- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
家庭訪問で犯す!
2012年09月12日 06:35
もう直ぐ梅雨に入ろうかと言う時期に我々教師の嫌な行事、家庭訪問がある。
その日も蒸し暑く、不快指数の高い日で、最後に訪れたのは、登校日数が足りない不良の家。
玄関で僕を対応したのは母親で、派手な化粧、タンクトップにミニスカートと、家庭訪問の先生を迎い入れる父兄とは思われない格好だった。
玄関の上がり口に腰を降ろした僕の隣に母親や冷たい飲み物を勧めながら、正座した。
出席簿や成績表を広げると、身を寄せるように覗き込む。
蒸し暑い玄関に、むせかるように化粧と香水の匂いが鼻につく。
タンクトップから溢れでそうなバストを黒いブラで覆い、膝を横に崩して、パンティが見えそうである。
少し距離をとると、それ以上に接近して、終には腕と腕が触れる。
頭がクラクラして来たのは、暑さか、臭いのせいなのか…。
母親は、不良の子供を庇うように数々の言い訳と、僕の力で立ち直らせ、卒業させて欲しいと、哀願している。
胸が、僕の腕に触れた。
大きく、柔らかい胸を…、押し付けてくる…。
目の前が白くなったような気がした。
目の前の霧を振り払うように、僕は立ち上がった。
「とにかく学校に出るようにして下さい。」
僕は玄関を出て、停めてあった車に乗り込んだ。
下半身がムズムズしている。
股間が熱くなっている…。
胸を押し付けられた腕に残る感触…。
携帯を取った。
「すみません、少し忘れた事がありました…。」
「あら、せんせっ、私も話し足りなくて、どうぞ、いらしてぇ。」
車から出て、玄関の前に立つと、ドアは内側から開けられた。
「せんせぃ…、どうぞ…」
中に入り、僕がドアを閉めると、母親は体をすりよせるようにし、腕を伸ばしドアの鍵を締めた。
さっき腕に感じた胸が体に押し付けられている。
左手を腰に回し、グイッと体を引き寄せた。
「ぁぁ~、せんせ…」
ズボンの中で硬くなったモノを母親の腹部に擦りつける。
「せんせっ、あぁ~…」
右手で、タンクトップの上から胸を掴む。
「あぁん、せんせっ、だめん…」
鷲掴みして、揉み回す。
「ああぁん、せんせぃ、だめん、だめよぉんん…」
母親の手がズボンの股間をまさぐる。
腰の手を下げ、ミニスカートの上から、ヒップを撫で回す。
「アァ…」
母親の手がズボンのファスナーを下げ、中に入り、モノを引っ張り出そうとしている。
僕もスカートを捲り上げた。
黒いTバック。
「はあ、はあ、あぁ、あん…」
大きくなったモノは容易に引っ張り出せず、母親は僕のベルトを外し、ズボンとトランクスを足元に落とす。
「あん…、お・お・き・い…」
母親は僕の棹を握り、親指の腹で、滲み出ている汁を龜頭に塗り回す。
Tバックを引き上げ、股に食い込ませる。
「あっ、あん…、やん…」
甘い声を漏らし、潤んだ瞳で僕を見上げてくる。
少し開いた母親の口に舌を捩じ込む。
「あ゛…」
激しく舌を絡め、互いに吸い合う。
Tバックの前は、しっかり濡れている。
脇から指を入れる。
「あん、いやん、だめ、だむよ…」
腰をくねらせる。
薄い陰毛の中に指を…。
「あん、せんせっ、だめ、だめ、だめっ、あぁん、アァ~、あああぁ~ん…」
たっぷり時間をかける訳にはいかなかったが、母親のソコは既に僕を待ちわびているようだった。
指を押し込み、中を掻き回す。
「いやあぁん、せんせぃ~、だめだめだめぇ~ん、ああぁぁぁ…」
夥しい汁が溢れ出てくる。
クチュクチュと音が玄関に響く。
「あああぁん、せんせっ、だめ、だめよぉ~、あんあん、嫌よぉ~、あっ、あはっ、はん、はん、はあぁん…」
崩れそうになる母親を支え、後ろを向かせ、下駄箱に手を付かせた。
「あ…、せんせ…」
顔だけ振り向いて僕を見ている。
尻を撫で回し、時々濡れた所に指を這わせる。
「あぁん、せんせっ、…、お、…、おねがいぃ…きて…」
母親に言われるまでもなく、僕も入れたかった。
「あん…」
Tバックをずらして、母親の中に分身を納めていく。
「アァァ、せんせぃ~、キツイィ~、あああぁ~ん、だあぁめぇ~ん…」
母親のソコはグイグイと僕を締め付ける。
ゆっくり腰を使う。
「あああぁ、いい…、せんせ…、いいわぁ~」
タンクトップを捲りあげる。
「ああぁぁぁ…、いい…、あ、…、は、はっ、はん、はぁん、はぁん、うっ、うっ、う…」
ブラのホックを外し、俺を誘った大きく柔らかな乳房を掴む。
「あぁん、いやぁん」
手のひらに収まりきれない胸を揉みながら、乳首を摘み、ガシガシ、後ろから衝き上げる。
「おぉー、ううぅー、あん、あん、うぅー、あん、あ、あ、いい、いい、あん、うぅ、はん、はん、はあぁん…」
僕に衝かれるたびに、母親の汁が飛び散る。
「ああぁぁぁ…、も、もっと、あん、もっと突いてぇん…、もっと、もっとよぉー」
片手で母親の髪を掴んだ。
「ああぁぁぁ~ん、だめだめだめ、かんじるぅー、感じちゃうぅ~」
体を被せ、剥き出しの肩を噛んだ。
「あ、だめっ、あん、いくっ、いっちゃう、いっちゃうぅー」
チラッと妊娠の事が頭をよぎる。
「イクゥ~、いくぅー、逝っちゃうぅーー」
僕は母親の中に激しく精を放った。
「はあ、はあ、はあ、はあ…」
ズルズルと、母親はその場にへたり込んだ。
「…」
母親の中から白い液が流れ出ている。
「…、大丈夫…、今日は安全な日だから…」
「…うん…」
「…先生、凄い、沢山、女を泣かしてるんじゃない…」
「…」
「…娘、卒業出来るかな…」
「とにかく、学校に来させて、後は何とかします…」
「…また相談に来てくれる?」
「…」
彼女は身を起こし、僕のモノを握り、僕を見上げた。
「…えぇ…」
僕が返事すると、母親は「嬉しい…」と言って、僕を口に咥えた…。
終わり。
このウラログへのコメント
家庭訪問か~(笑)
家庭訪問で妄想さんに犯されたいなあ
今度ログにして♪
コメントを書く