ゆうりの泡日記-御夫婦再び

以前　御夫婦で来たお客さんが再来店

また　ギクシャクしてきたのかな？

なんて思ってお迎えしたら

御主人にぴったりと寄り添う奥様

これは　ラブラブにしか見えないけど・・・

そして　部屋の中

いつもだったら　御主人のを即パクッなんだけど・・・

こんなにひっつかれてたらちょっと・・・

「おひさしぶりです・・・えっと・・・」

「あ、気にしないで主人のいいわよ」

「あ、はい　それでは失礼します」

御主人のをパクパクと・・・

「ねえ　気持ちいい？」

「ああ、気持ちいいよ」

「わたしより？」

「う、いやそれは」

「いいのよ　正直に言って

わたしだってこの人に勝ってるなんて思ってないから」

「そうか　ほんとに今の君は素敵だ」



あの・・・

この状況でのろけられても・・・

御主人のが口の中に広がる

飲み干してお掃除に入ろうとすると

「ねえ　わたしにもさせて」

「あ、はい・・・」

奥様と二人で御主人のをお掃除・・・

なんかすごい変わりようだ・・・

前は　蔑むような目で見てて

最後には謝ってくれたけど・・・

ふっきれたとかいうより

なんか溺れてる感じ・・・

そうだよ

この目は快楽に溺れた女の目

最近じゃ　迫水さんとか

暴走した井口さんと同じ目だよ・・・



「実はね」

「はい？」

「家内がね　」

「はい・・・」

「わたしに見られながら感じるのが忘れられないそうだ」

「え、ああ、なるほど・・・」

「だけど　他の男に抱かれるなんて考えられないし」

「そうですね」

「わたしも　嫌だ」

「はい　ご馳走様です」

「それでね　君にならいいんじゃないかって話になってね」

そういうことか・・・

「と　いうと　今回は御主人じゃなく奥様を？」

「そうなんだけど　お願い出来るかね？」

「そういうことでしたら　いいですよ」



今回は　御主人の目の前で

奥様を楽しませることに



「お願いあるんだけど」

「はい・・・？」

「あの　その　なんていうかちょっとでいいんだけど」

「はい・・・？」

「あなたの技をちょっとだけ、あ、ちょっとでいいから」

「あ　いいですよ　でもこれって」

「うん」

「体で覚えるっていうか」

「わ、わかった　頑張る」

なんか　ずれてるような気もするけど

まあ　いっか・・・



まず　奥様の服を脱がせる

嘘みたいな話だけど

歳を重ねて衰えても

女の体はよみがえる

若い子みたいにピッチピチってわけにはいかないけど

張りとか戻る

わたしもそうだもの

主人と出会ってから変わったし

病巣を取り除いたのもあるけど

肌の張りとか胸の大きさとか

前CだったけどDになって

今じゃDもきつく感じるし

この奥様も元々スタイルよかったけど

さらに引き締まった感じだ

そして　あそこはもうびしょびしょに濡れてる

「失礼します」

「あ、はい、あっ　」

奥様のあそこを舐める

すぐ立ってられなくなってベッドに寝転んで

「あっ、ああ　気持ちいいっ」

すごい感じやすくなってる

体をのけぞらして感じてる

そしてあっというまに達する

「はあ　はあ　あなた　見てた？」

「ああ　見てたよ」

「わたしっていやらしい？」

「いや　素敵だ　ほら　こんな大きくなってる」

「ほんと　すごい　待っててね　後でこの人と　ねっ」

「ああ　楽しみに見てるよ」



そして椅子洗い

「体を密着させてですね」

「うん」

「でも　押し付けすぎないで　触れる感じかな」

「あ、ほんとだ　こっちの方が気持ちいい」



潜望鏡ならぬマン望鏡・・・

「これの一番は　上目使いで相手を見ながらかな？」

「それ　なんか色っぽく見えるね」



マットプレイ

「これは　椅子と逆に押し付けるみたいに」

「押し付けるの？」

「はい　わたし的にそう感じるだけですけどね」

「そう　　　でも　気持ちいい」



奥様　何回いっちゃったろう？

「奥様・・・」

「はあ、はあ、な、なに？」

「いっぱい　いっちゃったとこ見てもらえましたね」

「あん、恥ずかしいこと言わないで」

「いや　素敵だったよ　ほら見ておくれ」

御主人のアレ

すごい大きくなって・・・

さきっちょから少したれてるのがわかる・・・



最後はベッドで

御主人ののが深く突き刺さった奥様のあそこ

わたしがクリちゃんを舐めて

御主人の目の前にはわたしのあそこ

それを御主人が舐めて

すごい格好だよ・・・

「ああああ　あなたのすっごい　彼女の舌もいいっ」

「あん　御主人　そこ・・・あんっ」

「ああ　○○　君の中　気持ちいいよ」

「ああ　ほんと　あなた　うれしい」

「奥様っ　しあわせですか・・・ああん」

「最高よ　ああ　」

「息子は妻の中　目の前には観音様　最高だ」

なんか　ぐちゃぐちゃだけど・・・

すごい興奮するよ　これ

「あっ　ああん　はあっ　あっ　　」

「うっ　　」

御主人の手が

わたしのお尻のお肉をぎゅっとつかむ

奥様の動きが止まる



二人の間からそっと抜ける

抱き合うように二人が重なる

なんか　すごいドラマみたいな姿だよ

まあ　普通のドラマじゃこんな濡れ場はNGだけど


来た時より更に寄り添うように

お二人は帰っていった


また　お願いねなんて言われたし

うん　こういうのも楽しいし

ちょっと　わたしは不完全燃焼だけど

和むってうか　

幸せのおすそ分けもらったような気分だし

まあ　もらわなくても

　　　　　　　・・・幸せだけどね

○おまけ

よくログの画像は本人ですか？って聞かれます
基本はわたし自身か話に出てくる人のです
泡日記のは
まさか　お客さんに撮影頼むわけにはいかないので
主人とかと再現写真みたいなのです
今回のは　奥様とわたしじゃありません
誰と誰とかは想像にお任せします