ﾊﾟﾊﾟとの出会いｰ11

いつも私のﾛｸﾞにｺﾒﾝﾄ頂く方､足跡を残してご訪問頂いている方､いつもいつもありがとうございますm(__)m
感謝感謝…いつも有り難いと思っています｡中々､皆様一人一人とお会いするのは難しいでしょう～
失礼とは思いますが､個々にお礼を兼てﾒｰﾙを差し上げております｡よろしくお願いしますm(__)m

さて､それでは昨日の続きを御覧下さい｡


私はﾊﾟﾊﾟにおねだりした｡

｢ﾊﾟﾊﾟお願い…もう…入れてほしい｣

｢何を何処に入れたらいいのかな…｣

｢KEI､ちゃんと言わないと入れてあげないよ｣

ﾊﾟﾊﾟにいつもより焦らされ､ｵﾏﾝｺはもう､ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ…

｢ﾊﾟﾊﾟ､お願いします｡もうﾀﾞﾒ…KEIのｵﾏﾝｺにﾊﾟﾊﾟのｵﾁﾝﾁﾝを入れて下さい｣

言葉と同時にﾊﾟﾊﾟの太いｵﾁﾝﾁﾝが…ｲｯﾊﾟｲに占めた｡

激しく突かれたり､焦らされたり､私は今までにないほどの感覚で何度ｲｯたのだろうか?

目隠しﾌﾟﾚｲは､こんなに気持ち良いなんて…

病み付きになっちゃうかも…

ﾊﾟﾊﾟは遅漏だから､自分がｲｸより私を沢山ｲｶせてくれた｡

それも一晩中……

夜中から朝まで､休む時間を与えずに……