- 名前
- まちゃ~
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ・ランジェリーフェチ ・じらし Hは上手いらしい(他人が言うには) たまに中で3段階...
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☆優しさとサディスティック【五話】
2012年01月30日 23:18
オモチャ2個とチンポで責められ…
頭の中は、これまで言った事ない卑猥な言葉で、身体も心も何度も白くなりながら…
「そろそろ、俺もチンポ好きなマンコを味わうか…」
と、オモチャを抜き…
硬い、チンポが代わりに入ってきた…
『ぁ~ っ、やっぱりチンポがいい~』
「どこがいいんだ、言ってみろ!!」
『カリがマンコの横を…あっ…いい~ こすれて…
あっ…い…っ…ひぃ~っ』
言葉にならない単語を発しながら
彼は、サデスティックにマンコの恥骨側をカリで突いていた…
「口がさみしそうだぞ」
といいながら…
さっきまでのバイブをくわえさせた…
手は縛られたままだがバイブを両手で持ち…
『あ~っ、チンポが…
深い~っ、ふかいてこに…
口にも…』
「いま目の前にチンポがあったらなめるんだろ
誰のでもなめるんだろ!」
『ひ~っ、あなたのチンポが
あっ…いっ…
あなたのしか…くわ…ひっ~ えません』
と言ったのを聞いて、彼は…
縛ったた手をほどき、手首にキスをしながら…
「よく頑張ってたね…嬉しいよ」
と、口にキスをしながら…
マンコに優しく激しくチンポを入れた…
『あなたが好きだから…
頑張ったの…ぁっ…』
彼も達しそうになり
「いきそうだ、可愛いお前を見たから…あっ…どこに?」
『あなたのいきたい場所に…』
と、聞いて
彼はスパートをかけ、彼女も…
『あ~っ、す、すごい…い…いっ…ちゃ…』
と、2人は同時にはてた…
彼女のマンコはひくひくさせてまだ欲しがっているようだったが…
(続く?)
リクエストあれば、このアベックで続編書きます(笑)
このウラログへのコメント
彼女まだ欲しいの~
すごいなぁ~
私はもぅ二人でイケて充分満足~
ドキドキ
ゆあの好きな流れ…
こんなふうにされたい…
して
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