- 名前
- たかふみ25
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- メル友募集の人だけど、ご近所なら逢いたい! メールえっちにおけるイメージプレイが大好...
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【妹ラブ留守編】恋はみずいろ
2010年10月05日 19:47
ポール・モーリア作曲のインスト音楽です。そして、水色は僕の大好きな色です。
オレンジをあしらった柄のエプロンの下にのぞくは、淡い水色の下着。
「あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも……」
妹、じゃなくて妻は尋ねる。勿論、僕はこう答える
お前じゃああ~
「あ~れ~~」
何故かある帯でこま回しになる妻。
そのまま回転してキッチンへ。買い出した食材を冷蔵庫にしまう。
「えへへ、楽しいね、おに…あなた///…」
下着エプロンは恥ずかしいだろうに、それを表沙汰にしない、健気な妻である。
「じゃあ、ご飯作るね。そこで待っててね♪」
椅子を変な位置に配置してそこに着席を薦められる。
妹は買い出したばかりのハンバーグキットとキャベツを取りだし、調理にかかる。
お尻ふりふり
お尻ふりふり♪
…なるほど。僕は唾を飲んだ。椅子の配置は調理してる妹の下着剥き出しな背中やお尻まる見え位置になっているのである。
じゅうじゅう……
お肉とかが焼けた、美味しい匂いが漂う。妹はそつなくハンバーグをこなしている。
ハンバーグが完成し、火を止める。
むぎゅう♪
僕は妻に後ろから抱き着く。
「あんっあなた、ダメだよ…せっかくのお料理が…冷めちゃうよ……」
しかし妻は「ずっと求められるのを待ってた」という嬉しい顔をしていたようだ。
エプロンの上から胸を荒々しく掴み、股間の膨らみは下着に護られたお尻にコンコンと当たっていた。
恐らく、ふたりはハンバーグが冷めきるまでに愛し合うのだろう。
後でレンジで暖めるかな。そんな事を考えながら、僕はエプロン姿の妻を愛し始めた……。
続きはまた明日♪またね!
ってか、今日は襲っただけか~。
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