- 名前
- まちゃ～
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ・ランジェリーフェチ ・じらし Hは上手いらしい(他人が言うには) たまに中で3段階...
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☆優しさとｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸ【二話】
2012年01月24日 22:22
脚を開かれたにも関わらず、彼は触りもせず、オモチャが動き、悶えてる彼女を見て楽しんだ
(ここで愛して欲しい)
と思いながらも、感じて蜜はあふれ、クロッチ横にも溢れていた…
彼は満足して運転席へ移動した…
『わ…私は？』
｢お前はそこで感じていろ｣
彼は車を走らせた…
その間も、彼はリモコンの強弱をつけながらルームミラー越しに彼女の恥態を見ていた
｢おい、自分で携帯カメラで撮影しろ｣
『えっ、ここで…部屋はだめ？』
｢だめだ、嫌なら…｣
と言うと同時に
彼女の恥態が見える側のウィンドーをゆっくりと下ろした
隣に信号待ちの車の男性が見えかけたところで
『わかったからウィンドウを上げて』
ウィンドウがゆっくりあげられて
彼女は自分の恥態を撮影した
｢片方のリボンをほどいて、濡れ濡れマンコを写すんだぞ｣
ゆっくりリボンをほどき、蜜で光りながらも、オモチャでいたぶられているのを数枚撮った
｢よし、褒美をやる、どうして欲しい…｣
『はい、愛してもらえるだけでいいです』
車はホテルに入り、2人は部屋に向かった
彼女からオモチャは外されたが、パンティは片側のほどけたリボンはそのままだった…
部屋につくなり、彼は彼女をベッドに押し倒し、激しく責めるかと思ったが
｢今日はありがと、興奮したよ｣
と優しくキスをした…
キスをしながらも、片方の手で
オモチャにいたぶられ続けて、濡れているクリトリスを優しく愛撫していた…
無機質なものの愛撫、キスをされながらされる愛撫のギャップで彼女は満たされていた…
しかし、彼の片方の手には
次の恥辱の準備がされていた…
(つづく…？)
このウラログへのコメント
私もこのギャップにドキッ
とするっ
彼に同じことされてみたい～ってこの先も…！？（笑）
きゃん
ヤバい
虜になっちゃう
> りぃりんさん
このあとどうして欲しい
> ナナミ☆さん
けっこういるんだ
Mだけど優しくって
勉強になるね～
> 結愛☆ゆあ☆さん
虜になって
ゆあちゃんの日記にセクシーショットを乗っけてね
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