- 名前
- まちゃ~
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ・ランジェリーフェチ ・じらし Hは上手いらしい(他人が言うには) たまに中で3段階...
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☆優しさとサディスティック【四話】
2012年01月29日 20:38
チンポで突かれていたが、感覚も麻痺していたことが彼にもわかり…
「やめだやめだ、感じてないマンコにいれてもおもしろくない、帰るぞ」
『えっ…嫌だ…もっと愛して…』
「違うだろ!もっとマンコ突いてくださいだろ」
『はぃ…もっとマンコに…いれてください…』
卑猥な言葉を発する事にも少しずつ…
感じてきていた…
「よし、可愛がってやる
どうして欲しいか言ってみろ」
『マンコ舐めてほしい』
「マンコ開いてみせろ」
彼女は言うとおり…
M字に開脚し、マンコを左手の中指と人差し指で開いて見せた…
さっきまで、オモチャとチンポで責められてたので…
普段は閉じている、膣口が少し開いていたが、蜜で光っていた…
彼は開かれ…薄皮がめくれたクリトリスを指先でなめあげた…
再び快感が脳裏まで達した…
焦らすように、太股、ストッキングの境目まで優しくキスをしていた
左足のストッキングに手をかけて優しく脱がしながら…
ふくらはぎ、足首、足の指を口に含んだ…
彼女は優しい愛撫にとろけそうだった…
再び、脚からマンコに戻って
今度は、音をたてて舐めていた
「まだ胸を愛してなかったね」
といいながら、彼女のブラを外しながら…
乳首をなめていた…
(あ~普段に戻った…)
と思っていたが、彼はさっき脱がせたストッキングを持ち
彼女の両手首を縛った…
「これから、望み通り…マンコをいじめてやる」
『…ぇっ…』
自由を失った状態で…
待ち合わせの時に使ったリモコンバイブをマンコに入れられた…
そして、もう一つのチンポ型バイブは彼の手にあった…
『…どうするの…』
「チンポ好き女に直ぐに入れるわけないだろ!
さ~リモコンをどうしてほしい?もう一つの俺のよりでかいバイブはどうして欲しい?」
彼女は屈してしまった…
『リモコンを入れて~』
彼は満足そうにスィッチを入れた
マンコの奥が振動を初め
『ぁ~っ、いっ…』
彼はすかさず、手に持ったバイブのスィッチも入れて、乳首をいたぶった…
『ぁ~っ…いい~っ…』
その姿を見て再び、硬くなったチンポを彼女の口に持っていき
なめさせた…
彼女は…
口許からヨダレを滴ながら、チンポをくわえ…
マンコにはバイブで責められ…
もう一つの振動で乳首もいたぶられ…
初めての恥辱的なセックスに
身体よりも前に、心はイっていた…
身体は貪欲に
オモチャとチンポを欲しがっていたが…
このウラログへのコメント
そうやって調教されて行くのね…
もぅ何されても従っちゃうょ…
彼仕様な女になりたい~っ
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