- 名前
- まちゃ~
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ・ランジェリーフェチ ・じらし Hは上手いらしい(他人が言うには) たまに中で3段階...
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☆優しさとサディスティック【三話】
2012年01月28日 17:31
舌同士で絡めあい糸を引くくらいの口への愛撫を同時に、クリトリスを愛おしく左手のひとさし指で、前後へ刺激したと思うと中指では蜜壷入り口付近を入念に刺激しているだけで、彼女は満たされていた…
一人でオモチャを使い、いつ他人に見られるのかを心配しながらしているより、彼のぬくもりを感じながら、快感にふけっていた・・・
彼のペニスも蜜の溢れと比例し、硬くなっているのが下着の上からも見れていた…
彼女はその愛おしいペニスを下着越しに触れようとしたが…
「淫乱女め、ペニスが欲しいのか?」ときつい口調で浴びせた…
『えっ…、あなたのを愛したいから…』
と聞くと…彼は彼女を座らせ、その前に仁王立ちとなった…
「ほら、淫乱女…これが欲しいなら、欲しいといってみろ…」
『…ぉ…ぉちん…ちんを愛させてください…』
「だめだ…もっと卑猥にいわなければやらない、チンポといってみろ!」
『…チ…チ…ンポを触らせて下さい…』
「よし、じゃー脱がせて、愛してみろ!チンポ好き女!」
そう言われて、彼女は今までの優しい愛撫で得ていた快楽から、恥辱的な快楽へ変ってきた…
彼が始めての人ではないが、フェラチオをした最初の人だった…
初めて、目の前に男性のモノを見て、愛し方を教わった人だった…
初めてイッタのも彼であった…
そのことで、彼のペニスが大好きだった…
普段は「おちんちん」としか言えないところに「チンポ」という淫靡な単語を言っただけで…
そのチンポが目の前にあるだけで…
彼女の蜜が溢れていた…
「さー、チンポが欲しいのか?どうしたいんだ?」
『キスしたいです』
「だめだ…もっと卑猥に言ってみろ」
『…チ…ンポにキスしたいです…』
「だめだ!だめだ! こういってみろ!」
…チンポ好き女だから、目の前にあるチンポをべちょべちょになるまで舐めさせてください!
彼女は半べそになりながらも…
『……チ…チンポ…好きです…、その…チ…ンポを…べ…ちょべちょに…なるまで…
舐め…舐めたい…で…す』
「よし、舐めろ…」
フェラチオをする事を許され、仁王立ちしている、彼のペニスを口に含んだ…
口の中で、さらに硬さを増すのも感じ取れた…
(私の口を感じてくれてるんだ…)
そう思うだけで、彼女も満足だった…
彼に頭をもたれ、のどの奥までペニスがあたりながらも、うれしかった…
「よし、今度は仰向けに寝るから、しゃぶれ!」
と仰向けになり、天井に向けてそそり勃つペニスを舐めた…
仰向けのペニスをほおばり、彼女の唾液でペニスがべちょべちょになっていた…
彼はその状態で満足になり、彼女に…
「卑猥な事、無理やり言わせてゴメンね…俺も愛してあげるから、こっちにお尻向けて」
と69の体制になった…
彼の舌が今度は、彼女のクリトリス…入り口と優しく舐めて…
舌を伝って、蜜も落ちていた…
『…ぁ…っ…』といいながらも彼のチンポを舐めていた…
クリトリスを指で愛され、入り口を舐められ…
『……ぁ…ィ…ィ…キ…そぅ』
ともらした瞬間に…
準備されていたモノが中に挿入された…
『ぁ…ひぃ~…ぃ…くぅ~』
と漏らすと同時に、オマンコがヒクヒクしてしまった…
リモコンとはちがった、バイブが彼女の膣に挿入された…
挿入されると同時にスイッチが入り、彼女は彼の愛撫ではなく、
オモチャでいかされてしまった…
その間も、彼のペニスを握ったまま…
彼はすかさず…
「淫乱女!チンポしゃぶりながら、バイブでイッタのか?俺のはどうするんだ?」
まだ、言葉も発せないまま、罵声をあびせられ、彼女は蜜と同時に涙も溢れてた…
その状態でも、バイブは入ったまま振動していた…
『…ぁ…ぃ・・・ぃっ…』
「俺のチンポはもういらないか?俺のよりでかいオモチャの方がいいんだろ?」
とサディステックな目を向けられた状態で、オモチャによる刺激を与えられていた…
『…お…ちんちんを挿いれて…欲しいです』
「卑猥にいえ!」
『ち…チンポをオモチャの…ひぃ~・・・ィっ…代わりに挿…れて…ィっ…』
「どこにだ?」
『び…ちょ…びちょの…ひぃ…イッ…マ…まンコに…』
そう言って、彼女の中のいままであった…何かが外れた…
その代わりに、彼女の中にチンポが挿入された…
いきなり、奥深くに彼の先端があたるくらい強く挿れられた…
『ひぃ…ぃっ…ぃっちゃぅ…』
と彼女は2度目の快感をえてしまった…
彼のペニスは彼女の中でさらに硬くなり…
彼女がイッタにもかかわらず、マンコを突いていた…
彼女の頭は真っ白で考えられない状態だったが…
(つづく?)
このウラログへのコメント
私も泣いちゃう…でも同じこと、やっぱりして欲しい…従っちゃうな。
もう読んでるだけで大洪水
> バジルさん
何を勉強するの?
4話めはもうちょい待ってね
今、展開考え中
> ナナミ☆さん
泣かせちゃってゴメン
でもこの彼は彼女の事がめちゃ好きなんだよ
だから…
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