- 名前
- まちゃ~
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ・ランジェリーフェチ ・じらし Hは上手いらしい(他人が言うには) たまに中で3段階...
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~露な責め~
2012年01月21日 22:22
息が整うまで重なりあい…
『想いは通じるのね…』
「…」
『シャワーを浴びましょう』
と促され、彼は彼女から離れた…
彼女の下腹部には、彼の放出した液がまるで、ローションのように拡がっていた。
それを見ながら、微笑んでいた…
彼に後姿を見せ、片脚ずつ、ゆっくりと見せるように脱いでいた…
その姿を見ながら、彼の脳裏から、下半身へ電気が走っていた…
彼女はバスルームに手を引きながら入った…
蛇口から、適温になるまで水を出し、床に置かれたボディソープを取ろうとしゃがんだ時に、彼のペニスが目の前にあった…
さっきまで、激しく私の中で暴れていた愛しいモノと思うと…
手に取り、優しく口唇を近づけた…
それに彼のものは反応し、少し大きくなりつつあった…
彼女は下から、彼の顔を見上げながら、手でやさしくさわり…
おもむろに亀頭部分を咥えた…
彼の迸った、液体の味と自分自身の愛液の絡み合う味を味わいながら…
唇でカリの部分を締め付け…
先端の穴を吸いながら…
それだけで、彼の感覚は麻痺しているにもかかわらず、手では垂れ下がる2つのモノをやさしく触っていた…
再び愛し合うには十分な硬さまでになるのに、時間はかからなかった…
その状態にもかかわらず、彼女は口を離し、ボディソープを手にとり彼のものに泡を立てた…
そして、彼の下腹部から、胸板へ…ゆっくり泡を立てた…
その状態で、彼女は彼のからだに重ね…
ゆっくりと、双丘をスポンジのように、ゆっくりと摺り寄せていた…
彼は、その柔らかな胸を感じながら、さらに硬さをましていた…
その硬いモノは彼女の下腹部にあたり…彼女は両手でまるで中に入っているように締め付け、時には上下にしごいていた…
それだけで、彼女もまた…蜜が溢れていた…
彼は、刺激的な責めにあいながらも、彼は花芯に触れる事を許された…
『あ…っ…ま…』と甘い声を出しながらも、体は反応していた…
ゆっくりとクリトリスを撫でられながら…
蜜はゆっくりと溢れていた…
彼はそれを確認すると…
彼女を反転させ、後ろから…
左手で片方の乳房を…
右手では、クリトリスを執拗に責めていた…
その光景が壁にある鏡に写り、写っている姿を互いに見ていた…
彼女にとって、責めていたつもりが、責められ…
恥辱的な姿を見せられていることで、更に興奮し蜜があふれ出していた…
ゆっくりと…時に激しく…
次に左手で拡げられ…薄皮を少しめくられた状態のクリトリスを右手で弄ばれ…
興奮もピークに達すると思った瞬間に…
後ろから彼のモノが後ろから、クリトリスに当たった…
その状態で、挿入されずにカリの部分で、クリトリスを責め立てられていた…
蜜を滴らせながら…
このウラログへのコメント
> りぃりんさん
大人?だめかな~
じらしじらされ
> りぃりんさん
ありがと
ぬれちゃうような日記を心がけます
> バジルさん
きっとね
毎日続くと大切さがなくなってしまうよ
たまにあるのが、ご褒美なんだよ
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