- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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パパとの出会いー6
2006年10月02日 05:18
彼との出会いから数か月、彼とのH、深い眠りから覚めた私の中の何かが変化しようとしていた。
次に逢うまで…
暫くはメールのやり取りだけ…
淋しい…
彼のメールも同じ事を言っている~
「KEI、早く逢いたい…君の中に入れたい…僕のオ〇〇チンは忘れてはいない、きっと…それよりも毎日思い出して立ってしまう…お願いだよ。一日も早く逢いたい…」
毎日のメールのやり取り…
お互い、思慕の念に苛まれ…心も身体も…
私より彼の方が忙しい~
自分の会社の新規事業の立ち上げ、会議、出張、その忙しい合間を縫って、必ずくれるメールの数々…
朝、昼、晩…どんなに忙しくてもマメにメールはくれる…
彼のメールの中には、“逢いたい”
この4文字は欠かさず入っている…
ある日の彼からのメールは違っていた…
“〇月〇日、時間はKEIに任せる~”嬉しい知らせと共に何やら話があると…
私の中で、話?何?…
色々な想像が膨らむ、ドキドキ、ワクワク…
彼との初Hの後から3週間後…時間はやはり夜中の0時過ぎ…待ち合わせ場所も同じファミレス…
今度こそは遅れないように…
いつものように、朝から密に連絡を取り合い…
私は仕事を終えると、足早に彼の待つ場所へ…
店を出る時に私は彼にメールを送った。
「今から行くねぇ~」
彼からの返事のメールは…「表で待ってるよ…」
店の前に到着と同時に、彼は私の車に滑り込むように乗った。
私は、初めて逢った日のように、また今晩も眠れない夜が…頭の中で……
ホテルへと車を走らせた…
仕事を終え帰宅後、ログを書いています。
少し頭がボーっとしていますが、思い出し書いています。まだまだ続きが…
おやすみなさい~また明日~(?_?)
このウラログへのコメント
KEIちゃんお疲れ様、メールありがとうパパの情熱にはちょっとビックリ、羨ましい! 僕も頑張るぞ。
情熱的なパパだったんですねぇ 羨ましいです。やっぱり そうさせるKEIさんが素敵なんでしょうね^^
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