ゆうりの泡日記-つるつる

前回の泡日記が色んな意味で

好評だったみたいで・・・

特に感動的だったって意見が多くて

続きが・・・書きにくいです・・・



とりあえず・・・

変なお客さんシリーズで・・・

わかってると思いますけど

つるつるにしてるわたし・・・

最近　坂井ちゃんもつるつるにしちゃうし・・・

あれ以上　ロリ属性あげてどうする気だろ・・・？


今回はフリーのお客さん

いつものようにいきなりパクッ・・・

そしてゴックン・・・

いつもの会話をして

お客さんの服を脱がせる

男の人なのにすべすべの肌

あれ　脇の毛がない・・・

めずらしいなって思いながらパンツを・・・

わたし「あれっ・・・？」

パンツを下げたら元気よく飛び出してくるお○ん○ん・・・

つるつる・・・

お客さん「びっくりした？」

わたし「えっ、はい、ちょっとびっくり・・・」

お客さん「もじゃもじゃって嫌いなんだよ」

わたし「そ、そうなんですか？」

と、いうか・・・

男性の無毛って・・・

男の子ってこんな感じだったかな・・・

もっとも　可愛いとは　かなり遠ざかってるけど・・・


服を脱ぎはじめるわたし

お客さん「あ、　すまないんだけど　これ　はいてくれるかな」

わたし「え、それは・・・？」

なんかお医者さんの手袋みたいなものを差し出される

広げると3分丈のレギンスみたいな・・・

わたし「これを・・・？」

お客さん「もじゃもじゃは嫌いなんだよ」

たしかにこれをはけば　毛の感覚はないと思うけど

入れられないと思うんだけど・・・

わたし「これじゃ入れられないんじゃ？」

お客さん「うん　でもいいんだ　素股でも気持ちいいし」

わたし「あの　もしかして・・・」

お客さん「うん？」

わたし「いつも素股？」

お客さん「そうだよ」

わたし「それでいいんですか・・・？」

お客さん「仕方ないよ　もじゃもじゃ　嫌なんだもの」

この間の犬おじさんにも負けてないこだわり

この人は筋金入りのもじゃもじゃ嫌いだ・・・


でも・・・

思うんだけど・・・

このお客さんにとって

わたしは　とても都合のいいソープ嬢なんじゃない？


わたし「こんなのいらないです・・・」

お客さん「えー　お願いだよ　はいてよ」

わたし「何で　はくんですか？」

お客さん「もじゃもじゃ　嫌なんだよ」

無視して背中を向けて服を脱ぐ

お客さん「はいてくんなきゃ　帰るっ」

ごねだしたし・・・

お客さんの方に振り返る

お客さん「えっ、おおおお」

わたし「必要ですか？」

お客さん「いや、そのままでいいよ　」

わたし「今日は　パンツはないですよ」

お客さん「うん、あ、それって　生で触れるんだ」

わたし「はい、それに生で出していいんですよ」

お客さん「うおおおお　生きててよかった」

なんか　大げさなこと言ってる・・・


そして　サービス開始

お客さん「おおおお　いいよ　最高だっ」

お風呂の中、ボディ洗い、マット

そしてベッド・・・

わたし「あんっ、すごい・・・」

すごい舐め方っていうか・・・

あそこを食べられてるような気分・・・

お客さん「いいっ、思う存分舐められる」

話を聞くと　

以前　クンニをしたとき

口の中に毛が入って歯に挟まったりとか

まあ、この舐め方じゃわかる気がする

お客さん「気持ちいい？」

わたし「あんっ、すごいっ、食べられてるみたい」

そして　お客さんのが中に・・・

お客さん「うおおお、10年ぶりの女性だ」

・・・10年って・・・？

もしかして　10年　入れたことないってこと・・・？

お客さん「うおおお　いきそうだあ」

わたし「きて、中に・・・」

お客さん「10年ぶりに　生きててよかったああ　　　　うおっ」

中にどくどくと流れ込んでくる・・・

なんか　男の人もつるつるって変な感じ・・・

そして　10年間　出せなかった分を

取り返すように　ひたすら・・・

まあ　10年分も出来るわけないけど

でも　5回　中に・・・



お客さん「また来ていいかな？」

わたし「はい　お待ちしてますね」

ふらふらしながらも

嬉しそうにお客さんは帰っていった

指名さんが増えたかな・・・？

しばらく辞められないかな・・・

時間的に　あと2人くらい・・・

でも・・・

なんかね・・・


　　　　　　　　　　　　・・・お腹いっぱいって感じ