- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-出張 さんっ
2011年04月02日 00:34
結構 気持ちよくいちゃったよ・・・
なんか あらかたなこと
してきてると思ったけど・・・
まだまだ きちゃう状況ってあるんだな・・・
知らない会社で・・・
しかも感じる声を実況中継されて
感じちゃって当たり前だよね・・・
【いやあ すごかった】
「そうですか?」
【こんなすごいフェラは初めてだよ】
「そんなすごかったですか?」
【ああ 雪ちゃんを超えたよ】
喜んでいいのか微妙
御手洗さんもみゆきさん基準なんだ
みゆきさんを基準にされたら
たまらないだろうな・・・
【そういえば わたしの出張について聞いてる?】
「志乃ちゃんからちょっとだけ」
【どう思った?】
「豪勢だなって」
【もしかして今回の出張ケチってるって思った?】
うっ、図星・・・
まあね、志乃ちゃんは高級ホテルのスイートだし
【わたしのは豪遊目的じゃないんだよ】
「そうなんですか?」
【そうだよ 目的はね】
「はい?」
【刺激的にさらに刺激的に】
そうかも・・・
すごい刺激的だったかも・・・
そういう意味じゃ 主人と同類なのかも
【じゃ 次をしようか?】
「はい」
【じゃ 服と荷物持って場所を変えるよ】
「はい」
服を着ようとするわたしを止める御手洗さん
【待って、服は着ないで】
「えっ?」
【じゃ 行こうか】
「えー?」
えっと まだ 社員さんいるんだよね・・・?
もし 誰かとばったり会ったら・・・
多分 そのあたりは大丈夫だと思うけど・・・
廊下に出て階段へ・・・
えっと・・・
この電気のついてる部屋・・・
ミーティング・・・会議室か・・・
中から なんか声が聞こえる・・・
まさか会議してる部屋の外に
全裸の女がいるなんて思ってないだろうな・・・
ちょっと 足元がふらつく・・・
頭の中がチリチリしてきた・・・
階段・・・
下から人の声が聞こえる・・・
【ゆうりちゃん 大丈夫かね?】
「えっ、あ、はい・・・えっ?」
気がついたら座り込んでるわたし
【大丈夫かい なんだったら手を貸すけど】
「大丈夫・・・だと・・・思います」
ただ いつまでも 座ってるわけにはいかないし
「荷物だけ持っていただけます?」
【ああ わかったけど ほんとに大丈夫?】
「なんとかします」
わたしって変なとこで意地っ張りなんだよね
四つんばいで階段を上がる・・・
考えたらこれって・・・
すごいいやらしい格好だよね・・・
【いや これはこれは】
なんか四つんばいで階段を上るわたしの姿に
興奮したみたい
下からだとお尻とか丸見えだしね・・・
ズボンの上からでも
もっこりしてるのがわかる・・・
わたしは・・・
もう これって大洪水・・・?
内腿をなんかつたってるのがわかる・・・
そして屋上・・・
「寒いっ・・・」
そりゃそうだよ
考えたら1月だもの・・・
まさか こんな寒いとこで・・・?
無茶じゃない・・・?
【やっぱり外は寒いね】
「死にます・・・」
【じゃ 早くあそこへ】
手を引かれ屋上中央にあるガラスケース・・・?
なにこれ・・・?
中は暖房が効いてる・・・?
結構 暖かい・・・
「これってサンルーム?」
【うん、最近野菜が高いから屋上菜園でもやろうかって思ってね】
「御手洗さんて セレブなのか庶民的なのか・・・」
【よく言われるよ】
ガラス張りのサンルーム・・・
ビルの屋上で視界は最高・・・
最高すぎる・・・
野外と変わらない・・・
もしかしてここで・・・ するの・・・?
【解放的でいいだろ】
「そ、そうですね」
【あとひとつオプションを頼んであってね】
「えっ?」
【雪ちゃんと工藤くんに相談したら
ゆうりちゃんがOKすればってことなんだけど】
これ以上 何をしようというんだろう?
【知り合いの社長がいるんだが
今日 ここに呼んでね なんていうかな うーん】
「枕営業ですか?」
【ちょっと違うかな 立場で言えば
わたしが接待される立場なんだが 昔からの友達でね】
どうやら 接待にわたしを使おうって意味じゃないみたい
たんに 友達と3Pしたいだけかな
「いいですよ」
お店に電話をして オプション追加OKを伝える
御手洗さんが変わって値段の打ち合わせ
なんか 考えられない値段が・・・
総額30万超えてるって・・・
まさに豪遊だ・・・
【じゃ 植松が来るまで時間があるから】
「はい」
【先にはじめようか】
「はい」
気になったのが
ここ菜園用に作ったサンルームだよね
なんで ダブルのお布団あるのかな?
しかも 高そうな羽毛だし・・・
まあ そんなことはいっか
とりあえず ラストスパート
しかも わたしなんかに
かなりな高額使ってもらって
ちょっと ぼったくりみたいな気分
わたしなりに気合を入れて・・・
【どうしたね?】
「御手洗さん」
【ん?】
正座をして御手洗さんに向き合う
「いまさらですけど
本日はわたしを指名いただき
さらにこんな気持ちよくさせていただき
ありがとうございます」
【えっ、ああ こちらこそ】
「のこり数時間ですけど
わたしの体 全て使ってご奉仕させていただきます」
【いや そんなかしこまらなくっても】
「一応 気合いれしてみただけです」
【君って面白い子だねえ】
まじめに口上言ってるけど
もう 体は出来上がってて
あそこは もう・・・
・・・わたし がんばる
このウラログへのコメント
オトコの夢ですねー
確かに豪遊だね…
凄いです!
ひーちゃんの書き込み読んでると、年齢関係なく勃起してしまう、おじさんがマスターベーションおかしいかな
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