あこがれ75

「ううー」
ゆっくり脱がして、大きなクリトリスを口に入れて舌を使っていると
「上手いわ、本当に」
「倒れそう」
「それじゃ交代」

膝を付いてブリーフをとると、舌先を細かく震わせ中々巧い
「想像通りの巧さだね」
上を見て微笑むマリー
暫く気持ち良さを味わった

「舐めあおう」
ベッドに移って６９で私が下
「ダメ、もう我慢出来ないから欲しい」
そのまま上から入れさせ、乳首を摘んでいると急に声が大きくなって、胸を合わせました
締りも肉付きも中々良く、これなら苦労しなくて往けそう

「日本人のは、小さくても硬いと聞いていたけれど、大きくて硬いわ、貴方の」
「それはどうも、ありがとう」
「しかも、簡単に終わらない」
「そうだ、聞くの忘れていた。　何処に出せば良い？」
「中でいい。　貴方は特別、　主人にも出させないの」
「それは光栄だ」
「エイズの心配が無いのよね、日本人は？」
「そうだね。　アメリカやヨーロッパとは比べ物にならない」
「アメリカでは、とんでも無い事よ」

話す間も下から動かしていた
「また、登りそう」
とローリングを開始します
二度三度と続き、遂に完全にダウン

時計を見るともう１時
殆ど気絶状態のマリーの中に正常位で出しました
ゆっくり抜くと、真っ赤な穴からトロッと白いのが出て来る


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