- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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パパとの出会い‐17
2006年10月19日 09:50
昨日は、ちょっと眠たくて話が途中になってしまいました(>_<)(T_T)
今日は昨日の続きをお送りします。
それでは続きをどうぞ…
パパの手が下へと下がっていく…
私のビショビショのオマンコへパパの手が…
パパはオマンコに指を入れるのではなく、溢れる愛液を手にとり、
「KEI、スゴイ濡れようだ…」
「おまえのオマンコは、どうしてこんなに沢山の愛液が溢れてくるんだ」
「おもらししているようだ…」
「おまえは本当に淫らな女だなぁ…」
パパに言葉で責められると…
それだけで、もうたまらない…
オマンコが溢れてくる~
私は叫んでいた…
「パパ…お願い…」
パパは、オマンコの周りを焦らすように、愛撫している…
パパは、オマンコに指を入れた…
私は、一瞬、ビクッとなったが、嬉しかった(*^_^*)
指だろうと何だろうと、今はただ…ビショビショのオマンコの中を掻き回して欲しい~
最初は一本の指で…次第に二本、三本…
パパの手がビショビショになっている…
私は指だけでイッちゃう~
「パパ…気持ちいい~」
「もうダメ…イッちゃう~」
スルッと、パパはオマンコから指を抜いた…
「パパ…抜いちゃやだ~イカせて…」
パパは耳元で、
「KEI、まだまだイカせないよ!」
パパがイジワルく言った…
私の波が治まってきたのを見計らうと…
オマンコへ指を入れ…私がイキそうになると指を抜く…
何度となく、繰り返されるその行為に…
私の意志に反して…拷問に近かった!!
今日のパパは本当にイジワルだ…
たまらない…
イキたいのに…
気が狂いそう~
オマンコもイキたくて、ヒクついている…
きっと、今日は中々イカせて貰えない…??
これもプレイの一つかも…
私はそんな事より…何度も何度もお願いした…
「パパ…お願い…イカせて…」
パパは無言でさっきから、片方の手で愛撫をしながら、もう片方の手でオマンコに出し入れを繰り返していた…
私の限界も近づいていた…
此処から先はまた明日に続きます。(*^_^*)
このウラログへのコメント
うーん、引っ張りますね!言葉攻めとじらす指で感じているKEIが目に浮かんできますね、パパが羨ましい!
相変わらず興奮してしまうログですね^^;KEIさんとそうなれたら最高ですね!お仕事 ご苦労様です
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