飲みますよ。」
「そんな事言わないで…、主人に怒られてしまいます…」
恐縮する奥さんが可哀想になり、俺はソファに腰を降ろした。
「ホントにすみません…」
奥さんはビールを出して来た。
「いや、奥さん、俺は車だから…」
「私が、運転して行きます。帰りは歩きますから…」
奥さんは俺に目を合わせることなく、グラスにビールを注いだ。
結局、俺はグラスに口をつけ、二本目が空になる頃には、かなり気持ち良くなっていた。
奥さんは、その間、俺に奉仕するように、床に膝をついて、酌をしていた。
「奥さんも苦労しているのだから、もう少し、旦那さんに強く出てもいいんじゃないですか?まして、おじいちゃんは、義父なんだし…」
「は、はい…」
奥さんのオドオドした態度に、俺は次第にイラついて来た。
目を合わせようとしない奥さんの顔を覗き込もうと、髪に手を当てた。
「あっ…」
「奥さんがしっかりしないと…」
「あ、わ、私、だ、ダメです…」
俺は、つい、髪を掴んで顔を引き上げた。
「あぁ…」
始めて目が合った。
その目には、何とも言えない怯えが見てとれた。
髪を掴む手に力が入り、正座していた奥さんが横座りになり、スカートがずり上がって白い太ももが露になった。
「す、すみません…」
「俺は謝って欲しいんじゃないんですよ…」
無性に奥さんを苛めたくなった。
空いてる手で、ムンズっと奥さんの胸をブラウスの上から掴んだ。
「ヒイッ!」
ブラのゴワゴワとした感触はあるが、思ったより大きな胸だ。
「な、何を…」
「…だから、俺は、奥さんに、しっかりしてもらいたいんですよ…」
髪を掴む手と、胸の手に力を込めた。
「あ…、い、痛い…」
ブラウスの中の胸元に内出血か、アザのような物が見える。
更に胸を強く掴む。
「あぁ~、堪忍してぇ…」
髪は掴んだまま、胸の手をブラウスの中に、差し込んだ。
「だ、だめです、堪忍してください…」
奥さんが抗い、ブラウスのボタンが二つ、弾け飛んだ。
内出血の側には、歯形も残っている。
(???いったいどうなってるだ?旦那に罵倒されてるだけじゃなく、DVも…)
「お願いです、もう許して…」
逃れようとする奥さんのブラを引くと、ストラップがカップから引きちぎれた。
「ああぁぁ、許してぇ…」
スカートを捲り上げると、尻の下、足の付け根にも、内出血。
パンティからはみ出るようにアザが。
奥さんの腰を掴み、うつ伏せにし、パンティを下げた。
「い、いやっ!」
パンティに隠された尻には、はっきりと手の跡、歯形が幾つか残っていた。
(Mなのか…?)
バシッ!
「ヒイッ!」
手形に合わせるように尻を叩いた。
バシッ!
「うぅ!」
バシッ、バシッ!
「くっ…」
バシッ!!
「…」
バシッ、バシッ!!
「…」
カブッ!
尻に、噛みついた。
「あぁ…」
(Mなんだ)
尻に歯を立てながら、腕を回して、指で触れた。
「あぁっ、だめです…」
ソコは夥しく泉水で溢れていた。
淫豆を潰すように、擦る。
「ヒィッ!」
噛み、指を動かしなから、片手でパンティを引き抜き、自分もズボンとトランクスを脱いだ。
「あん、だめっ、ゆ、許して、堪忍してぇ、…あ…、あん…、ゆ、あっ、ゆるし…てぇん…あん…」
淫孔に指を差し込み、ゆっくり中を掻き回す。
「あぁぁ、だめ、だめですぅ~」
奥さんの尻が、少しずつ後ろに突き出されてくる。
ビリビリビリッ!
手と歯を使って、ブラウスを引き裂いた。
「アアァァ~ん、堪忍してぇ~~、お願いですぅ~…」
淫孔が指を締め付けてきた。
片方ストラップが無くなったブラを乱暴に上にずらし、露になった胸を鷲掴みにする。
「アアァァ~~…」
淫孔から指を引き抜き、腰を掴み、後ろから一気にペニスを泉水で溢れる淫孔に押し込んでいく。
「あぁぁ、だめぇー、だめですぅ~、堪忍してぇ~、堪忍してぇ~…」
バシッ!
尻を叩いく。
「ヒイッ、ゆ、許してっ!」
淫孔がペニスを締め付ける。
バシッ!
「あぁ…」
ゆっくり腰を使いながら、尻を叩く。
「あぁぁ、」
奥さんは泣き声とも、よがり声とも思われぬ声を出す。
「旦那に、こうされているんだな?」
片手で髪を掴み、顔を上げさせ、片手で乳首を潰す位に摘む。
「ゆ、許して…、しゅ、主人には…」
「旦那には、なに?」
「い、言わないで下さい…あぁぁ、」
「何を? おじいちゃんのことか? それとも、奥さんが、いやらし汁を垂れ流しながら、俺のチンポをグイグイ締め付けてることか?」
「アアァァ…」
バシッ!
「あぁぁ、痛い…」
「痛いのは、好きだろ?」
バシッ、バシッ!!
「あぁぁん…、」
身体を被せて、うなじに歯を立てる。
「あぁん、か、堪忍してェ…」
「どっちを内緒にして欲しい?」
乳首に爪を立てる。
「あぁん、どっちも、どっちも…、アアァァ~ん、あぁぁ…、」
「こんなにされて、感じるんだな?」
「ぅうっ…」
「感じるんだな!?」
「アアァァ…、か、感じますうぅ!」
俺は、一気に射精感が高揚し、髪を掴む手と、胸を責める手に力を込め、激しく後ろから突き上げた。
「ヒイッー、ヒイッー!」
「いいのかっ!」
「ヒイッー!」
「いいのかと聞いているんだ、このマゾ女!」
「いいですぅー、いいですぅー! すごく、いいですぅー!」
奥さんは、半泣きで、悶え、淫汁を迸らせながら、声を上げる。
「出すぞっ!」
「あぁぁ、アアァァ…」
奥さんは、尻を振りながら、俺に押し付けてき、俺は、声を上げながら、奥さんの奥深くに、たっぷりと精を放った。
奥さんの身体から力が抜けて、俺はペニスを引き抜いて、ソファに腰を降ろした。
腕を伸ばし、奥さんの髪を掴むと、自ら身を起こし、俺の濡れたペニスを口で綺麗に舐め始めた。
「また、来たいな…」
俺が言うと、奥さんはペニスを咥えながら、ダメダメと言うように、首を横に振った。
両方の乳首を強く摘まんだ。
「また来るからな。」
奥さんは、ペニスから口を離して俺を見上げている。
俺は、乳首を離して、右足を奥さんの目の前に差し出した。
「来るからな。」
奥さんは、黙ったまま小さく頷き、俺の足を頂き、足の指を口に含み、舌で舐め始めた。
終わり
このウラログへのコメント
ごめん
やっぱ私この手の話ダメだ・・
じゃスルーすればいいじゃんて
妄想さんファンから言われるカナ
この奥様の本当のマスターのお話読みたいです
スパンキングは嫌いじゃないけど、髪をつかまれるのはイヤかなぁ(>人<;)
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