- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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田中さん 足りないとこを埋められる・・・
2011年09月21日 00:30
どんどん深みにはまっていく田中さん
今はここまでが限界って言うけど
今はってことは・・・
いつかはってことで・・・
「ねえ・・・」
「なに?」
「田中さんとしちゃうの?」
「さあ 君と田中さん次第じゃないかな」
わたしが嫌だって言わないの知ってるくせに
それに田中さんだってしたいに決まってる
「たださ」
「うん・・・?」
「間違いなくすると思うけど」
「うん・・・」
「多分 旦那に足りないところを埋める感じじゃないかな」
なんかよくわからないけど・・・
まさか 言葉の通りの意味とは思わなかったよ
いつものように家に来た田中さん
気持ちいいくらいに
ぱっぱっと服を脱いで・・・
慌ててカーテンを閉めるわたし
「田中さん・・・」
「えっ、なに?」
「脱ぐのはいいんだけど 脱ぐときは言ってよ」
「言わなきゃだめ?」
「隣から丸見えだよ」
「あ、そうか、いけないな なんかさ」
「うん・・・」
「ここ来ると開放的な気分になっちゃってさ」
なんか完全に麻痺してるよ・・・
「御主人のオムライス美味しいですね」
「そうでもないよ」
「食べやすいですよ」
「ああ 基本 ケチャップの酸味 苦手だから」
「そうなんですか?」
「ところで」
「はい?」
「なんで いつも裸?」
「えっ、見苦しいですか?」
「いや とても魅力的ですが」
「そう よかった」
「で、なぜ?」
「わたしの覚悟のあかしですから」
そんな意味があったのか・・・
ただ 開放感に浸ってたわけじゃなかったんだ
「覚悟はわかりましたけど」
「はい」
「実は覚悟ついでになんか隠してません?」
「えっ?」
「田中さんがわたしに望むこと」
「えっと」
「御主人とはしてます?」
「はい 毎日してます」
「満足してます?」
「はい してます」
「けど 足りないものがあると」
「えっと 実は」
「わかりました」
主人が耳打ちをする
「多分 田中さんに出しちゃうけど」
「えっ・・・出しちゃうの?」
「多分 そこまでしないと満たしてあげられないから」
「でも 妊娠とか」
「それは大丈夫でしょ」
「でも 絶対とは・・・」
「お尻で妊娠はしないでしょ」
「はいっ・・・?」
つまり あの日以来
田中さんと御主人の仲は
さらに深まって
毎日 激しく愛し合うように・・・
ただ 旦那さん
アナルだけは決心がつかないみたいで
田中さんはいつでも大丈夫なように
毎日 アナルをほぐしてるそうで
御主人がいつかその気になった時のため
毎日 けなげにアナル調教を自分でしてる田中さん
笑っちゃいけないんだけど・・・
ちょっと笑えるのと・・・
田中さんがアナルオナニーしてる姿を
想像すると なんか興奮する・・・
「ああああっ」
もう クライマックスな田中さん
体を思いっきりそらして・・・
主人の手と舌に体をくねらしてる
主人のを口に含む・・・
「これ、いただけるんですよね」
「そうですね」
「お願いが 」
そう言いかけた田中さんを制する主人
「いわなくていいんですよ」
「えっ?」
「あなたのここは」
「はっ、ああん、そんな はぅ 」
ぐちゅぐちゅ
すごい音・・・
「舐めたりかき回したりはしますけど」
「ああ、はあ、ああん」
「この中に入れるのは御主人のだけ」
主人の指に自分から腰を動かす田中さん
「はっ、ああ、主人の ああん」
「埋めて欲しいところがあるんでしょ?」
「は、はい」
「じゃあ 自分で示してください」
「はい」
なんか・・・
田中さん 主人の奴隷化してるかも
考えれば井口さんも奴隷っていえば奴隷だし
まあ わたしも和くんも似たようなもんだけど・・・
主人にお尻をむけ大きく広げる・・・
主人の手が田中さんのお尻をつかむ
期待に顔が緩みっぱなしの田中さん
「あう、うぅぅぅぅ、ああっ」
歓喜の声を上げる・・・
「いい、いいよ、やっぱり そこが一番いいっ」
確かに そこって あそことは
違う快感があるけど・・・
この人は本当にアナルが好きなんだって思う
「あひっ うあああ、いいっ 、やがみさん」
「はい・・・?」
「わたし どう?」
「どうって・・・?」
「どんな顔してる?」
「どんなって・・・嬉しそう・・・」
「うん 嬉しいの ああっ」
歓喜の声をあげる田中さんに応えるように
主人の動きが早くなる
「美鈴さん」
「あん、はい、御主人様」
「なんかその言い方 妙な感じですね」
「ああん 嫌ですか?」
「いえ 仔細ないですけど
いつか本当の御主人のがきてくれたらいいですね」
「あん、はい、 それまでは、いいですか?」
「いいですけど 中に出すのは今回限りですよ」
「えっ ど、そうして?」
「言いませんでしたっけ?」
「はんっ あふ、えっ?」
「精子から体液一滴まで わたしはゆうこのですから」
なんか すごいことサラって言うし・・・
なんかさ・・・
今から他の女の中に出そうって
説得力のない状況下で
説得力感じさせるって
なんなんだろうな・・・?
「やがみさんがうらやましい」
本気で言ってるよ 田中さん・・・
「あははは・・・」
笑顔で答えるしかないか・・・
「心して味わいます 中に あああ」
主人の動きが止まる
田中さんの顔
恍惚の表情ってこういうのを言うんだろうな
主人のが抜かれた後
しばらく穴がぽっかり開いたまま・・・
こんな姿 御主人にも見せたことないんだろうな・・・
そして 田中さんが帰った後
主人にぺたっとくっつくわたし
ねえ・・・
今夜は・・・
わたしにも・・・
・・・お尻に
このウラログへのコメント
写真は田中さん?
それとも・・・?
アナルも前も両方一度に欲しくなりませんか?
おもちゃを使うって事はしないのかな?それとももう一人か!
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