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新、家庭訪問で犯す!

2012年10月22日 17:36

新、家庭訪問で犯す!

奈緒子は勤続20年のベテラン教師であった。

1週間続いた家庭訪問の最終日の最後の家庭は、何も問題の無い生徒であったし、両親ともに学校行事にも積極的に参加していた。

途中、話が長引いて、金岡の家に着いたのは薄暗くなっていた。

もちろん、遅れるむねの連絡は入れてあった。

「遅くなって、すみません。」

「いえいえ、ただ、妻は仕事に、娘は塾に行ってしまいましたので、私がお話を伺いますが…」

「はい、よろしくお願いいたします。奥様看護師さんでしたね?夜勤もあるんですね…」

金岡の父に勧められ、奈緒子は上がり框の座蒲団に半身になって腰を降ろした。

タイトなスカートは、右足の膝上15㎝ほど、左足の股までずり上がり、奈緒子は少しスカートを直した。

問題が無いので、学校での様子を報告し、話しは15分もかからなかった。

「それでは、これで失礼します、遅くなって申し訳ありませんでした。」

奈緒子が腰を上げると、金岡も見送りの為か、玄関に降り立った。

奈緒子が軽く頭を下げて、ドアに手を掛けようとした時、金岡は突然、奈緒子の手を取り、壁に押し付けると、唇を重ねた。



ハッ、我に返り、奈緒子は顔を背けた。

「な、何を!?」

奈緒子の口を塞ぐように、また金岡が唇を合わせる。

「や、やめてっ!」

奈緒子が顔を背けると、金岡は奈緒子の顎を押さえるようにし、執拗に唇を押し付けてくる。

「や、やめ…、うぅっ、やめて…、く、くだ、うぐぅ…、さ、い…」

金岡は奈緒子の両頬を掴むようにし、奈緒子の口を開けさせて、舌を差し込む。

「あ…がっ…、」

金岡の舌が、奈緒子の口の中を探る。

「ぁが…が…」

奈緒子の舌が、それを避けると、金岡は奈緒子の口中を舌の先で舐める。

「うぅぁ…ぁ゛…」

やがて、抵抗を諦めた奈緒子の舌を金岡は舐める。

金岡の体を押していた奈緒子の力が弱まると、金岡は奈緒子の薄いブルーのスーツの下の少し濃い目のブルーのブラウスの上から胸を揉む。

「あ゛、や、あ…」

再び、奈緒子は抵抗を始める。

金岡は胸を揉みながら、口から首筋へと舌を這わせる。

「か、金岡さん、お、お願いですから、ほんとに、止めて下さい…」

奈緒子は金岡と壁に挟まれ、身動き出来ないまま、1つ、1つ、ブラウスボタンを外され、ブラを引き下げられる。

「お願い、やっ、イヤッ!」

金岡は露になった乳房にかぶりついた。

「ダメ、や、やめてっ!」
金岡は奈緒子の口を手で覆い、左右の乳首を順番に舌で転がす。

「…がっ…、ぁ、…ぃ゛…ぁ゛…ぐぐぅ…。」

乳首の周りが金岡の唾で光り、奈緒子乳首は突起してきた。

その乳首を、金岡は吸い上げ、甘噛みし、歯を立てて、責める。

「…ぁ゛ぁ゛ぁ゛……」

奈緒子の声に力がなくなり、金岡は口から手を離し、乳首を吸いながら、奈緒子のタイトスカートをずりあげる。

奈緒子は、金岡を手を押さえるが、その力は弱く、タイトなスカートは腰まで、たくし上げられた。

パンストパンティが露になる。

後ろ側が小さな三角形パンティにはレースフリルがあしらってあり、尻の半分くらいは隠れているが、とてもセクシーで、お洒落な物であった。

金岡はパンストパンティを一気に引き下げた。

「お願い、もう止めて…」

か弱い声の奈緒子の腰を掴み、金岡は肉棒を掴み出し、自らの唾を付けると、後ろから奈緒子にあてがった。

「あぁ…、やめてっ…」

金岡の肉棒は、ニュルン、と奈緒子の中に亀頭を射し込んだ。

「せんせっ、唾は必要なかったみたいだな…」

奈緒子の背中に覆い被さるようにして、耳許で囁くと、グイッと腰を前に突き出した。

「ああ、いやっ!」

肉棒奈緒子の奥に達すると、金岡は腕を回して奈緒子の胸をまさぐりながら、円を書くように腰をグラインドさせる。

「はあぁ…あ゛゛゛…」

奈緒子は壁に押し付けられながら手の甲で口を塞いだ。

金岡は、小さくピストンをする。

「っう゛…、は…が…、うぅぅっ…」

金岡がグラインドと、ピストンを繰り返すと、奈緒子の口から声が漏れた。

「せんせい、感じてるんだろ? 声、出してもいいんだぜ。」

金岡が腰を使い、乳首を弄びながら囁いた。

「ぅ゛う゛ぅ゛う゛う゛…」

奈緒子は、呻きながらも、金岡の囁きを打ち消すように、頭を左右に振った。

「ほら、これはどうだ?」
金岡は腰を引き、肉棒が抜け落ちそうなほど腰を引き、亀頭だけを小刻みに動かし、そして、一気に腰を押し付け、奈緒子の奥まで差し貫いた。

「あぁっ!」

激しい圧迫で、とうとう奈緒子は声を発してしまった。

ドスン!

「ああぁ~!」

金岡が打ち込む度に、奈緒子は声を上げる。

「あっ…、あん…、あ…、あん!」

金岡が突き上げると、奈緒子は爪先立ちになる。

「せんせい、良い声じゃないか…」

金岡は突き続け、奈緒子は否定も肯定もせず、ただ声をあげる。

「あぁ~、あん、あん、ああぁぁ~」

金岡が腰を引き、奈緒子の入り口付近で小さく動かすと、奈緒子は自ら腰を動かした。

その姿は、まるで「もっと…」と、おねだりするようにも見えた。

「はぁ゛、はあん、あ、あん、あっ、あっ、あっ、ああぃぁぁ…」

金岡の動きが激しくなり、奈緒子息遣いも乱れ、玄関内に、卑猥な音と妖艶な声が響く。

「がっ、だ、めっ、あ、あ、い、い、っ、い゛、く、くっ、い、いっ、ぐぅ、うぅぅ…」

奈緒子の変化に合わせるように、金岡も激しく打ち付ける!

「出すぞ!」

「い、や!だめ!あん、なかは、あん、あん、だ、だっ、めっ、い、い、だめ…」

「がああああ!」

「あああぁぁぁ~ん、い~、あ~、だめよおおぉぉ~!」

奈緒子は体の奥深くに、熱いものが注がれるのを感じながら、その場に崩れ落ちた。

(中で出されてしまった…)

快楽の波に押し流れそうになりながら頭の中で思った。

大丈夫だよ先生、俺はパイプカットしてるから。」
金岡は奈緒子を見下ろしながら言った。

「…」

奈緒子はゆっくり、金岡を見上げた。

その目には、涙が滲んでいたが、匂うような媚も含んでいた。

「ほら…」

金岡は、また、奈緒子の腰を掴み上げるのだった…。



終り




∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

妄想劇場です。

いつもありがとうございます。


「あまり来られないかもしれません…」と言った、舌の根も渇かないうちに、来てしまいました。

突然の創作意欲でした。

まあ、毎度代わり映えしない話で、申し訳なく思っております。

突然と言えば、セガレも突然硬くなったりします。

イザと言う時に役にたたなかったりもするのですが…。


何事も、思うに任せないと言うことですかな…

このウラログへのコメント

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年10月22日 17:56

    結愛も妄想さんちに家庭訪問に行きたいな(^з^)-☆

  • ペルソナ 2012年10月22日 17:57

    あれこれ焦らすよりこういうストレートな強引さが好き。そして妄想劇場さんのlogが大好き。

  • リャン 2012年10月23日 00:10

    早速のログで嬉しいよ

  • ayu713413 2012年10月25日 15:44

    すごい見入っちゃった

  • 妄想劇場 2012年10月27日 16:20

    > ayu713413さん

    えっ、文に?

    写真に?

  • 妄想劇場 2012年10月27日 16:22

    > える♪さん

    えっ、えるさんもですか?
    それは、是非試してみないと

  • 妄想劇場 2012年10月27日 16:23

    > リャンさん

    あはは、あんまり来られない、なんて言わなきゃよかった

  • 妄想劇場 2012年10月27日 16:25

    > ペルソナさん

    ありがとうございます。
    俺も、ペルソナさんの文も写真も大好きです

  • 妄想劇場 2012年10月27日 16:28

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    是非来て下さい、玄関掃除して待ってます。

    で、そのあとは、俺がゆあさんに家庭訪問しますよ

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