- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、家庭訪問で犯す!
2012年09月16日 03:52
娘は、学校に来るようになり、なんとか卒業し、地元の工業高校に入学した。
そして僕は、娘の卒業を待って、母親と結婚したのだった。
僕は一気に高校生の娘の父親になった。 それも、教え子の。
娘は高校に入ると人が変わったように真面目になり、国立大に入りたいと言った。
僕は暇を見つけては、勉強を教えてやった。
そして、母親とは夜毎、愛し合った。
1年も経った時、母親は妊娠した。
僕も母親も、驚くことに娘まで喜んでくれた。
娘は未だに僕の事を「先生」と、呼んでおり、今度の事でホントの父娘になれたらいいと思った。
夏休みに入った頃、母親の美佳が入院した。
子供が堕ちそうになったのである。
大事には至らなかったが、暫く病院で様子を観ることになった。
その日、僕は学校の帰りに病院に寄って家に戻った。
調度、亜紀も塾の夏期講習から戻ったばかりだった。
「先生、ママどうだった?」
「うん、安静にしてたよ。退屈だし、寂しいって言ってたよ。」
「うふふ、そうよね、先生とママ、毎晩愛し合ってたもんね。」
「えっ!?」
「もうママったら、声大きいんだから。」
「…」
「そんなに恥ずかしがらないでも、私、処女ないし。先生、知ってるじゃない、中学の時、遊んでたの。」
「それはそうだが…。」
「先生も寂しいでしょ?私が慰めてあげようか?」
「何をバカなこと言ってるんだ…」
「ママにも、頼まれてるんだ…、先生が浮気しないように、って。」
「だからと言って…」
「私が真面目になって、先生が浮気しないなら、エッチしていいよ、って…。」
亜紀は驚く僕に、制服のスカートを捲って見せた。
薄いブルーのレースのパンティは、母親の美佳の物だった。
「バカな…」
僕は亜紀に背中を向けた。
亜紀は後ろから僕に抱きついてきた。
「ママが言ったんだよ、このパンティは先生のお気に入りだから、これ穿いて誘って、って。」
「お、おい、亜紀ちゃん…」
「先生、私もしたいの…、時々したくなるの…、今、しないと、また中学の時に戻って、誰とでもしそうなの…。」
「し、しかしだな…」
「私もママも、ほら、先生も望んでるじゃない…」
亜紀に下半身をまさぐられ、激しく拒否も出来ず、不覚にも、僕のモノは硬くなり始めていた。
「ねっ、だから…」
「ダメだ、こんな事はダメだよ!」
「…」
亜紀は僕に身体を寄せてモゾモゾしてた。
「…もしもしママ…、うん、うん…、ちょっと待って…」
亜紀は携帯を僕の耳に当てた。
「あなた? 私。お願い、何も言わないで、亜紀の言う通りにして。そして、これからも、私と亜紀の側に居て。ずっと、ずっと、側に居て。」
そう言って、電話は切れた。
ズボンの前が開けられ、亜紀の手がトランクスの中で硬くなっている僕のモノを握りしめる。
同時に僕の背中にグイグイ胸を押し付けてくる。
「あぁん、せんせっ…」
僕のモノから我慢汁が滲み出してくる。
亜紀が僕の前側に廻ってきた。
「先生、亜紀のも触って…」
亜紀は僕の手を取って、スカートの中に誘った。
パンティが湿っており、脇から指を入れるとソコは濡れている。
「あん、あぁ…」
指が吸い込まれるように花園に入っていくと、ソコはギユッと締め付けてきた。
「あぁん、せんせっ、いいぃ…」
僕を握る亜紀の手に力がこもる。
「あん、そこっ、そこ、いいん…」
亜紀は、崩れ落ちるように傍らのソファに座り、僕を見上げる。
制服のベストを脱ぎ、リボンを緩め、ブラウスの前を開ける。
パンティと揃いのブラを引き下げるようにして、豊かな胸を剥き出し、足をM字にする。
「せんせぃ、きて…」
僕は、裸になった。
亜紀は僕を見詰めながら、胸を揉み、乳首を摘み、パンティの中に手を入れ、僕を誘う。
裸になった僕が近付くと、亜紀はソファに身を横たえた。
僕は亜紀のスカートを腰まで捲り上げ、濡れたパンティを脱がせた。
「あぁ…」
亜紀の片足をソファの背もたれに上げ、僕は亜紀のソコに僕のモノを押し込んでいった。
「あぁぁ~~ん、せんせぃ~…」
亜紀のソコは狭く、僕のモノの侵入を拒むように、締め付けてくる。
僕は小刻みに腰を使いながら、亜紀の奥を目指した。
「あぁ~ん、せんせぃ、いいぃ~、アアァァ…」
奥まで到達した僕は、ゆっくり大きなストロークで亜紀を突いた。
「あっ、あぁぁ~~ん、せっ、せんせっ、いい、いいよぉ、スゴいよぉ~」
亜紀の身体はしっかり成熟しており、セックスの良さも理解していた。
「あ~ん、ああ~ん、はあ、はあ、あん、いいぃ、あん、あん…」
僕が突く度に甘い声を漏らす。
「アアァァ…、いいよ、いいぃのぉ~、…、あん、も、もっと、もっとぉ~」
腰を使いながら、親指の腹で薄い淫毛の中のクリトリスを逆撫でした。
「あぁぁ~~ん、いいぃ~、それ、いいぃ~」
亜紀は身悶えし、大きな声を出す。
「あん、あん、せんせぃ、せんせっ、いい、いいぃのぉ~、あぁぁ~ん、イイィ」
僕はストロークを速めた。
「あぁぁ、だめ、だめ、せんせっ、イっちゃう、あん、だめ、イっちゃう、やだ、まだ、やだ、やだ、あん、あん、あん…」
乳首を摘み、クリトリスを撫で、亜紀を激しく突き動かした。
「やだ、やだ、まだ逝きたくない、あん、あん、やだ、あん、あっ、あ、あ、イクっ、あん、イっちゃう、イっちゃう、あぁぁ~、イクゥ~~」
亜紀は僕の下で脱力し、僕はまだ硬いままのモノを静かに亜紀から引き抜いた。
「あぁぁ…」
僕はまだ硬いままのモノを立たせたまま、ソファに腰を下ろした。
「…先生、出さなかったんだね…」
亜紀が頭だけを起こして、僕に言った。
「うん、まあな…」
「今日は安全日だったんだけどな…」
言いながら、亜紀はヨロヨロと身体を起こし、隣の部屋からコンドームを持って戻ってきた。
亜紀は僕の前にしゃがみ込み、僕のモノにコンドームを着けた。
「えへへ…」
だらしなく制服の前をはだけた、亜紀が座っていた僕に跨がってきた。
片手を僕の肩に置き、片手で僕のモノを掴み、ゆっくり腰を下ろしていく。
「あぁぁ~…」
沈めながら、声をだす。
「あぁぁん、い、イイィ…」
僕のモノが納まりきると、両手を僕の首に絡める。
僕は亜紀の腰を掴み、小さく下から突き上げた。
「あん…、あ…、せんせぃ、いいぃ…」
僕のモノが亜紀の奥に当たっている。
「あん…、せんせぃ、だめっ…、亜紀、直ぐに逝っちゃいそう…、あん、せんせぃ、亜紀が逝っても、先生が終わるまでしてね…」
僕は返事の代わりに、亜紀のブラウスとブラを脱がせた。
「あ~~~、せんせっ、いいぃ~」
亜紀の乳首を口に含み、下から突き上げた。
「あぁぁ~ん、せんせ~っ、スゴいよぉ~、いいよ~」
僕の頭を抱えていた手を、クリトリスに当ててやると、亜紀は自分でクリトリスを弄り始め、泣くような声で叫ぶ。
「え~ん、せんせぃ~、だめ、ダメだよぉ~、亜紀、逝っちゃいそう、イっちゃうよぉ~、あああわああわあああ…」
「亜紀、俺も、俺も…」
「あぁぁ~ん、せんせぃ、うれし、あん、一緒に、一緒に、あああわああわあああ、イクゥ~~~」
僕の上で絶叫する亜紀と共に僕も果てた。
その後、僕たちはもう一度交わって、一緒にシャワーを使った。
そして、
「明日はママの病院に一緒に行こう、パパ」
と、言った。
その時から亜紀は僕の事をパパと呼んでくれた。
終わり
このウラログへのコメント
結婚するとは!
そうきたか(笑
今度は3人でしちゃうのかな(*^^*)
私も妄想さんに跨がりたい
いくら妄想でも、ちょっとついていけない母の心境には(>_<)でも、この日を境に…はわかるかなぁ。
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