【妹ラブ学園祭編】得意技は？

あなたは回復魔法が得意なんですね、って言われた事があります！
でもそれを言ったフレンドさんは既に退会。つまりはダメじゃん。

むらむらむらむら
たまってしまい、眠れそうもなかった。そうだ！おなに～でもしよう。
暗がりの中、部屋にある小説やグラビア雑誌、ちょっとエッチな描写ある漫画を探りあてた。
でもそれらは暗がりの中読めないものだった。
う～
こうなったら妄想でカバーするしかない。
ぽっと浮かんだのは妹……の友達ちゃんだった。
「お兄様…わたくし…お兄様の事が……」
やめろ～この浮気もん！びしばし！
妄想を振り払って寝る事にした！

ごそごそ

なんか物音するなあ……はうっ！
気持ちいい！
僕は布団をめくった。
いきなりぱんつが出てきた。真ん中が染みてるぱんつとお尻だ。
「ん……ちゅぷちゅっ、ちゅっちゅっ」
妹がご奉仕をしていた。目が僕にも愛撫を嘆願している。
たまってるのはお互い様だったのだ。
声出しちゃダメだよ。
という僕が声出しちゃいそうな快楽。
くちゅくちゅくちゅ…
ぱんつの染みてるところを押すと水音が自室に響いてしまうのだった。

続く！

僕の得意魔法はなんなんだろう