- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-御夫婦01
2011年02月21日 01:20
特別コースのお話
逆二輪車コースなんですが
ちょっと変わったお客さんが来ました
工藤「雪さん 指名だよ」
みゆき「誰かな?」
工藤「いつもの社長さん」
みゆき「ああ、御手洗さんね」
工藤「そう あとゆうりちゃん」
わたし「はい・・・」
工藤「まる特 入るよ」
わたし「えっと どれ・・・?」
工藤「逆二輪ね」
わたし「わかりました」
そう答えたけど なんか工藤さんの表情が気になる
なんかあるなって思ってたら・・・
工藤「ちょっと変わったお客さんなんだけど」
わたし「聞こえません・・・」
工藤「よろしくっ」
ちょっと変わったお客さんって何?
そしてお出迎え・・・
・・・たしかに・・・これは・・・?
いい感じのおじさま・・・
それはいい・・・
だけど その後ろにいるのは女性・・・
わたし「ゆうりです 今日はありがとうございます」
普通ならここで
ズボンをおろしてパクッなんだけど・・・
なんか お連れの女性が睨んでるし・・・
御主人「ああ、彼女ね 妻だよ」
わたし「奥様ですか・・・?」
ちょっと夫婦でソープって普通来る・・・?
御主人「一度 見てみたいって言うからね」
わたし「そ、そうなんですか・・・?」
奥様の方を見る
なんか汚いもの見るみたいに見てるよ・・・
御主人「まあ 気にせずいつも通りにしてくれればいいから」
わたし「いつも通りって言われても・・・」
御主人「わたしも楽しみに来てるんだし」
わたし「はい、でもちょっと・・・」
御主人「監視されてるみたいだけど頼むよ」
なんかそんな切なそうな顔されたら
断れないし・・・
やるからには・・・
わたし「わかりました では失礼します」
ズボンをおろしてパクッ
う・・・なんか奥様の表情が変わったよ・・・
御主人「うおっ これは」
うん・・・
普通だったらやりづらくって
萎縮しちゃうんだろうけど・・・
わたしの意地の悪いところが刺激される・・・
見せつけるように激しく・・・
奥様の目・・・
嫉妬の目・・・
それとわたしを蔑む目・・・
まあ 普通はそうだよね
わたしだって こっち側にいなきゃ
同じように見てたかもしれないし・・・
奥様「よく そんなこと出来るわね」
この場合無視・・・
奥様「恥知らずな あんたたちみたいのがいるから」
うん この奥様 標準的な一般人だ
奥様「見ず知らずの男のそんな汚いものを嬉しそうに」
御主人「うっ」
口の中に御主人ので満たされる
わざと美味しそうな顔して飲み込む
そしてお掃除ふぇら
奥様「の、飲み込むなんて汚らわしい」
わたし「気持ちよかったですか?」
御主人「ああ すごいよかったよ」
わたし「よかった、それでは 少々お待ちくださいね」
ご主人を待たせて 次の準備
着てる服を脱いで
つるつるのあそこを見せつけるように立つ
御主人「それは」
わたし「こういうのお嫌いですか?」
御主人「いや これは うん いいよ」
奥様「な、なんてふしだらな女なの」
面白いなこれ・・・
嫉妬なんて言葉 忘れてたし
主人がいる限り わたしは嫉妬しない
だって 何があっても 最後はわたしって
信じてるからね
わたし「では こちらへどうぞ」
御主人「ああ 」
ご主人の体をきれいに洗う
当然 わたしの体の全部を使って
主人「ああ こんな気持ちいいのは久しぶりだよ」
わたし「そう言われるとうれしいです」
御主人 顔の筋肉がすっかり緩んで・・・
奥様は 逆に引きつってるっていうか
目が釣りあがってるし・・・
奥様「信じられないわ けがわらしい」
かなり頭に血がのぼってるみたい
こういう人は結構 落としやすいんだよね
でもこれって・・・
ある意味修羅場の危機・・・?
これって・・・・
すごいやばいんじゃ・・・?
でも・・・
ちょっと・・・
・・・面白いかも
このウラログへのコメント
なんてスリリングな展開なのでしょうか
続きを読みたいような恐ろしいような
でもやっぱり早く読ませてー
ひや~!奥さんの目の前で
その旦那も奥さんの叱責を聞きながら興奮するって
かなり病んでますなぁ
その奥様、かえって刺激されちゃうかもね、はまりませんように。
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