- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-出張 に
2011年03月31日 00:07
ちょっと難しい書類とかに当てられて
ぐったりしてるわたし
そうだ お仕事しなきゃ・・・
でも 考えたら・・・
ホテルとかならわかるけど・・・
会社じゃお風呂なんてないよね・・・
わたし「あの・・・」
御手洗「なんだね?」
わたし「出張って何すればいいんですか?」
御手洗「わたしを楽しませてくれればいいんだよ」
それって・・・
つまりは えっちしかないよね・・・
わたし「脱ぎましょうか? それとも脱がせますか?」
御手洗「ううん、脱がせてあげよう」
御手洗さん わたしの服を脱がせる
実はノーブラなんでシャツを脱がせれば胸が出る
御手洗「実はね 会社でこういうことするのが夢だったんだよ」
わたし「そうなんですか?」」
御手洗「ああ、社員が仕事をしてる上でこんな自分だけ楽しむ」
わたし「それって ひどいですね」
御手洗「後ろめたさを楽しみたいのさ」
わたし「そういう・・・あんっ」
胸を舐められる・・・
確かに・・・
この部屋の外じゃ・・・
社員さんたちが仕事をしてる・・・
スカート、そしてショーツを脱がされ
仕事中の会社の一室で
全裸で舐められ感じるわたし・・・
これは刺激的かも・・・
わたし「んふっ・・・」
口を押さえ漏れる声を抑える・・・
でも・・・
体は激しく御手洗さんの愛撫に応える・・・
わたし「あんっ、気持ちいい・・・」
御手洗「お店のときより感じてないかね?」
わたし「そうかも・・・」
御手洗「そういえば店に連絡の時間じゃないかね」
わたし「あ、そうだ・・・あの・・・電話したいんで」
御手洗「なんだね?」
わたし「やめて・・・くれそう・・・にないですね」
御手洗「ふふふ」
この人も意地悪だ・・・
仕方ないのでこのまま連絡を入れる・・・
わたし「ゆうりです、定期・・・連絡・・・」
御手洗さんに電話を取り上げられる
わたし「えっ・・・?」
御手洗「このまま通話状態でね」
わたし「えっ・・・?」
御手洗「オプションで頼んであるんでね」
わたし「あん、な、なにを・・・?」
意地悪な顔してる御手洗さん
御手洗「この電話を事務所と控え室に流してもらうんだよ」
わたし「それって スタッフとか女の子に・・・」
御手洗「うん 聞かれるね」
わたし「あう・・・ひどい・・・」
御手洗「だから いい声で鳴きなさい」
これ・・・ちょっと やばいんじゃ・・・?
わたしの感じてる声が スタッフや女の子にまる聞こえ・・・
ある意味・・・
目の前で見られてるより恥ずかしい・・・
わたし「んふっ、うっ・・・いや・・・」
御手洗「いつまで我慢出来るかな?」
御手洗さんの責めが本式になる
あそこを大きく開かれて
クリちゃんを激しく舐める・・・
わたし「ふっ、はあっ・・・うぅぅぅ・・・」
わたしは知っている
スタッフも女の子も
わたしの姿を知っている
そして わたしの声で
乱れ喘ぐわたしの姿を想像する・・・
想像はリアルを凌駕する・・・
リアル以上に乱れるわたしの姿・・・
主人に植え付けられた種
チャットでログでわたしが裸を載せる理由
主人の言葉
わたしの写真 わたしの分身は
足あとの数だけ・・・
その人の元に招かれ
想像の中で可愛がられ辱められる・・・
それを想像すると・・・
体が煮詰まっていく・・・
その熱で脳まで溶ける・・・
わたし「あっ、そこ・・・もっと・・・つよく・・・」
ぴちゃぴちゃ
わたし「あふっ・・・指・・・もう一本・・・へいき・・・」
ぐちゅぐちゅ
わたし「そこ・・・指のおなかで・・・そう・・・そうっ」
声が・・・語尾が大きくなる
わたし「そこ・・・少し早く・・・平気・・・」
ぐしゅぐしゅ
わたし「もっと早く・・・もう少し・・・んっ、ああああ」
ぶしゅぶしゅ
わたし「はあ・・・いや・・・だめ・・・」
ぐちゃっぐっちゃ
体がびくびくと痙攣する・・・
わたし「いっ・・・いくっ・・・はっ」
御手洗「素敵ないきっぷりだね」
わたし「はっ、はっ・・・はふっ、はあ・・・」
聞かれちゃったなあ・・・
わたしが思いっきりいく声を・・・
どんな顔してみんなの顔見よう・・・?
御手洗「うおっ」
無意識に御手洗さんのを
口に咥えてたわたし・・・
御手洗さんのお尻もお肉を掴んで
袋を口いっぱいに含んで
御手洗さんのを手でしごく
御手洗「うおおお、すごいっ、こ、これはっ」
御手洗さんを見あげる・・・
手を頭に当てさせて
前後にゆする・・・
喉まで御手洗さんのが・・・
ちょっと飲み込み過ぎた・・・
むせて 涙目になる
御手洗「なんて切ない顔を、あう、いかん」
あと少し・・・
御手洗「うっ、うおおおお」
わたし「うん・・・」
口の中に御手洗さんが広がる・・・
わたし「御手洗さん・・・」
御手洗「はあ、はあ、な、なんだね」
わたし「すてき・・・」
気づいた方は気づいたと思いますけど・・・
はい・・・
○○モード突入・・・
底なしの暴走モード
ハイテンションの迷走モード
快楽を楽しむ覚醒モード
・・・何モードって名付けよう
このウラログへのコメント
おはようございます。
だんだん僕とは違う遠い世界に行ってしまいますね。
寂しいな~~
心の壁を解き放つATフィールド全開モードで
プレー中にこうして欲しいって指示してくれるのも良いですね
ひーちゃんの泡日記いつ読んでもすごい
これがリアルなんて信じられない
お世話になってみたいな
暴走モードは行き過ぎですか
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