【妹ラブ留守編】妻は僕の腕の中で

タイトルにある「妻」は「さい」と読みます。気取った表現なんです。

エプロン越しに妻の控えめで存在感ある乳房をもみしだきながら、僕は何度も妻の首と背中、そしてうなじにキスを捧げる。
「お兄ちゃん、いやらしいよぉ～」
妻は快楽よりも羞恥に頬を染め、体温を高めていく。
羞恥から幸せ感に切り替わるまで、僕は何度もキスをし続ける。
吐息に甘い音色が含まれていくと、切り替わりを示すことと解釈成り、僕は唇から舌に愛撫方法を替えてゆく。
エプロン越しにでも妻の乳首が痛いくらいに張り立つのがわかる。
吸いたい……。
しかしそれだと脱がす事になるので我慢し、かわりに背中を容赦なくなめ回す
妻の背中は唾液で艶をおび、蛍光灯の光を反射して、その神々しき美しさを僕に見せしめる。
たまらなくなり、妻をテーブルに寄りかからせるようにした。
「あううう……」
突き上げられたお尻を容赦なく揉み触ってゆく。
水色のぱんつの真ん中は、色を濃くしていった。
そのシミをなぞるように、僕は指先を滑らせ、擦り付けてゆく……

続きますよ～。