パパとの出会い-15

パパが優しくキス・・・

フレンチキス・・・

ディープキス・・・

今しがたイッたばかりで・・・

今度はパパのオチンチンが私のオマンコに入ってきた。

パパのオチンチンも充分硬くなっている。

二人でイケる～

私は嬉しかった～

パパも私もお互いの身体を貪るように・・・

パパの突きが早くなったり、遅くなったり・・・

私の方が・・・波が・・・イキそうになったり・・・

パパは私の身体を熟知しているのかも・・・

私がイキそうになると、

突きがゆっくりになり、

少し落ち着くと、

また、激しく突く・・・

それの繰り返しで、私は堪らなかった。

「パパ～ダメ～イキそう～」

「さっき、イッたばかりなのに・・・もうイクのか?」

「お願い・・・イッてもいい?」

「まだ、ダメだ!!」

「そんな～イカせて下さい」

「じゃあ、辞めようかな?」

「辞めないで・・・お願い～」

さっきまでのパパとは全然違う～

もっとも、本当に私の方が可笑しくなりそう～

限界まで焦らされて・・・

狂っちゃいそう～

壊れてしまいそう～

「パパ・・・お願い～イカせて～」

パパの突きが早くなる～

私は限界に・・・

今までイジメられて、イカせてくれない・・・

けど、今日は違う～

パパも一緒にイッてくれるかもしれない～

「パパ、イッちゃう～、お願い・・・一緒に・・・」

「KEI、一緒にイクよ～」

お互い我を忘れて、没頭していた。

パパも私も限界～

ベットの上で、二人の荒い息づかいが・・・

初めて、パパが私と一緒にイッてくれた事が、嬉しかった。

私の心配は、ただ単に取り越し苦労だったのかも・・・

私は今、パパが次にどんな事をするのか・・・

少し期待と不安があるだけ・・・

でも、不安よりも期待の方が大きい事は言うまでもないかな?

私はどうなってしまうのだろうか?

パパの言う通りに過ごしていると・・・

私の身体はどうなるのだろうか?

私の身体はどうなっちゃうのだろうか?

私の身体は毎日・・・

エッチな事ばかり考えている・・・

メールでパパとやり取りするのは、エッチな話しだけ・・・

今度逢う時は○○○するよ!!

パパからの予告がある・・・

私はその予告に想像を巡らせる・・・

そんな想像をしていると、また、オマンコが濡れてくる・・・

私は、チョッとしたエッチな発想でもオマンコが濡れてしまう・・・

自分の身体がいやらしかった・・・

パパのメールが一通来る毎に・・・

私はエッチになる・・・

私は淫らになる・・・

私のオマンコとは濡れている・・・

パパと逢えるまでは・・・



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皆さんコメントありがとうございました。
私のサービスの画像は楽しんでいただけましたか?
自分でも実物より綺麗に撮れているので・・・非常に満足の一枚です。
皆さんに喜んで頂けるので、また、不定期に今度は違う画像を載せようかと・・・頑張りま～す。
足跡で訪問してくださった皆様も沢山いらして頂いてありがとうございます。
それでは、もう少しログはお付き合い下さい。
今日はこの辺で・・・おやすみなさい Zzz