- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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パパとの出会いー9
2006年10月10日 00:00
パパからの朝のメールで…
仕事しながらも、夜パパと会うことの楽しみ、期待、不安が交差していた。
しかしながら、パパからのメールで、仕事はうわの空で過ごしていた。
SM…未知の世界…
ネットで見たものの中…
縛り、目隠し、ムチ、ろうそく、おもちゃ…その世界に踏み込んで私はどうなるの?
普通でなくなるの?
今まで知らなかった世界…
パパは私を壊さないと約束してくれた。
しかし、その世界に踏み込んだら…自分が自分でなくなるの?…
色々な事を考えていたら、私のオ〇〇コは濡れていた。
夜、パパといつものファミレスで待ち合わせ…
私が到着と同時にパパは席を立ち会計を済ませると、ホテルへと向った。
車の中で二人の交わす言葉は少なかった。
ホテルへ着き、パパは足早に部屋を決め、エレベーターへ、部屋へ…
私は心臓がドキドキ高鳴るのを感じていた。
部屋へ入ると、パパは抱きしめキスをしてくれた。
いつもと変らず優しいキス…
パパが耳元で囁く…
「KEI、服を全部脱ぎなさい」
「パパは見ているから、全部自分で脱ぎなさい」
私は、えっ…という表情でパパを見た。
いつもならパパが脱がしてくれるのに…
自分で脱ぐ…それも見られながら、いわゆる、ストリップを今、此処で…パパの目の前で私がやるの?
「恥ずかしいなぁ…」
私がそう言うと、パパはソファに腰掛けてじっとみている。
いつもなら自分が先に脱いで、私の事も脱がしてくれるのに…
私はパパのやる事を全て受け入れると決めたのだから…
一枚ずつパパの前で脱ぎ始めた。
ブラとパンティになった時、少しモジモジしていると、
「KEI、全部脱ぎなさい」
パパからの言葉に、少し濡れている自分のオ〇〇コが見られるかと思うと、恥ずかしかった。
ブラとパンティを脱ぎ終わりパパの前に立つと、パパの手が私の股間へ…
「KEI、もうビショビショだね」
「こんなことで感じてるなんてエッチだなぁ~」
「じゃあ、お風呂に入ろう」
パパは自分の服を脱ぐと、私の手を取り風呂場へ、二人でシャワーを浴びながら洗いっこ…
いつものパパの笑顔に少し安心…
風呂から上がると、二人はベットヘ…いつもと変りない行為…すると、パパは
「今日は最初だから、軽く目隠しをしてみよう。縛るのも良いけど、どう?良いかな?」
目隠し、縛る…
私は、心臓がドキドキ高鳴った。
パパに目隠しをされ、何も見えない…じっとベットの上で、パパの手が…私の一番感じる胸へ…
その時、私の中で何かいつもと違う感じがしていた。
目隠しをして何も見えない…
何…この感じ…
パパの手が、感覚が…胸へ一点に集中して、スゴク気持ちいい!!
何も分からないこの状態が、敏感な感覚に陥ってしまった。
いつもと違う感覚で私は感じていた。
これから縛られたら、どうなってしまうのか…
分からない…
もうどうなってもいい、気持ちいい感じがこのまま続くならば…
このウラログへのコメント
思わず興奮と言うか ドキドキして来ますね^^;
ふふふ。その世界を覗いてしまったようですね。
その後も、楽しみにしていますよ。
そうかSM初体験だったんですね!目隠しだけでそんなに感じて!この後縛られるの?どんなに興奮したか…
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