あこがれ71

「そんなのを見たら、濡れてきちゃう」
美咲の後ろに立ち、背中に擦り付け手で胸を揉むと手を後ろに回して扱く
横に向きジャージとブリーフを一度に下ろすと咥えてくれた
ロンTを脱がしブラジャーも取り、胸を揉んでいると「入れて欲しい」と言う
ソファに移り手を付かせて、ジャージとパンティも取って直ぐ後ろから入れる事にした
胸を掴んで揉みながら、動いていると
「もう往きそうだから、前でして」　と言う

横たえて右足をソファの背に上げ、動きを速める
「イエス、イエス、カムイエス」
と英語も普通に口から出ていて、私もピッタリ一緒に往けた
ソファの下の床に、乱れて幾何学模様を描く長い髪
疲れる姿勢に抱き起こして私の膝に座らせました

「あーよかった」
「ギュッギュッと締め付けるから、直ぐに出てしまった」
「ドクドク出ていたの、最初だけ分かったわよ」
「そうか。　美咲も少し余裕が出て来た証拠だな」
わき腹を撫でると、ゾクッと震えます


パソコンの横で過去の問題に、必死で取り組んでいる
わたしも必死で勉強なのです


１１月２４日の土曜日、またジョン宅に行きました
毎月最終の土曜日が定例のパーティで、今夜はラフな服装でオーケー
何時もの四人の他は、四人全員初めてなので紹介から
二組とも４０代で、その一人の奥さんは私と身長がほぼ同じで大きい
背の高さだけで無く全てが大きいのですが、ご主人は逆に小さい

もう一組は、共にイタリア系でやや小柄
予想通り、美咲は二人から体型の事で褒められている
二人からウェストを触られているのが見え、分かってしまった様です
初めての女性二人が驚いているのは、歳の事でしょう
また、髪にも手で触れている


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