- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ゆうりの泡日記-出張 よん
2011年04月06日 08:06
なんか思うのが・・・
軟禁といい・・・
前の会社の上司との件といい・・・
今 こうして風俗してることといい・・・
わたしは普通じゃない性活を呼び込む・・・
原因は主人だ・・・
だいたいあの人の存在が普通じゃない
まあ その人と寄り添うわたしだから
それは仕方ないのかも・・・
ほとんど野外
外と中を遮るものはガラスの壁だけ・・・
遠くに見えるビル・・・
見上げれば青い空・・・
「あっ・・・」
御手洗さんの舌が胸に・・・
過敏なった体に・・・
この異常な状況・・・
これは わたしの・・・
いや わたしと主人の世界だ・・・
そういう状況のとき・・・
わたしはいつも主人を感じている・・・
御手洗さんの舌が胸から・・・
わき腹に・・・
「あふっ・・・」
足を大きく開かれて
あそこに舌が・・・
「ああ・・・」
この姿を人が見たらどう思うだろう・・・?
ほとんど外に近い・・・
違うな、ここは間違いなく外だ・・・
そんなところで体を開いて・・・
男の人の愛撫に・・・
体をくねらせて声をもらす・・・
わたしって とことん いやらしい女だな・・・
冬のやわらかい日差しが体に当たる・・・
サンルームの中だと
その暖かさだけを感じる・・・
いいとこ取りだ・・・
御手洗さんのを手にとりキスをする
そして口に・・・
【ストップだ ちょっと待って】
「えっ・・・?」
【口でされたらすぐいっちゃいそうだよ】
「いいんですよ 何回でも・・・」
【いや わたしもあと2、3発が限界なんだよ】
「はあ・・・?」
【植松が来る前に出し尽くしてちゃバツが悪い】
「そっか・・・じゃあ、調整しながら入れます?」
【ああ、そうさせてもらうよ】
御手洗さんのが入ってくる
「あうっ・・・、あっ、あっ・・・」
腰を動かしながらキスをする御手洗さん
「あんっ、あっ、ああんっ・・・」
上になって腰を前後に動かす
そしてお尻を向けてバックから突かれる
「あんっ、あん、はっ」
出そうになったら動きをとめて
落ち着いたら動いてとめて
この歯がゆさが今回はいい感じ・・・
こういうのもいいかも・・・
【お、来たよ】
「はっ、はっ、えっ?」
そう言われて見上げた先に・・・
あの人が植松さん・・・
でも・・・
その横にいるのは・・・
林さん・・・
なんで御手洗さんの秘書の林さんまで・・・
「な、なんで林さんまで・・・」
【植松を案内させたんだよ それに】
「それに・・・?」
【他の社員が来ないように根回しをね】
「それって・・・んぐっ」
後ろから顔を引き寄せられキスをされる
植松さんと林さんが入ってくる
【待ってたよ】
[いや すごいお出迎えだな]
【若い頃を思い出すだろ?】
[ああ そうだな]
【とりあえずお前も脱げよ】
植松さん すごい大きくなってる
それが 目の前に・・・
[うおっ・・・]
あ、つい 勢いで植松さんのを咥えちゃった
[うおおおおお、すごい、この子すごいぞ]
【そうだろ すごい子だろ】
[ソープ嬢って聞いたが、本当か?]
【ああ ただし 極上のソープ嬢だぞ】
[うおおおおお、うおっ]
口の中に植松さんのが広がる
[なんだと 飲んだっ!]
いい加減 この反応も慣れたなあ・・・
【うっ】
御手洗さんのもあそこの中に・・・
[中出しっ、平気なのか 君っ]
「はあ、はっ、だいじょうぶです・・・
はっ、植松さんもどうぞ 中に・・・」
[お、おおお]
御手洗さんと植松さんに可愛がられ
なんどもなんどもいっちゃったわたし・・・
感じすぎたのにはもうひとつ理由がある
秘書の林さん・・・
入り口に正座して見守るように見てた
真剣な顔でじっと・・・
満足しきった御手洗さんと植松さん
さすがに 疲れてぐったりしているわたし
暖かいタオルで体が拭かれる
「ふっ、あふっ・・・」
林さんがわたしの体を拭いてる・・・
(大丈夫ですか?)
「あふ、はい・・・」
(会長室の奥にシャワールームありますから)
「そ、そうなんてすか」
(はい なんでしたらお連れしましょうか?)
意地を張りたいとこだけど
結構 きちゃって 今は立てないかも・・・
「お願いします」
(では会長 彼女をシャワー室までお連れします)
【ああ 後で行くから丁重にな】
(はい)
林さんに抱えられて会長室へ
(そちらにシャワーがあります
ここで待機してますので何かあったら声をかけてください」)
「はい・・・」
シャワーを浴びながら思ったこと
林さんにはわたしはどう映ったんだろう?
淫らでいやらしい女・・・?
それ以外 ないよね・・・
着替えてシャワー室から出る
真剣な顔で待機していた林さん
熱いコーヒーを出してくれる
「えっと これは?」
(会長からコーヒーが好きだと聞いたので)
なんかきまずい・・・
「大変なとこ見られ・・・ちゃったね」
(いえ、そんな、いや あの)
「ん・・・?」
(こんな時 なんて言ったらいいのか)
「えっ・・・?」
(すいません 自分にはわかりません)
この人・・・
基本 まじめな人なんだ・・・
あの真剣な顔って・・・
本気で真剣だったみたい・・・
「いいのよ 素直に思ったままのこと言って」
(いえ そんな)
「いやらしい女だって思ったでしょ」
(いえっ そんなことないです きれいでしたっ)
「はいっ・・・?」
(菩薩様みたいに神々しくて いえ 自分 何言ってるんでしょ)
「あははは、面白い人」
なんか この子 ちょっとつまみ食いしたくなっちゃった
でも、いけないいけない・・・
そして わたしの初出張は無事終わりました
翌月 植松が指名で来店されました
そして植松さんより・・・
もっと意外で・・・
嬉しいお客様が・・・
・・・来店されました
おまけ1
この日 20万以上の収入になって
去年入院の時 お義母さまからお借りしたお金を返せました
ただ ついででちょっと
ほんとにちょっとスロットしに行ったら・・・
うん 残額全部寄付しちゃいました・・・
主人からお仕置きが決定しました
最近 お仕置きっていうのも
慣れてきたっていうか
結局は わたしが気持ちよくなって終わるんだし
・・・楽しみになってるかな?
このウラログへのコメント
パチンコ屋さんに貯金をするとなぜだかお金が貯まりませんね( =.=)
コメントを書く