- 名前
- 紫煙
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- もう縛り方も忘れたかも?(苦笑) ここは過去の裏の自分をさらけ出す場になってます。 ...
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ユミ その4(裏バージョン)
2008年05月15日 15:50
ぐったりとしたユミをそのままにし、
ソファにすわりタバコに火を着ける。
ユミのバックから携帯が覗いているので、
こっそり取りメニューを覗くとパスワードもなく、
所有者情報には本名・住所・自宅電話まで乗っている。
自分の鞄からデジカメを取り出し、接写で記録すし
ついでに友人関係のアドレス帳も写しこっそり戻した。
カメラを手にベットに戻りぐったりしてるユミの全身、
顔、胸、股間・・・あられのない姿を撮影する。
撮られてるのに気がついたユミが
「写真はダメ・・・」と甘えて話してくるので、
にっこり笑い、「うん。まずは解こう」と言って
ユミの手枷・足枷・縄を解く。
優しく抱きしめキスをしておもむろに
「ユミって本名はXXなんだ」と言うと、
腕の中でユミが緊張するのがわかる。
抱きしめながら髪や肩をを撫ぜたりしながら、
「住んでるのはXX町なんだね。」そう言うと
抱擁から逃れるように身をくねらせながら
「何でそんなこと知ってるの?」と怯えた口調で答える。
暴れるユミを押さえつけ、「さっきの写真なんか、
近所にばら撒かれると困るよね」ととぼけた口調で話し
嫌がるユミにキスを求める。
先ほどまでとは一転しキスを嫌がるので、
「どうすれば良いか判ってるだろ?」と因果を含め
キスを求めると、ユミも諦めたのか体を硬くしながらも
熱のこもらないキスを受け入れている。
「さんざんいい思いしたんだから、今度は俺の番だよね。
XXは体が柔らかいって言ってたから、まんぐり返しかな?」
そう言っても動かずじっとしているユミの上半身を起こし、
「先にフェラでしゃぶって貰おうか。」
そう言いながらユミの唇にペニスを押し当てる。
「さっきは巧かったのにどうした?」と押し当て続けると
ゆっくり唇が開き受け入れていく・・・
ユミが舌や口を使おうとしないので、
ユミの頭をがっしり掴み前後に動かす。
「やりたくなさそうだからイマラチオにするわ。」
そう言い頭を押さえつけのどの奥まで突き立てる。
苦しいのか咥えながらもゴホゴホと咳き込むユミ。
その頬にはいつの間にか涙が流れている・・・・
その涙を見ながら頭を押さえつけ腰を振るが飽きてくる。
ペニスを引き抜き頭を放すと、ユミは身を二つに折り
俯いてゴホゴホと苦しんでいる。
ユミの体をまんぐり返しの体勢にし、手首と膝を縄で結ぶ。
二つ折りにされたユミは幾分苦しそうに喘いでいる。
上向きにぱっくりと開いた花弁も恐怖のせいかすでに乾き
一度濡れた陰毛が乾いてべっとりと張り付いている。
「写真消してもらえるんですか・・・」
悲惨な体勢にされながらもユミはかすれた声で聞いてくる。
デシカメを再生モードにし撮った写真を見せながら
「フェラが下手だったからな・・・・
最初は巧かったので1枚だけ消してやるよ。
顔が入ってるやつでいいかな・・」
そう言いながらユミに見えるよう目の前で1枚消去した。
ユミは少し嬉しそうな顔で「ありがとう」と答える。
「けれどさっきのキスとフェラが全然ダメだったから、
罰で今の姿を撮影だな。」
顔と花弁がむき出しのアングルで手早く数枚撮影する。
「イヤー」と泣き顔になりながら必死に身をよじるが
縛られているので満足に体を隠すことができない。
もがくユミの体を抑えつけ、むき出しになった花弁を
しゃぶってから。
「これから、ここは俺の物だ。俺の言うことさえ聞いてればいい。」
そう言いながらどの様に楽しもうかと考えをめぐらす・・
裏版完了かな?
陵辱シーンも気が向けば書きますが
女性向では無いのかと・・・ (苦笑)
PS.上記は昔の彼女と共通の友人の実体験ベースです。
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