- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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パパとの出会い-5
2006年10月01日 03:44
昨日は、さすがに自分の誕生日に浮かれて、ケーキを食べ、お酒を飲み朝までコース・・・いやはや、お付き合いして眠れなかった人ご苦労様、今はきっと夢の中・・・あーあ・・・ごめんなちゃい・・・私は夜型だから、昼間はさすがにきつかったぁ~だんだん、夜になるに従って元気一杯、頭スッキリ・・・なんて子でしょうねぇ~参った参った・・・なんて、前置きはさておき、仕事中に書こうと思っていたが、中々、仕事も忙しくて書けず、今の時間になってしまいました。続きを一日開けてしまって申し訳ないですm(__)mお待たせしました。続きをどうぞ・・・
彼との待ち合わせの場所に到着した。
私は車を駐車場に入れ、彼の待つファミレスの店内へ・・・
初めて会う人、何度か写メは交換していたから分かるはず、分からなかったらどうしよう~
そんな胸の中の葛藤と戦いながら、店内へ・・・
入り口を入ると、私は直ぐに彼が分かった、彼も私の事を分かって手を上げておいでおいでをしてくれた。
そんな彼の前に立ち、初めて会うのにそんな気がしないように、お互い前からの知り合いの様に接していた。
「こんばんわ、はじめまして。ごめんなさい。お待たせしました。」
「こんばんわ。KEIちゃん、仕事だったんだから気にしないでね」
「此処まで来てもらってすみません。こんな時間に(私の仕事の終了時間がいつも0時過ぎ、その後にお会いした)・・・」
「気にしないで、会いに来てくれたからいいよ。」
「着いたよって、メール貰ってから気にはしてたんだけど・・・」
「そんなことないよ、KEIちゃんに会えるなら待つのなんて苦じゃないよ。」
「ありがとうございます。良かった。」
「来てくれてありがとう。」
彼とメールを始めてそう8ヵ月後に出会った。
メールの話し、初めて会った気がしない、話しが弾む・・・
彼が、出張に行った時のお土産、私の誕生日を聞いて用意してくれてた、プレゼント・・・諸々沢山のプレゼントの山に私はビックリしていた。
こんな事なら、早くに躊躇しないで会えばよ良かった・・・
時間を忘れるほどに色々な話をしていた。
一時間くらい話をして、沢山のお土産、プレゼントを貰い、私も彼も仕事の事、家庭の事、メールでのやり取りの事、色々な話をしていた。
時間も時間、今から彼が帰るにしても電車があるわけもない・・・私の車で送って行くにしても、彼も私もそんな事の為に会っているのではない。
そう、彼の口から・・・とうとう・・・
「KEIちゃん、いいよね。」
「うん・・・」
「じゃあ、行こうか。」
「・・・・」
ファミレスでの会計を済ませ、私の車に乗り込むと、近くのラブホテルへ・・・
ホテルの駐車場に車を停めると、二人は無言でホテルの中へ・・・
彼が部屋を決めると二人はエレベーターへ・・・
エレベーターに乗り込むと、彼は抱き寄せてきた。
直ぐに部屋の階についたので、二人は降りて足早に部屋へ、部屋のドアを彼が開け、私を先に促すと彼は後から入り、ドアが閉まった。
部屋に入り、二人は荷物を置き、まず、ソファに腰を下ろした。
暫く、話しをしていたが、私も仕事の後汗をかいていたし、彼も緊張のあまり汗をかいていたので、お風呂に入る準備をした。
なぜか、恥ずかしいので私が先に入り、彼が後から入り、別々に入って・・・
少し部屋の照明を落として待っていた。
私は少女のように、ベットに潜り込み彼がお風呂から出てくるのを待っていた。
(なんだ~ちょっと、ウフフ・・・)
彼はお風呂から上がると、私が先にベットに入っているのを確認し、ベットに潜り込んできた。
彼に抱きしめられ、フレンチキス、次第にだんだんと二人の気持ちが高まってきた。
ディープキス、彼の手は私の一番敏感な胸へ・・・
胸を揉み、乳首を転がし・・
二人の気持ちの高まりを・・・
次第に、彼は大胆に胸を吸い、乳首を舌で転がし、手は下へと私の・・・
いやぁ~ん・・・
結構上手い・・・指が私の・・・
彼のを見ると、歳の割りに立派なものが・・・
太くて素敵・・・
私も気持ちよくなり、彼は自然と立っちゃって・・・
もう、お互い我慢できない~
彼は、私のオ○○コの潤いを確かめると、いきり立つオ○○チンを入れてきた。
私も久しぶりで・・・それに、彼の太くて逞しい一物が一杯にこすられて、ものスゴク気持ちいい~
これまた、攻め方の上手いこと・・・
今思えば、さすがに歳の功・・・かな?
それに相性が良かったのかも・・・
物スゴイ感覚、だって何度イッちゃったのかなぁ~
数えてなかったけど、何度イカされた事だろう~
正上位、騎乗位,バック、また正上位、あ~ん、もう・・・
頭の中はもう、パニック・・・
とにかく、彼も私も何時間やりまくっていたのか、一晩中寝ないで朝までやってました。
(あのお歳でスゴイ~・・・)
それに、私が何度イッても彼は結局その日はイカなかった。
(彼曰く、遅漏らしい・・・それに私との相性が良かったらしい)
時間を見て二人は、帰りの支度をしてた。
彼はまた、私に会いたいと・・・
私は・・・最初は、一度きりでもう会うことはないと思っていた。
しかし、こんなに気持ちいい~もう一度、また、会ってしたい~
彼とはまた会う約束をして、その日は別れた。
家に着くと同時に、メールが入ってきた。
「今日はありがとう。また、KEIと会えるのを楽しみにしています。時間は貴女に合わせるから、日にちはなるべく早く僕が決めていいかな?それに、こんなに相性のいいKEIのオ○○コはないよ。ぜひぜひ、お願いだよ。」
そのメールを見て、私も返事を返した。
「何度もイカされて、気持ちよかった。また、貴男に会いたい・・・」
そのメールを返して、私は深い眠りについた。
彼との付き合いはこれからまだまだ続きます。
色々な事がありました。もう暫くお付き合い下さい。
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表のログに自分の誕生日の事を書いて、わざわざ、「おめでとう」コメントくれた皆々様、本当に本当にありがとうございます。
厚くお礼申し上げます。なにせ、前日まで自分の誕生日を忘れてまして・・・友人からのメールであっと気がつき、ケーキやワインやら用意してくれた人にも感謝感謝しています。
楽しい誕生会を過ごせた事、メチャメチャ嬉しかったです。
今度はクリスマスで盛り上がろうね。
先のことは分からないが嬉しい出来事は心を晴れ晴れと穏やかにしてくれる。
いつも表・裏ログにコメントをくれる皆々様、ありがとうございます。
足跡を残して訪問してくれた皆々様もありがとうございます。
最近、女性の方からのコメント・足跡もあり嬉しく思います。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
それでは、また明日、お会いしましょう・・・ね
おやすみなさい~
このウラログへのコメント
妬けちゃうなぁ~^^; そういう出会い したいですね^^おやすみなさい。
パパ願いがかなって羨ましいな、多分僕と同じ位の歳なんだろうな、僕もまだまだ頑張ろう(^_^)v
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