- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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新、家庭訪問で犯す!
2012年10月22日 17:36
奈緒子は勤続20年のベテラン教師であった。
1週間続いた家庭訪問の最終日の最後の家庭は、何も問題の無い生徒であったし、両親ともに学校行事にも積極的に参加していた。
途中、話が長引いて、金岡の家に着いたのは薄暗くなっていた。
もちろん、遅れるむねの連絡は入れてあった。
「遅くなって、すみません。」
「いえいえ、ただ、妻は仕事に、娘は塾に行ってしまいましたので、私がお話を伺いますが…」
「はい、よろしくお願いいたします。奥様、看護師さんでしたね?夜勤もあるんですね…」
金岡の父に勧められ、奈緒子は上がり框の座蒲団に半身になって腰を降ろした。
タイトなスカートは、右足の膝上15㎝ほど、左足の股までずり上がり、奈緒子は少しスカートを直した。
問題が無いので、学校での様子を報告し、話しは15分もかからなかった。
「それでは、これで失礼します、遅くなって申し訳ありませんでした。」
奈緒子が腰を上げると、金岡も見送りの為か、玄関に降り立った。
奈緒子が軽く頭を下げて、ドアに手を掛けようとした時、金岡は突然、奈緒子の手を取り、壁に押し付けると、唇を重ねた。
「」
ハッ、我に返り、奈緒子は顔を背けた。
「な、何を!?」
奈緒子の口を塞ぐように、また金岡が唇を合わせる。
「や、やめてっ!」
奈緒子が顔を背けると、金岡は奈緒子の顎を押さえるようにし、執拗に唇を押し付けてくる。
「や、やめ…、うぅっ、やめて…、く、くだ、うぐぅ…、さ、い…」
金岡は奈緒子の両頬を掴むようにし、奈緒子の口を開けさせて、舌を差し込む。
「あ…がっ…、」
金岡の舌が、奈緒子の口の中を探る。
「ぁが…が…」
奈緒子の舌が、それを避けると、金岡は奈緒子の口中を舌の先で舐める。
「うぅぁ…ぁ゛…」
やがて、抵抗を諦めた奈緒子の舌を金岡は舐める。
金岡の体を押していた奈緒子の力が弱まると、金岡は奈緒子の薄いブルーのスーツの下の少し濃い目のブルーのブラウスの上から胸を揉む。
「あ゛、や、あ…」
再び、奈緒子は抵抗を始める。
金岡は胸を揉みながら、口から首筋へと舌を這わせる。
「か、金岡さん、お、お願いですから、ほんとに、止めて下さい…」
奈緒子は金岡と壁に挟まれ、身動き出来ないまま、1つ、1つ、ブラウスのボタンを外され、ブラを引き下げられる。
「お願い、やっ、イヤッ!」
金岡は露になった乳房にかぶりついた。
「ダメ、や、やめてっ!」
金岡は奈緒子の口を手で覆い、左右の乳首を順番に舌で転がす。
「…がっ…、ぁ、…ぃ゛…ぁ゛…ぐぐぅ…。」
乳首の周りが金岡の唾で光り、奈緒子の乳首は突起してきた。
その乳首を、金岡は吸い上げ、甘噛みし、歯を立てて、責める。
「…ぁ゛ぁ゛ぁ゛……」
奈緒子の声に力がなくなり、金岡は口から手を離し、乳首を吸いながら、奈緒子のタイトスカートをずりあげる。
奈緒子は、金岡を手を押さえるが、その力は弱く、タイトなスカートは腰まで、たくし上げられた。
パンストとパンティが露になる。
後ろ側が小さな三角形のパンティにはレースとフリルがあしらってあり、尻の半分くらいは隠れているが、とてもセクシーで、お洒落な物であった。
金岡はパンストとパンティを一気に引き下げた。
「お願い、もう止めて…」
か弱い声の奈緒子の腰を掴み、金岡は肉棒を掴み出し、自らの唾を付けると、後ろから奈緒子にあてがった。
「あぁ…、やめてっ…」
金岡の肉棒は、ニュルン、と奈緒子の中に亀頭を射し込んだ。
「せんせっ、唾は必要なかったみたいだな…」
奈緒子の背中に覆い被さるようにして、耳許で囁くと、グイッと腰を前に突き出した。
「ああ、いやっ!」
肉棒が奈緒子の奥に達すると、金岡は腕を回して奈緒子の胸をまさぐりながら、円を書くように腰をグラインドさせる。
「はあぁ…あ゛゛゛…」
奈緒子は壁に押し付けられながら手の甲で口を塞いだ。
金岡は、小さくピストンをする。
「っう゛…、は…が…、うぅぅっ…」
金岡がグラインドと、ピストンを繰り返すと、奈緒子の口から声が漏れた。
「せんせい、感じてるんだろ? 声、出してもいいんだぜ。」
金岡が腰を使い、乳首を弄びながら囁いた。
「ぅ゛う゛ぅ゛う゛う゛…」
奈緒子は、呻きながらも、金岡の囁きを打ち消すように、頭を左右に振った。
「ほら、これはどうだ?」
金岡は腰を引き、肉棒が抜け落ちそうなほど腰を引き、亀頭だけを小刻みに動かし、そして、一気に腰を押し付け、奈緒子の奥まで差し貫いた。
「あぁっ!」
激しい圧迫で、とうとう奈緒子は声を発してしまった。
ドスン!
「ああぁ~!」
金岡が打ち込む度に、奈緒子は声を上げる。
「あっ…、あん…、あ…、あん!」
金岡が突き上げると、奈緒子は爪先立ちになる。
「せんせい、良い声じゃないか…」
金岡は突き続け、奈緒子は否定も肯定もせず、ただ声をあげる。
「あぁ~、あん、あん、ああぁぁ~」
金岡が腰を引き、奈緒子の入り口付近で小さく動かすと、奈緒子は自ら腰を動かした。
その姿は、まるで「もっと…」と、おねだりするようにも見えた。
「はぁ゛、はあん、あ、あん、あっ、あっ、あっ、ああぃぁぁ…」
金岡の動きが激しくなり、奈緒子の息遣いも乱れ、玄関内に、卑猥な音と妖艶な声が響く。
「がっ、だ、めっ、あ、あ、い、い、っ、い゛、く、くっ、い、いっ、ぐぅ、うぅぅ…」
奈緒子の変化に合わせるように、金岡も激しく打ち付ける!
「出すぞ!」
「い、や!だめ!あん、なかは、あん、あん、だ、だっ、めっ、い、い、だめ…」
「がああああ!」
「あああぁぁぁ~ん、い~、あ~、だめよおおぉぉ~!」
奈緒子は体の奥深くに、熱いものが注がれるのを感じながら、その場に崩れ落ちた。
(中で出されてしまった…)
快楽の波に押し流れそうになりながら頭の中で思った。
「大丈夫だよ先生、俺はパイプカットしてるから。」
金岡は奈緒子を見下ろしながら言った。
「…」
奈緒子はゆっくり、金岡を見上げた。
その目には、涙が滲んでいたが、匂うような媚も含んでいた。
「ほら…」
金岡は、また、奈緒子の腰を掴み上げるのだった…。
終り
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
妄想劇場です。
いつもありがとうございます。
「あまり来られないかもしれません…」と言った、舌の根も渇かないうちに、来てしまいました。
突然の創作意欲でした。
まあ、毎度代わり映えしない話で、申し訳なく思っております。
突然と言えば、セガレも突然硬くなったりします。
イザと言う時に役にたたなかったりもするのですが…。
何事も、思うに任せないと言うことですかな…
このウラログへのコメント
結愛も妄想さんちに家庭訪問に行きたいな(^з^)-☆
あれこれ焦らすよりこういうストレートな強引さが好き。そして妄想劇場さんのlogが大好き。
早速のログで嬉しいよ
すごい見入っちゃった
> ayu713413さん
えっ、文に?
写真に?
> える♪さん
えっ、えるさんもですか?
それは、是非試してみないと
> リャンさん
あはは、あんまり来られない、なんて言わなきゃよかった
> ペルソナさん
ありがとうございます。
俺も、ペルソナさんの文も写真も大好きです
> 結愛☆ゆあ☆さん
是非来て下さい、玄関掃除して待ってます。
で、そのあとは、俺がゆあさんに家庭訪問しますよ
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