- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妊婦を犯す!
2012年10月16日 14:15
30日の免停をくらって、通勤や営業は電車やバスを使う事になってしまった。
僕の会社の営業所は、マンションの一回にテナントとして入っていた。
営業を終え、バスで会社に向かってた。
バスの中で、一歳位の女の子がグズっていた。
母親は、次の子をお腹に宿しているようだ。
親子と同じ停留所で降りた。
母親は、グズる女の子、女の子が乗るであろう乳母車、トイレットペーパー6ロール、買い物袋を提げて、身重の身体で、顎から汗を滴らせていた。
「どっちの方向ですか?」
思わず声をかけてしまった。
「はい、○×町なんです…」
「あっ、同じ方向なんで、持ちますよ。」
「す、すみません」
母親は、恐縮しながらも、僕の手助けに、ホッとしたようだった。
何故か、女の子が僕と手を繋ぎたがり、僕は買い物袋と女の子を両手に歩いた。
「ありがとうございました、このマンションなんです…」
「えっ、そうなんですか!?」
「はい、ホントにありがとうございました。」
「あはは、偶然ですね、ほら、ここ、僕が勤めてる会社なんです。」
「そうなんですか、ホント、ありがとうございました。」
親子は、エレベーターホールに向かって歩いて行き、僕は会社に入った。
僕は、30分程の事務処理を済ませ、また営業へと会社を出た。
僕が会社を出たあと、親子が会社に、クッキーの詰め合わせを持って礼に来たらしかった。
夕方会社に戻ると、所長の機嫌が驚く程、良かった。
「前川、お前、良いことしたなぁ~。免停でガッカリしたけど、ちょっと見直したぞ。皆も地域住民の人達との交流を軽く考えないようにな。」
そんな事があって、親子は会社の前を通ると、軽く会釈するようになっていた。
その日もバスで一緒になった。
女の子は寝入っており、僕は彼女をおぶってマンションまで行った。
「ここで結構ですから…」
「せっかく寝てるのに部屋まで行きますよ。」
綺麗に片付けられた部屋。
寝室に入り、2つ並べられたベッドに女の子を寝かせた。
ベッドの足元に奥さんのパジャマと女の子のパジャマが畳んで置いてあった。
お茶を勧められ、ソファに腰を降ろした。
「自分の会社が入ってるマンションなのに、部屋に入るのは初めてなんですよ。随分、豪華ですね。高いんでしょ? 旦那さんの稼ぎがいいんですね。」
「ここ、私の父の持ち物なんですよ。私、養子取りなんです。」
「そうすか。でも、維持してるんだから、やっぱり旦那さん、凄いですよ。」
「凄くないですよ、この子が出来たとわかってから、家、帰って来なくなったし、連絡もとれないんですよ。若い娘と同棲してるらしいです、最低の男ですよ。」
気まずい空気が流れた。
「僕、そろそろ…」
立ち上がろうとすると、奥さんは俯き加減で涙を流していた。
立ち上がれず、奥さんの肩に手を置いた。
「すみません、嫌な話しちゃって…、でも、娘さんもいることだし、元気出さないと…」
奥さんはゆっくり僕の方に倒れ込み、僕の胸に顔を埋めた。
「今だけ、少しだけ、泣かせて下さぃ…」
声にならない声を出して、体を振るわせている奥さんの背中をゆっくり、優しくさすっているうち、彼女をいとおしく感じ、そっと抱き締めた。
「うわぁ~ん」
彼女が声を出して泣いた。
暫く頭を撫でてやった。
少し落ち着いたようなので、耳元で囁いた。
「大丈夫ですか?」
「はい…」
彼女は顔を上げ、僕を見ながら指で涙を拭い、無理にニッコリ笑った。
「無理しないで。泣きたくなったら、こんな胸でよければ、いつでも貸しますから。」
僕を見上げる彼女の瞳に、また涙が溢れ、僕達は、ごく自然に唇を合わせた。
軽く触れ合った唇。
頬を伝う涙が唇まで達し、彼女の上唇を舌で舐めた。
その僕の舌の裏を彼女の舌が、恥じらうように舐めた。
僕達の舌は恐る恐る絡み合った。
奥さんが妊婦であることを解っていたが、猛烈に情欲が湧いてきた。
僕は彼女の舌を激しく吸い、胸に手を当て、ゆっくり撫で回した。
「あぁ…」
手を回し、背中のファスナーを下げる。
「あっ、わ、私、お腹に赤ちゃんが…」
手探りで、キャミの下のブラのホックを外した。
「もちろん、分かってます。いけませんか?」
「そ、それは…、こんな体の女、嫌でしょ?それに、連絡取れないと言っても、私には主人が…。」
「それも分かってます。それでも、僕は我慢できない。奥さんは、とても魅力的です…」
また唇を重ねながら、奥さんのワンピースを肩から脱がせた。
「あっ…、ウグ…、だめっ…、ぁ…」
弱い力で抗う奥さんの首筋を舐めながら、胸を愛撫する。
「あぅ…、ダ、ダメ…」
手を胸から奥さんの太股に移し、内腿を撫でながら、徐々にスカートの中に押し入っていく。
「いやっ…、いけないわ…」
時々、舌と舌が絡み合い、奥さんの足は少しずつ開いていった。
「アァ~、やめてぇん…」
奥さんは目を閉じて、鼻にかかった甘い声を出して、僕にワンピースとペチコートを脱がされる。
キャミの下のブラを腕から抜き取ると、妊婦特有の大きな乳房がキャミからはみ出した。
「あぁ、恥ずかしいぃ…」
キャミをずらして、黒く大きな乳輪の真ん中の、これも黒い乳首を口に含んだ。
「はあぁん~…」
今、寝ている子の名残なのか、お腹の子の為の物か、僕の口の中に母乳が溢れてきた。
初めて飲む母乳に興奮して、激しく乳首を吸い上げ、乳首に歯を立てる。
「あぁ、いいぃ…、あふぅん…、あぁん…」
妊婦らしくないパンティの脇から手を入れると、ソコは既に潤い、汁が流れている。
「あぁ、だめぇん…」
奥さんは僕に協力するように軽く尻を浮かせながら、染みの付いたパンティを脱がされた。
「あぁ…、恥ずかしいぃ…、ああん…」
キャミと腹帯の奥さんを見下ろしながら、僕は裸になった。
「あぁ~、だめっ、だめよぉん…」
痛いほど硬く、反り返った僕のペニスを見詰める奥さんに体重をかけないように、奥さんの中に押し入っていく。
「はああぁぁ~」
グイグイ締め付ける中を、ゆっくり押し込んでいく。
「あぁん…、あ、お、奥には、あんまり奥には、はああん、あうっ…」
少し戻して、ゆっくりピストンを始める。
「あん…、いいぃ…、あん、やだっ、いい、いいのぉ~、…」
奥さんの手が僕の体をまさぐる。
少しずつピストンを速める。
「あぁ~ん、いいぃ、いいのよぉ…、いいのぉ~!」
奥さんの声が大きくなる。
「あぁ~ん、いいの…、はふう~、ああ~、だめぇ~、ああ~、奥まで欲しくなっちゃうぅ~、あぁ~ん、、あん、あん、うぅ~。」
時々、ゆっくり奥まで入れてやる。
「あぁ~ん、だめぇ~、感じちゃうぅー!」
射れたまま奥さんを横向きにし、突き動かしながら、腹帯を外す。
「あぁ~、恥ずかしいぃ~、ああ~、いいのぉ~」
お腹を撫で、庇うようにして、ピストンを続ける。
「あぁ~ん、だめぇ、いっちゃうぅ、いっちゃうよぉ~、、だめぇー!」
僕の射精感も高まってくる。
「奥さん、僕も凄くいいです!」
「あ~~ん、一緒に!一緒に、来てぇー!」
ガハッと胸を掴み、激しく腰を使う!
「あぁ~ん、いくっ、いくっ、いくぅぅうー」
「うおぉー!」
僕は奥さんの中に大量の精子を放ち、奥さんは声を上げ、身を震わせ、そして脱力したのだった…。
そして、3ヶ月後…、
彼女は二番目の女の子を出産、正式に旦那と離婚した。
それから半年後に、僕は一気に2人の女の子の父親になった。
今、彼女のお腹の中には、三番目で、僕の子供が宿っている…。
終り
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
妄想劇場です。
夏の初め頃より、あまり来ることが出来なくなりました。
ログを書いても、それっきりで、せっかくいただいたコメにも、レスはおろか、読めないこともあります。
そのような状態から脱け出せた訳ではないのですが、フレンドさん達に忘れ去られる強迫観念で、時々アップしなくてはと思い、なんとか書いています。
次はいつになるか、まだまだレスは出来ないかもしれませんが、どうか忘れないで下さいとお願いし、コメレス出来ないことや、皆さんのログへ行けないことをお詫びします。
妄想劇場でした。
このウラログへのコメント
タイトルからちょっと不安になったけど、ラストにホッとした私は忘れないから多忙ゆえ体には気をつけて
お久し振りです
フレンド登録消さないので、ゆーっくり待ってますよ
またドキドキさせて下さいね
将来
妊娠中ってエッチ出来るかな?とか考えてしまう時あります。笑
久々のログ楽しませて貰いました
コメレスを書けなくてもあまりログイン出来なくてもマイペースでやっていはげいいと思います
> 尚子さん
ありがとうございます。
そうします
> リャンさん
それは何よりです。
> あいたん☆?さん
僕もです。
とりあえず、妻が妊娠中はしませんでしたよ
> ういさん
はい、ドキドキ、ヌレヌレな文章書くように努力します
> える♪さん
実際には、辛い事件が多いので、せめてもお話だけはハッピーエンドにしたいのですが、なかなか…。
無理のないペースで書いていきます。
これからも、よろしく。
> ペルソナさん
いつもありがとうございます。
なんとか書き続けますので、また覗きに来て下さい
はじめましてご挨拶が遅くなりました会員になる前から妄想 覗き見していましたまたお邪魔します
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