- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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パパとの出会い-14
2006年10月15日 03:27
皆様、ご心配掛けましたが、熱も大分下がりましたので、ちょっと夜更かしして・・・ログを書いてしまおうかと思いまして・・・それに、ご迷惑をおかけしましたので、サービス精神旺盛な☆KEIちゃんからのプレゼント☆感謝の意味も込めまして・・・目の保養にならなかったら、ごめんなさい。
いつもログにコメントを頂ける皆様ありがとうございます。また、訪問して足跡を残していただける皆様もありがとうございます。それよりも続きを話しした方が良いかなぁ~
それでは、続きをどうぞ・・・
私は、手を縛られ、足も縛られ・・・
身動き出来ず・・・
早くオマンコにパパのオチンチンでも、バイブでも入れて欲しかった。
パパが私の様子を見ながら、耳元で囁く・・・
「KEI、どうしたのかな?」
「パパ~~」
「ん?オマンコはもうビショビショだよ」
「・・・・」
「どうしたいのかな?」
「・・・・」
「いつも言ってるよね。はっきり言わないと、何もしないよ」
「パパ、お願いします」
「ん? お願いだけじゃ分からないよ」
「お願いします。入れてください」
「ん? 何を何処にいれるのかな?」
「パパ、お願い・・・イジワルしないで・・・」
パパは焦らして楽しんでいる・・・
私の様子を見ている・・・
私はもう、我慢できなくなっていた・・・
「パパのオチンチン、KEIのオマンコに入れて・・・お願い・・・」
目隠しされているから、パパの様子は分からないが、多分、苦笑していたに違いない・・・
パパは自分のものを入れる代わりに、バイブを突っ込んだ。
私はもう~何でも良いオマンコに入れてくれれば・・・
だって、気持ちよくなりたいんだもん~
我慢できない~
イキたい~
目隠しされ、縛られ、自由を奪われると、感覚は一点に集中するようだ。
バイブを入れられ、1分も経たないうちにイッてしまった。
しかし、パパは私がイッてもバイブをオマンコから抜く事はしない!
それよりも、バイブを入れたまま、手と舌で一番感じる胸を責める・・・
今イッたばかりなのに・・・
イク波がまた押し寄せてくる・・・
「パパ・・・もうダメ・・・また、イッちゃう」
「イキなさい!! KEIは淫らだなぁ」
「イク~~!!」
今日は何度イッたことだろう・・・
パパのオチンチンでイクのも良いが、おもちゃで・・・バイブでこんなにイッたのは、初めてかもしれない。
でも、今は何でも良い・・・私の中で・・・
何かが壊れ始めている・・・
いや、もう・・・壊れてしまったかも・・・
気持ち良い~~
今は何も考えたくない・・・
今はただ・・・
私の中で一つの事が思い起こされる・・・
そういえば・・・
パパにはもう何度も会っている・・・
いつもパパに会って、セックス・プレイをしても、パパがイッたのを私は見たことがない・・・
私が一晩中イカされることはあっても・・・
パパは私とのセックスは、気持ち良くないのだろうか?
パパにも気持ち良くなって欲しい~
パパと一緒にイキたい~
パパと一緒に心も身体も満たされたい~
一度、パパに尋ねて見よう~
パパは、私にどうして欲しいのだろう・・・
どうしたら、パパは一緒にイッてくれるのだろう・・・
会う度に思うのだが、中々、言い出せないでいる・・・
直接会って言うのは・・・
メールで聞いた方が良いかな?
自分の中で色々な思いが交差している・・・
パパと会える内は、今の関係を壊したくない・・・
例え、パパが私をイカせるだけが楽しみなら、聞かない方が良いのかも・・・
私は、心の中でそう決めた・・・
今はパパと私のこの世界を楽しみたい~
パパと私だけの世界・・・
このウラログへのコメント
とっても綺麗 KEIさんにそこまでさせたパパが羨ましい 愛おしいかな
パパの気持ちもわかるよ、ずーと愛し続けたいんだね、自分は逝かなくっても感じてるKEIを見てたいんだよ
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