- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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パパとの出会い‐19
2006年10月22日 20:44
(続きで~す)
私はもう何度、パパにお願いしただろう~
イキたい…イカせて欲しい…
オマンコに指を出し入れしながらも、オッパイや身体中への愛撫は止む事はない
私の意識、息も絶え絶えに…
どのくらいのやり取りをしていただろう…
パパが(目隠しはしたままで…)後ろでに縛った縄だけを外す…
私をソファーからベットヘ促した
パパは私をベットヘ寝かせる…
オッパイから身体中への愛撫はまだ続いている…
私は気が狂いそうな感じで、ベットの上で悶え続けていた
パパが急にキスをしてきたかと思うと…
耳元で…
「KEI、そろそろイキたいか?」
「パパ…お願い…」
「パパ…お願いします…KEI、イキたい~」
「よしよし、よく頑張った…」
「ご褒美をあげよう~」
「そろそろ、イカせてあげよう~」
その言葉と同時に、パパのオチンチンが、私のオマンコに入ってきた
パパと私が一つになった…
パパのオチンチンで突かれて、直ぐにイク瞬間を迎えた…
「パパ…KEI、イッちゃう~」
「イク~イッちゃう~」
私が一度イッたからといって、パパは止めようとしない…
パパは執拗に愛撫をしながら、オチンチンを私のオマンコから抜くことはしない…
とにかく、執拗に突きまくってくる…
何時間経ったのだろう~
パパと私、時間を忘れるほど没頭していた
私は何度イッたのだろう!?
パパがイカない限り止まる事なく続く…
正常位、騎乗位、バック…
イク度に体位を替え、パパは何度でも私をイカせようとしている
今日は逢ってから、中々イカせてくれなかった…
その反動もあるのかもしれない
気が狂いそうな程…
一つになった瞬間から…
ただ…一つの事に集中していた…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
私のログにコメントありがとうございますm(__)m
訪問して足跡を残して下さった方々、ありがとうございますm(__)m
いよいよ、次でラストにしようかな??
まだまだ、書き足りない位の色々な事がありました。
長い様で短い付き合いのホンの一部…皆様の期待してるようなラストになるのかな??(*^_^*)
さぁ~~続きはまた明日~
このウラログへのコメント
次でラストなんだぁ……
新作にも期待ですね
一体どんなラストになるのか・・・その後もですし 現在のKEIさん そしてこれからのKEIさんにも
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