ゆうりの泡日記-御夫婦03

奥様の服を丁寧に脱がす・・・

御主人を見ると主人と同じくらい・・・

この奥様も　同じくらいかな？

ということはみゆきさんと同じくらいか

それにしても　この人もスタイルいいな

奥様「なんか恥ずかしいわね」

奥様　なんか可愛い・・・

何もまとわない姿の奥様

わたし「では　失礼します」

奥様「えっ、そんな」

奥様のあそこを舐めるわたし

奥様「ちょっと　いきなりっ　だめ」

そう言いながら　びっしょり濡れてるし

そうだよね

御主人とわたしのえっちを見てて

感じないわけないよね

男の人がビデオとか見て大きくなるように

女だって濡れる

奥様「あっ、いや、そんなとこ舐められたら」

わたし「感じちゃいますか？」

奥様「そ、そんなことない」

体は素直に反応してるし

奥様「はっ、はっ、なんか、すごい」


奥様の体を洗う

もうすっかり体は出来上がってるみたい

奥様「なんか、これ　すごい大事にされてるっていうか」

わたし「そうですか？」

奥様「なんか一生懸命さが伝わるっていうか」

わたし「お金で体を提供してるのは否定しないけど」

奥様「うん」

わたし「言葉通り体いっぱい使ってご奉仕してますから」

奥様「うん、わかる」


時間がないので　手早くマットへ

奥様「す、すごい気持ち、いい」

わたし「御主人も見てますからいっぱい感じてくださいね」

奥様「そんな、いや、見ないで、ああっ」

御主人は真剣に見てるし

奥様「音が、音が」

わたし「音？」

奥様「くちゃくちゃ音が・・・いやらしい」

ローションが糸引く音だね

そうだね　この音いやらしいよね


そしてベッドに

奥様の胸、脇腹　あそこと舐める

勝手知ったる同じ体

手に取るように奥様の感じるところがわかるし

奥様「あっ、ああん、気持ちいい」

奥様もかなり煮えてきた

横で見てる御主人も大きくなってるし

奥様の手が御主人のにのびる

奥様「け、軽蔑しないで」

御主人「軽蔑なんてしないよ」

奥様「うそ、わたし　こんないやらしいのよ」

御主人「いやらしいね」

奥様「でしょ　嫌になったでしょ」

御主人「昔の君に戻ったようだよ」

なんか　すごい恥ずかしくなるような会話してるし・・・

奥様「昔のわたしっていやらしかったの？」

御主人「そうだね」

奥様「あっ、それ　ひどい」

御主人「大好きだった昔の君だ、って、痛いよ」

ちょっと笑いをこらえるの大変だった

よほど嬉しかったのか

奥様　御主人のを握る手に

力が入りすぎたみたい

わたしの役目はここまでかな


わたし「奥様　かなり煮詰まって来ましたよ」

御主人「煮詰まったって？」

わたし「焦げつかないようにかき混ぜてあげないと」

御主人「うまいこと言うね」


ここで御主人と交代


見てて思った

奥様　すごい乱れて

御主人もすごい激しい

やっぱり技術も大事だけど

愛情が最高のスパイスってほんとだなって思った


お二人とも満足してくれたみたい

帰りは若いカップルみたいに寄り添って帰っていった

きっと今晩からやりまくりだね


何よりも嬉しかったのは

帰り際に奥様がかけてくれた言葉

奥様「汚いなんて言ってごめんね」

わたし「気にしてませんから」

奥様「お仕事頑張ってね、ありがとうね」

満足して帰り際に『ありがとう』って

お客さんに言われると嬉しいけど

今回のありがとうは格別かも・・・


関係ないけど・・・

この御夫婦の後に・・・

わたしに当たったお客さんたち

ちょっと得した気分だったかも


最後　素敵なえっちを見せつけられたから


　　　　　　　　　　　　・・・えっち度3割　いえ5割増し