- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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パパとの出会いー13
2006年10月14日 23:31
今日は、マジ本格的に熱が出た~
今夜のログは少し不備が合ったらごめんなさいm(__)m
頭がボーッとなってるし、ノリは悪いし…最悪ですが、それでは続きをどうぞ~
自分も気持ち良くなりたい、パパにも気持ち良くなって欲しい~
パパと会う時は、目隠し、手首を縛られ身動き出来ない状態で、身体中を手と舌で責められる。
それだけで、もう私のオマンコは、常にビショビショ…あふれんばかりに…
ある日、今日はいつもと違う事で責めてくれると…
鞄の中から、色々なおもちゃを取り出した。
私は、ベットに並べられたバイブ・ローターに目が釘づけになった。
自分を責めてくれる道具達を見つめ、オマンコがますます、濡れてくるのを感じていた。
パパといつものように、お風呂に入り、洗いっこをして…
早々にお風呂から上がる
まず目隠しをされ、ベットに仰向けに寝かされる…
手首を頭の上で、バンザイをするような格好で縛られる…
今日はなぜか足を広げられ、両足をベットに縛られた…
私は何をされるのか、不安と闘っていた…
音が頼り、パパの手の動きが頼り…
パパはいつも私の一番敏感な胸から責めてくる…
今日は、もうすでに胸を責められる前に、オマンコは濡れていた…
胸を責められると、いつもより敏感に反応していた。
「KEI、今日はいつもよりスゴイ反応だね。オマンコはすでにビショビショ…どうした?」
パパに言われても、
私の身体は正直、
さっきのおもちゃを見た時から、すでに感じていたのだろう…
私の中でおもちゃで何をされるのか、期待して待っている…
パパにも分かっていたのだろう~
「さっきのおもちゃを見ただけで、スゴイ濡れようだ」
「ご期待に応えて、ビショビショのオマンコに入れてあげよう」
パパがおもちゃにスイッチを入れる。
目隠しでどのおもちゃのスイッチが入ったのか分からない!?
私の中では、どれでもいい…
気持ち良くなるならば…
しかし、音がすれどもいっこうに、パパは、私に近づけようとはしない…
焦らしている…
ただ、執拗にパパの愛撫は続いている…
このウラログへのコメント
パパさん、中々楽しいプレイを趣向してますねぇ~\(^▽^)/
KEIちゃん段々マゾになってくね、こんなにKEIを夢中にさせる、パパが羨ましい、僕も欲しい!
熱いねぇ~^^
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