- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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美容室で犯す!
2012年09月17日 08:50
「予約してあった田村ですけど、少し遅れます。」
そう電話してから15分程して私は美容室に到着しました。
すでに玄関の灯りは落とされていました。
恐る恐るドアを開けて、
「すみません、遅くなっちゃって・・・」
「あっ、いらっしゃいませ、お待ちしていました。」
「もう終わるんですか?」
「いえ、大丈夫ですよ。 ただ、今日は研修会があって、皆出て行ってしまってるんです。それで、表も閉めてあったんです。さあ、今日はどうしましょう?」
「そうだったんですか、すみませんね・・・。 明日は息子の中学の学校祭で行かなきゃ行けないので、少しでも若く見えるようにお願いします。」
「わかりました、でも、奥さんは十分若いですよ。」
店で中堅クラスのケンチャンと呼ばれている美容師が私を椅子に座らせ、シャンプーの準備をしながら答えました。
適度な温度のお湯と、女性のようなしなやかな指でシャンプーをされていると1日の疲れが消え去って、何ともいえない気持の良さを感じます。
「どこか痒い所はありませんか?」
「ええ、大丈夫、とても良い気持です。」
「息子さん学校祭で、何かなさるんですかか?」
「ええ、それもあるんですが、PTAとしてお手伝いもあるんです。」
「それは大変ですね。 それにしても息子さんも鼻高々でしょうね、ママがこんなにステキな人だと。」
「そんなお世辞を言っても何も出ませんよ、笑」
「お世辞じゃありません。さっきからドキドキしながらシャンプーしてるんですから。」
「またまたこんなオバサン見たってドキドキなんかするわけないでしょ。ケンチャンなんか若い娘にもてるでしょ?」
「いやいや、僕の知り合いなんかより奥さんの方がずっとステキですよ。デートに誘いたいくらいです。」
「あら、うれしい! けど、オバチャンでがっかりするわよ。」
「そんなことないです・・・・」
ケンチャンの手が止まって、私を見下ろしています。今度は私の方がドキドキして、目を閉じてしまいました。
すると私の唇にケンチャンは唇を重ねてきたのです。
そっと優しくケンチャンは私にキスをします。唇で私の唇を軽く挟み、舌の先で唇を舐めます。
「ケンチャン、だめ・・・」
私はケンチャンを制止します。
でも、ケンチャンはキスを続けます。
ケンチャンの舌が私の唇を割って、口の中に入って、私の舌を求めます。
私は、それに応じてしまいました。
絡み合う舌と舌・・・、ケンチャンの舌で蕩けそうになる私の髪にタオルを当てながらケンチャンはキスを続けます。
そのままケンチャンは私のブラウスのボタンを一つ、二つと外していきます。
ブラの中に滑り込むケンチャンの手、私の胸を揉み始めました。
優しく強く、私の胸を揉みしだきます。時々乳輪をなぞりながらも、乳首には触れそうで触れないで、私の胸を刺激します。いつしか私の乳首は硬く尖り、ブラジャーを持ち上げているでしょう。
ケンチャンがその乳首をつまみました。
「あっ、いやん・・・」
そのままコリコリ摘み、ブラをずらし上げ、
もう片方の乳首を口に含みます。
空いた手でスカートを捲り上げます。
私は弱々しくスカートを押さえます。
「だめ、だめケンチャン…。」
ケンチャンはスカートを捲くり上げ、パンストの上から私のアソコを指で触ります。
私のアソコを上下に指を動かしながら時々強く押さえたりします。その度に私の口から「あン」と声が漏れます。
ケンチャンは身体を離して、私のパンストとパンティを脱がします。
私のソコは恥ずかしいほど濡れそぼっていました。
ケンチャンは私の背もたれを起こし、椅子を回し私を鏡に向けます。
後ろに立ったケンチャンは私の両足を持って肘掛の上に乗せます。
「やん、はずかしぃ・・・」
大股を開いた自分の姿に思わず目を伏せてしまいました。
ケンチャンは前に回り込み、私のアソコに舌を這わせます。
「あぁ~~~ん、いやぁ~~~ん、だめぇ~~~・・・」
舌でクリトリスを嘗め回しながらケンチャンの指がオマンコに差し込まれます。
「あぁぁぁぁぁ、だめ、だめ、だめぇ~~」
片手は私の乳首を摘みます。
「あぁぁぁぁ~~、あ~~~ん、あぁ~~ん」
中に入った指は、肉壁をかき回しながら私の弱点を探り当て、激しく擦り始めます。
「あぁ~~、そこだめぇ~~、だめぇ~、あぁ~、いぃ~、いいぃ~~、ああぁぁぁぁぁ・・・」
頭の中が真っ白になって行きます。
「だめだめだめだめ、でる、でる、でちゃうぅ~~!!」
更に激しくケンチャンの指が動いてかと思うと、私は堪え切れず、激しく潮をケンチャンの顔に吹きかけてしまいました。
「あぁ~~、いやぁ~~、ごめん、ごめんなさぁ~~いぃ~!!」
「奥さん、最高ですよ。 奥さんは僕の思っていたとおりの人だった・・。」
ケンチャンは舌を動かし続けます。
「あン、あぁ、あン、あぁ、ああああ、いいいぃぃぃぃ・・・」
私はその後も、単発的に潮を吹いてしまいました。
「奥さん、その椅子に四つんばいになって。」
私は背もたれに手を付いて、椅子の上で四つんばいになりました。ケンチャンは椅子を回します。
鏡の中には、椅子の上に四つんばいになり、いやらしい顔でケンチャンを待つ、私が写っています。
ケンチャンはゆっくりと、細い身体に似つかわしくない太いペニスを私にねじ込みます。
でも入り口で付近で細かく動かします。
「あぁ~~~~ん、いやぁ~~~ん」
私は思わずお尻を振ってしまいます。
「どうしたんです?」
意地悪くケンチャンは聞きます。
「あぁ~ん、・・・」
「どうして欲しいんですか?」
「・・・、もっとぉ~・・・」
ズンッ!
「あぁ~~~!!」
ケンチャンは不意に深く突き込みました。
「アァン!」
「こうですか?」
「あぁ~~~、いいぃ~~~、そうよぉ~~!」
でも、ケンチャンはまた入り口まで引き抜き、小さく動かします。
「あぁ~~、だめぇ~~、もっとぉ~!!」
「もっと、なんです?」
「もっと突いてぇ~~、奥までいれてぇ~~!」
ズンッ、ズンッ!!
「ああ~~、そうよぉ~、あぁ~、いいぃ~、いいぃ~~、」
ケンチャンは焦らしながら、何度も私を突き上げます。
頭に巻いたタオルが外れ、濡れた髪がハラリと垂れます。
鏡に映った私は、髪を振り乱し、お尻を振りながらケンチャンに後ろから犯されるメス犬のようでした。
「あぁ~、だめぇ~、もうだめぇ~、いきそうぅ~~、いくぅ~~~!!!」
「外に出しますね。」
「いやぁ~、このまま、このまま、中に、中にだしてぇ~~!」
ケンチャンのピストンが激しくなります。
「あぁ~~~~、いくぅ~~~、いくうぅぅぅぅ~~!!」
それから私は何度も逝かされ、ケンチャンは私の中で果てるのでした。
そして数時間後、
鏡の中に、5歳は若返った私が立っていました。
「ケンチャン、どうもありがとう。」
「どういたしまして、お気にいりましたか?」
「ええ、とても。またケンチャンにお願いしようかしら。」
「では、来月の研修会の日などいかがですか?」
「ええ、その日に予約します。」
「わかりました、叉、表の電気を消してお待ちしています。」
そう言いながらケンチャンは私にキスをしてくれました。
このウラログへのコメント
美容室のイス、来月は絶対壊れちゃうと思う…。思わぬ出逢いって憧れるなぁ。
この話好き♪
美容室でいつもこんな妄想してるのね(笑
たしかにシャンプー台って無防備
鏡の前でシテ♪
私も担当美容師お気に入りです
こんな妄想したら もういけなくなるなぁ
でも このお話いいです
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