- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-クロちゃん(後編
2011年09月04日 00:34
「もう だめだ、でない」
「まだまだでしょ」
「ひい 」
「わたし 楽しんでないし」
「もう 出ねえ 」
「そう じゃ そこで大人しくみてなさいね」
よし 予定より5分早く片付いた
30分延長したし
45分はゆっくりと出来る
「クロちゃん お待たせ」
「イシヅカさん 大丈夫ですか?」
「大丈夫よ それより」
クロちゃんにキスをする
「わたしをコニシさんだと思って」
「はい」
「思いっきり癒されてね」
「いいんですか えっとユウリさん」
「コニシさんでいいよ」
「おー コニシさん おーけーね」
まあ そのコニシさん本人なんだけどね
クロちゃんにキスをする
「クロちゃんの中でコニシさんはどんなことしてくれたの?」
「ボクの中でコニシさんがしてくれたこと?」
「うん 出来る範囲でしてあげる」
「コニシさん 感激です」
クロちゃんの妄想の中のわたし
いつも優しくキスをしてくれる
疲れたところを癒すようにキス
うん これは 普通にやってる・・・
クロちゃんのを優しく愛しむように
うん このおちんちんがわたしを欲しがってたんだ・・・
うん 愛しむよ・・・
わたしをまるで女神様みたいに
思ってくれた君のために・・・
「コニシさん あう 」
口の中に広がる・・・
一滴残らず飲み干してあげる・・・
次は クロちゃんの体を隅から隅まで
クロちゃん 体も大きいから・・・
ちょっと舐め尽すのは骨だけど・・・
頑張ってみるよ・・・
「おお コニシさん 最高ね あうっ」
お尻の穴まで丁寧に舐めて・・・
次はお返しにクロちゃんがわたしを舐める
妄想の中のわたしはすごい感じるとか・・・
うん それも妄想通りになるよ
だって すごい感じやすいモードに入ってるから・・・
「あっ、あん・・・」
舌先が乳首を弾く・・・
ビクンと体が仰け反る・・・
すごい劇的じゃないけど
心地よい・・・
「あっ、そこ・・・もっと・・・」
クロちゃんの舌がクリに・・・
軽い電気が体中に走る・・・
そして クロちゃんの大きくなったものが
「はあ・・・おっきい・・・」
「コニシさん 気持ちいいです」
「あん、わたしも・・・」
そして中にクロちゃんのが広がる・・・
「サイコーです コニシさん もっとしたいです」
ぎゅっとクロちゃんを抱きしめる
「いいよ いっぱいいっぱい出して」
「コニシさん いいんですか?」
「うん わたしはコニシさんだよ だから・・・」
そう わたしは君の妄想の相手 本人なんだよ
だから 気の済むまで わたしを楽しんで・・・
上に バックから そして抱えられて
抱えられてって初めてだよ
これすごいよ・・・
主人に教えてやってもらったけど
1分くらいでリタイヤ
和くんにいたっては5秒・・
これはクロちゃんならではの体位だ・・・
「すごいっ これ・・・あん」
ほんとすごいよ・・・
人形みたいに振り回されるって感じ
でも 力がすごいから
わたしに負担がかからなくって・・・
感じることに集中出来る・・・
ベッドの上で放心したようなクロちゃん
「すごかったよ・・・」
キスをする・・・
「コニシさんだ ボクのコニシさんだ」
「ん・・・?」
「ボクの考えてたまんまのコニシさん」
「それって 満足出来たのかな・・・?」
「ボク もっともっとガンバレるよ」
「えっ・・・?」
「ガンバって働くね
仕送りから少しづつ貯めてまた来るよ」
あ、そういう意味か・・・
お見送りに バカはさっさと出させて
クロちゃんにキスをして
ポケットに数枚の紙切れを入れる
「これ みんなに内緒ね」
「ナンデスカ?」
「クロちゃんが また来るためのお手伝い」
「お手伝い?」
「みんなには絶対内緒・・・」
「ワカラナイけどワカリマシタ ヒミツね」
「そうそう・・・」
クロちゃんに渡したものは・・・?
実は 割引券ってのがあったりして・・・
うん 初めて使ったよ・・・
クロちゃんに5枚
しかも 裏にクロちゃん限定って書いて
これ クロちゃん以外 無効だし・・・
これって 贔屓だし・・・
でも・・・
クロちゃんの事情考えたら
・・・いいよね?
このウラログへのコメント
OK!
もちろん、有り! ^ ^
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