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【妹ラブ学園祭編】森は木の葉に隠れてる

2010年10月27日 20:56

僕はブルマフェチなんだろうか。でもメイドや巫女さんにときめいた事からそういうわけではないと言い切りたいのだが。
「あああんっ…すごいよお兄ちゃん…」
気付くと妹を激しく愛撫していた。
声が階下に届いたらヤバイ！
ちゅっ、ちゅっちゅっ♪れろれろ…れろれろ…
僕は妹の唇をキスで塞ぎ、舌を絡ませて防音を図った。
しかし、今度は水の音が……
妹のブルマは内側から滲んだ蜜でぐっしょりとしていた。
妹もブルマフェチなんだろうか？
ただ言える事は僕は妹が愛しく、妹は僕が愛しいという事だ。そこにはメイドもブルマも関係ないというか、内包してるというかである。

続く！
わけわかめ