- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-スーパーおじいちゃんも再び
2011年09月18日 01:01
御夫婦の後
指名のお客さん
元々はみゆきさんの
あ 今でもみゆきさんのお客様か
みゆきさん いっぱいだからわたしを指名
いいお客さんだけど
一人目の御夫婦で不完全燃焼なわたしには
ちょっと・・・
正直に言います
全然足らなくて 更に不完全燃焼・・・
そして3人目も指名だけど・・・
なんか今日は欲求不満がつのりそう・・・
そんな気分でお客さんを見た瞬間
なんか すごい日が射した気分
「おや わたしの顔に何かついてるかね?」
「いえっ 何も いらっしゃいませっ」
「ふうむ」
ベットに腰掛けたお客さんに
ぴったりと甘えるように寄り添うわたし
「なんかお預けされたような顔だけどどうしたね」
お客さんの手が髪から耳元へ
残ってる手が膝に触れる
「あ、そんな、風に・・・見えま・・す?」
やっぱ この人 主人並みだ
もし わたしじゃない女性相手だったら
主人も敵わないかも知れないな・・・
このお客さん
スーパーおじいちゃん・・・
「何があったか話してごらん」
「あふっ・・・あ、はい」
一人目のご夫婦のこと
すごい幸せな気分だったけど
すごい欲求不満になったこと
二人目のお客さん
上手でいいお客さんだけど
かえって欲求不満になったこと
そんなことを話しながら
いつもまにか裸にされて
体をくねらせてるわたし・・・
「そうか つらかったんだね?」
「ああん、あ、はい・・・あう・・・」
「わたしがなぐさめてあげたいと思うが どうかね?」
「お、お願いします なぐさめて・・・ああっ、だめっ」
あそこの中が膨らむ・・・
これは・・・
「だめ 服が汚れちゃいます・・・」
「気にしなくていいよ」
「で、でも・・・」
「着替えはあるからね 」
「でもっ、ああ、あああ ごめんなさい」
のけぞって勢いよくあそこから噴き出る・・・
あそこじゃないんだけどね
「おや 元気だね」
「ああん ごめんなさい・・・」
このおじいちゃんにかかったら
わたしはただの感じやすい女だ
いや おもちゃみたいなものかも知れない
「いいよ これは君の欲求だから
もっと色んな欲求を吐き出しなさい」
「あん・・・あ、はい お願いします・・・」
おじいちゃんの指が触れたところが性感帯に変わる
性感帯なんでもんじゃないな
超性感帯とこでも言うのかな
「はっ、はあっ、ふあっ だめっ・・・」
舌先に指先に翻弄されるわたし
「あふ・・・ああ ごめんなさい・・・」
今度は おしっこ 漏らしちゃった・・・
もう 何がなんだかわからない・・・
天井がくるくるまわる・・・
ただ わかるのは・・・
すごい乱れて乱れて・・・
あられもない声をあげてる
何を口走ってるのかわからない
気持ちよさに
潮もおしっこも よだれも鼻水も涙も汗も
喘ぎ声も容赦なく垂れ流してる・・・
「ちょっと電話を借りるよ」
「はっ、はっ、はい・・・」
何がなんだかわからないけど
おじいちゃん インターフォンを手にしてる
やっと 体が落ち着いて起き上がる
その間 ずっと頭を撫でてくれていたおじいちゃん
「あ、時間が・・・」
「30分延長させてもらったよ」
「えっ、いいんですか?」
「ああ 楽しませてもらったから」
「でも わたし何もしてないです・・・」
「いや してくれたよ 素敵に乱れる姿を
惜しみなく見せてもらったよ」
「あう・・・」
「あんな見事な乱れ姿は そうそう見れるもんじゃない」
「ごめんなさい・・・」
「いや 十分堪能させてもらったよ」
「ごめんなさい・・・」
「仕上げは御主人に任せるとして」
「あう・・・」
「今度 来た時 今夜の話を聞かせてくれないかね」
「今夜・・・」
「だめかね?」
「わかりました 楽しみにしててください」
「楽しみにしてるよ」
「思いっきり乱れます」
そしてお見送りをして
今日のお仕事は終わり帰宅
うん・・・
おそるべきおじいちゃんの後遺症
体の感覚が何倍増しだろ・・・
満員電車に近い状態で・・・
痴漢とかにあったんじゃないけど・・・
うん・・・
満員電車にもまれて・・・
軽くだけど・・・
ほんとに軽くだけど・・・
3回くらい・・・
・・・いっちゃった
このウラログへのコメント
恐るべし!スーパーおじいちゃん!!
将来は旦那も…
私も会いたいな…
スーパーおばあちゃん。
そんなおじさんになりたいですね~
もう無理ですけど!
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