- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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控えめに?井口さん逝かせる・・・?
2011年02月04日 22:34
気を失ってる井口さんを
抱きかかえて二階に向かう主人
なんか楽しくなってるわたし
主人「本当だったらここでやめとくべきだけど」
意外な主人の言葉
わたし「えっ、なんで・・・?」
主人「これ以上したら井口さんおかしくなるよ」
わたし「気持ちいいんだものいいじゃない」
主人「そうかもしれないけどねえ」
楽しいのに何でかな・・・?
主人「この子にとってさ」
わたし「うん・・・」
主人「ここは 遊びの場なんだよ」
わたし「遊びだからいいじゃない?」
主人「ご主人よりこっちが居心地よくなったら?」
わたし「あ、そっか、家庭崩壊だ」
ベッドに寝かせて 井口さんの頭を撫でる
主人「だからほどほどにしないとね」
わたし「そっか・・・」
主人「と、いうことで後一回でやめとこう」
わたし「そうだね・・・」
なんかすごい残念な気分
主人に言わせると
そう思っちゃうところが
わたしがおかしくなってる証拠だって
確かにね
暴走したときに近い気がする
迷走が言いえてるって主人は言うけど・・・
井口「う、うん・・・」
意識を取り戻す井口さん
井口「い、石川さんは?」
わたし「帰ったよ」
井口「わたし・・・」
主人「危なかったけど気づかずに帰ったよ」
井口「ほんとうに?」
主人「うむ」
井口「よかった・・・あっ」
主人が井口さんに触れる
主人「こんなに感じやすくなって」
井口「やがみさんたちのせい・・・あっ」
ほんとすぐ感じちゃうのね
まあ わたしもそうだけど
でも なんか言ってることと
やってることが違う気がする
主人「井口さん」
井口「はい・・・」
主人「帰るところはわかってるね」
井口「帰るところ?主人のところ?」
主人「そうそう まだ帰れる自信あるよね」
井口「あん、はい・・・」
主人「こっから次のステージに移るけど大丈夫?」
井口「えっと、だ、大丈夫です 帰ります」
主人「じゃあ 少し控えめに」
井口「えっ、あっ、ひっ」
ちょっと、それ・・・
全開じゃないの・・・?
井口「あふっ、ひっ」
指で上の口をかき回されて・・・
胸を舌ではじかれ・・・
唇で吸われ・・・
軽く歯を立てられ・・・
そして あそこ・・・
あそことお尻の穴・・・
同時にかき回されてる・・・
井口「あひっ・・・あああああ」
もう井口さん 焦点があってない
これって 経験しなきゃわからない・・・
経験しても言葉で説明出来ないんだよね
井口さんが上になって主人のが入る・・・
お尻の穴と入ってるところが丸見え・・・
主人が井口さんのお尻を
両手で広げる・・・
主人「どうぞ」
何をしろと・・・?
わかってる・・・
お尻用のペニバンをつけて・・・
井口「や、やがみさん・・・なにっ?」
ローションをたくさんぬって
井口さんのお尻の穴に当てる・・・
井口「いやっ、そんな、あっ・・・・」
2本挿し・・・
井口「あぐっ、あああああああ」
髪を振り乱して狂ったように叫び声を・・・
井口「あーっ、ああああああ」
口からよだれ・・・?
あそこのあたりが生暖かく・・・
痙攣したように体をビクンビクンと震わせる・・・
また あそこが生暖かく・・・
連続でお漏らししちゃった・・・?
そして 井口さんから力が抜ける・・・
ベッドの上でうつ伏せたまま
ビクビクと体を震わせてる・・・
どっこが控えめ・・・?
井口「ひっ・・・」
もう 何もしてないのに・・・
また 漏らしてるし・・・
これって煮崩れ状態じゃ・・・?
なんとか回復した井口さん
まだ半分 うつろというか・・・
これじゃ 家に帰っても
何も出来ないんじゃないかなって
思ってたら・・・
主人がお惣菜を作って渡してるし・・・
井口「あの・・・」
わたし「なあに?」
井口「また 今日みたいの、いいですか?」
わたし「いいよ」
主人「いいけど ほどほどにね」
どの口で言うやら・・・
でも 今日は楽しかったかも・・・
なんか井口さん かわいすぎだし・・・
井口さん・・・
・・・また しようねっ
・・・わたし・・・・
かなり・・・
・・・主人に毒されてる?
このウラログへのコメント
挿入部分が見えないでしゅ~
あ~あ!井口さん悪魔の生け贄やんか(爆)
このまま続けばいずれ井口さんも悪魔の仲間入りやね
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