- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-ある意味困ったお客さん01
2011年03月04日 01:43
昔の彼氏の友人石田くん
うーん また来ちゃったよ・・・
石田「いやあ なんか忘れられなくってさ」
わたし「ありがとうございます」
うーん まあ 結構気持ちいいから
嫌なお客さんじゃないんだけど・・・
やっぱり なんか・・・複雑・・・
石田「あのさ」
わたし「なんですか?」
石田「知り合いに○○さんそっくりのソープ嬢いるって言ったらさ」
わたし「えっ?」
石田「結構 ○○さん狙いが多かったみたいで」
わたし「そ、そうなんですか?」
石田「そのうち何人か来ちゃうかもね」
・・・それって
・・・ちょっと
・・・やばくない?
石田「やっぱ 君は最高だよ」
わたし「そう言ってくれるとうれしいです」
石田くんは満足して帰っていった・・・
工藤「ゆうりちゃん 指名だよ」
わたし「はあい・・・」
・・・ 展開・・・早すぎ・・・
神林くん・・・
知ってるとかの問題じゃない・・・
隣で仕事してたよ・・・
しかも 坂井ちゃんとかと良くファミレスなんか行ったことある・・・
なに・・・こいつもわたしを狙ってたわけ・・・?
わたし「ゆうりです よろしくお願いします」
神林「うわっ ほんと○○さんそっくりだ」
わたし「はい・・・?」
神林「いや 知り合いにそっくりなソープ嬢いるって聞いてさ」
わたし「もしかして 石田さんのお知り合いですか?」
神林「そうそう 石田の友達だよ」
わたし「そうなんだ 」
神林「ほんと似てるなあ」
わたし「そんなに似てます?」
そりゃ似てて当たり前
というか 似てないって言われた方が困る
わたしは誰?って気分になっちゃうし・・・
それでも気づかれないのは
あの頃と化粧が違ってるし
雰囲気もかなり変わってるし
去年の手術後
ホルモンの分泌が正常化したせいか
顔も体もちょっと変わったせいもあるのかもしれない・・・
とりあえずお仕事お仕事
神林「うわっ、いきなりっ」
わたし「お嫌ですか?」
神林「いや 好きです」
神林さんの手が髪に触れる
うわ なんかじっと見られてる・・・
わたし「なんか変ですか?」
神林「えっ?」
わたし「じっと見てるから」
神林「いや なんか○○さんにしてもらってるみたいで」
わたし「そう思えるならいいですよ ○○って呼んで」
神林「いいの?」
わたし「石田さんで慣れましたから」
神林「えっ あいつそんなことしてるの?」
わたし「あ、言っちゃまずかったかな」
なんか考え込んでるよ・・・
ところで○○さんて面倒なんで小西にしときます
神林「僕も小西さんと思っていいかな?」
わたし「はい それでよければどうぞ」
なんか また複雑な気分になってきた
神林「あっ」
口の中に神林くんのが広がる
いつもどおりにゴックン
神林「えっ、飲んだ?」
わたし「えっ 飲んだけど」
なんか 手を握って力んでるし
神林「感動だ なんか夢が叶ったようだ」
わたし「はいっ?」
なんか話を聞くと
最初は坂井ちゃん目当てだったそうで
まあ 坂井ちゃん妹系だし ちっちゃくて可愛いし
ところが ある日ファミレスで
テーブルの奥にあったメニューを取るため
体を乗り出したわたしのお尻が目の前に
主人と知り合った後で
ニーソ系な服が増えてて
神林くんがいうには
短パンにニーソのお尻が目の前に・・・
その日からおかずは坂井ちゃんからわたしに変わったそうで
いつか 相手して欲しいとひそかに願ってたとか・・・
なんか思ったんだけど・・・
三島ちゃんや坂井ちゃんとわたし
他にも親しくなかったけど女の人は結構いたし
結構 身近な人をおかずにしてるんだなって
神林「これが小西さんのお○んこか」
神林くんにとってはわたしは小西ゆうこって設定になってるんだけど
わたしにとっては神林くんは神林くんだし
石田くんの時もそうだったけど
わたしにはとてもリアルな相手・・・
わたし「あんまり見ないで・・・」
そんな言葉は無視して神林くんが吸いついてくる
わたし「あっ、だめ・・・そんな・・・」
神林くんにはソープ嬢の演技に見えてるかもしれない・・・
でも これは演技じゃないよ・・・
わたし「あんっ、そこ・・・いや・・・」
正直 これは 感じちゃうよ・・・
よつんばいになって
後ろから神林くんがあそこを舐める・・・
お尻の穴からあそこをベロベロと舐めてくる
わたし「はあっ・・・あん・・・だめ・・・」
神林「小西さん なにがだめなの?」
わたし「感じすぎる・・・あんっ」
じゅるじゅるぶちゅぶちゅっ
すごい音を立てて舐める
わたし「だ、だめ・・・いや・・・いくっ」
やっぱ このパターンはいきやすい・・・
わたし「神林くん・・・きて・・・」
あ、ちょっとお仕事 忘れちゃった・・・
わたし「あ、ああっ・・・入った・・・」
神林「小西さん 気持ちいいよ」
わたし「わたしも気持ちいいよ・・・」
後ろからガンガン突いてくる
これが 神林くんのえっちなんだ・・・
正直いって
カラオケさんより上手だ
もし・・・
石田くんや神林くんと付き合ってたら
主人と出会うこともなかったのかも
でも そしたら・・・
今のいやらしいわたしはいない・・・
どっちがよかったのだろう・・・
神林「小西さん 小西さん」
わたし「ああっ、神林くん いきそう・・・」
神林「僕も、僕もです」
わたし「い・・・いく・・・いっ」
いっちゃった・・・
でも・・・神林くんはまだだ・・・
わたし「んふっ・・・はっ・・・」
お尻を突き出すように前後に動かす・・・
神林くんの手に力が入る
あと少し・・・
神林「あ、出るっ」
わたし「きてっ、思いっきり・・・」
神林「あっ」
今回も気持ちよかった・・・
そんな余韻にひたりながら
わたしは 変なことを考えてた
まだ 本当のわたしの代用に
わたしのところへ来る人がいるんだろうか・・・
少し楽しみな話・・・
ただ カラオケさんが来たら・・・
もう誤魔化しはきかないな・・・
それが微妙・・・
神林「いやあ よかった」
わたし「喜んでくれて嬉しいです」
神林「また 来ていいかな?」
わたし「いいですよ そういえば」
神林「なに?」
わたし「石田さんや神林さんみたいな人 まだいるんですか?」
神林「僕みたいっていうと?」
わたし「ゆうこさんて人としたがってた人」
神林「ああ 結構いるよ 渡部とか石塚とか あと水野さん」
渡部くん・・・ うんそれは知ってる・・・
石塚くんって あののぞき魔って噂の・・・
水野さんって・・・
派遣の業担の水野さん・・・!
あの人もか・・・
わたし「土田さんも入れたらあと4人・・・」
神林「あ、土田と渡部は実家に帰ったから来ないかな」
わたし「そうなんだ・・・」
ちょっと安心した・・・
カラオケさんさえ来なきゃ・・・
・・・誤魔化せる
このウラログへのコメント
なんか面白い展開ですよね。友達の友達になりませんか?(笑)
お店に行きたい。ヒントは何かな?楽しそう
今のソープってそこまでやるんですねwフェラゴックン、クンニとアナル舐め、バック・・久しぶりに行きたい
いつまで誤魔化せるのか?とっても楽しみになりますね。続きも楽しみにしています。
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