- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-ある意味困ったお客さん3
2011年04月08日 02:05
石田くんから始まって
神林くん
石塚のおバカと
昔の同僚が3人も来ちゃったわけで
おバカくんの話だと
まだまだ 来そうな人がいるみたいで
業担の水野さん
クロ助こと外人のリチャード
何人だったか忘れたけど
すごい大きい子だった気が・・・
アレも大きかったりして
まあ 大きかったとしても
田村さん以上は滅多にいないだろうな
そして 来ました
おバカの共犯が・・・
わたし「いらっしゃいませ・・・」
うん、この顔
おバカが来るまで いい人だと思ってたけど
今は むかつく対象
業務担当の水野さん
いつも通りに いきなりパクッ
「おお 噂通り いきなり」
もぐもぐ ぺろぺろ ちゅばちゅばっ
「おお 気持ちいいぞ おっ 出るっ」
口の中に勢いよく広がる水野さんの
いつもどおりゴックン
「うーん これも噂通り」
「噂って?」
「ああ、君がね 知り合いに似てるって聞いてね」
「もしかして 石田さんのお知り合いですか?」
「そうだよ 派遣会社の業務担当でね」
「業務担当ですか?」
「ああ 石田君や石塚君に仕事を世話してたんだよ」
「えらい方なんですね」
「いや そうでもないよ」
そう言いながら ちょっと得意そうな顔
とりあえあず 体を洗って
お湯の中で パクパク
マットでぬるぬる
「いや ほんとに似てるね」
「そうですか?」
「君の方が可愛いけどね」
「お上手ですね」
まあ この場合
昔より可愛くなったって解釈しとこう
「その方ってどんな人だったんですか?」
「うーん そうだね 男っぽい子だったかな」
うーん どうもそういうイメージ強かったのね
でも みんなのおかずだったって・・・?
「でも スタイルはよかったかな」
「そうなんですか」
「あと いい声で喘ぐんだよ」
「いい声って?」
「えっちの時ね いい声を出すんだよ」
「あ、石塚さんから聞きました 盗聴器とか」
「彼はそんなこと話したのかね」
「ええ」
「あれは違うんだよ」
「何がです?」
「他の連中には内緒だよ」
「はい?」
「実はわたしと付き合ってたんだよ」
・・・・・・・・・
おい・・・・
いつ わたしがあんたと付き合ったんだよ?
「あれ 石田さんの話だと土田さんって彼氏が」
「ああ 彼ね 管理のわたしと派遣の彼女が
付き合ってるってのは建前上まずいかなって思ってね
ダミーとして土田君と付き合わせたんだよ」
なんだよ こいつ
とんだ創作家だよ・・・
「抱きしめるとじっとわたしを見てねキスをねだるんだ」
ああ、確かにそんなことしたかも・・・
「あそこの毛をかき分けてクリトリスを舐めると声を漏らすんだ」
うん 確かにそうだったね
「そして挿入すると動きに合わせて『あんあん』って喘ぐんだ」
うん そう それは事実だけど・・・
相手はあんたじゃない・・・
わたしは あんたとはしてないよ・・・
ベットタイム・・・
ほどほどに気持ちはいいんだけど
なんか気持ちがもやもやしてて
いまいち 昇りきれない
あそこを広げられて激しく舐められる
「あ、あんっ・・・」
体は確かに感じてる・・・
だけど体と頭が一致しないと
こうも中途半端な感じなんだなってわかった
ただ・・・
ほんとに腹が立つこの男・・・
うん 決めた・・・
お世話になったお礼に
全力でサービスしてあげるね
そう・・・
・・・手加減なしでね
おまけ・・・
水野さん 最後は半泣き気味・・・
快楽も過ぎると拷問・・・
ふらふらになってお帰りになりました ^^v
このウラログへのコメント
ああ怖~!でもいい気味やね
ひーちゃんに精気吸い出されてボロボロに(笑)
怖いけど・私もされたいな
いつも楽しみ!
充実した生活だね。
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