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ユミ その4

2008年05月14日 03:37

ぐったりとしたユミの手枷・足枷を外し、
亀甲に縛っていた縄を解いた。

丸まって横になるユミに布団をかけ
隣に入り髪を撫ぜたり、体中に手を這わせ
悪戯を始める・・・
「もう、駄目」こちらを向き甘えて囁いてくる
ユミの抗議を無視し、ぎゅっと抱きしめ囁く
挿入で逝ったことないって言ってたのに、
 指で逝っちゃったよね。潮まで吹いて。」
「もう、意地悪。けれどこんなの初めて。」
そう言うと胸に顔を埋めて甘えてくる。
ユミにゆっくりキスをして伸しかかり体を開いていく。
「もう・・・あそこが痛くなってるんだから・・・」
そう言いながらも両足を開き受け入れる体勢を取る。

ペニスを花芯に当て、溢れている愛液亀頭にからめ
ゆっくりとユミの花に埋めていく・・・
ユミの上げる甘い声を聞きながら、ゆっくりと奥に埋め
また抜ける直前までゆっくりと引き出す・・・

数回繰り返しユミも徐々にまた高まってきたのを確認し
ユミの両手を頭の上に上げさせ手首を押さえながら
「これから俺の言うことに、ハイ、イイエで答えろ。」
と命令した。口調が変ったのに気が付いたのか
まじまじと俺の目を見ながら「ハイ」と答える。

ゆっくりとした動きは止めずに質問を浴びせる・・・
「自分の意思でスカート脱いだよな?」
ユミが答えないのでゆっくしりた動きを変え
奥まで一気にペニスを突き立てる。
「ちゃんと答えないからお仕置きだ。」
そう説明してまたゆっくりした動きを再開すると、
「ハイ」と小さな声で答える。

「縛るぞといった時も自分から脱いだよな。」
ズボン脱ぐの手伝ってって言っただけなのに
 自分からフェラまでしたよな。」
次から次へとハイとしか言いようの無い質問を投げかけるたびに
素に戻った表情でユミは小さく返事をする。

「自分から足を開いて受け入れたよな。
 だったら、もう俺の女なんだから、
 俺の言うことを何でも聞くよな?」
ごの質問には詰まって返事を返さないので
またペニスを奥まで突きたてると、
「ぐっ・・・」と呻きながらも諦めのような
「ハイ」の返事を返してくる。

押さえていた手首を離し、優しく包む感じで抱きしめ
「よく答えたな、いい子だ・・・」
そう言うと優しい甘い感じのキスをユミに繰り返した。

最初は強張っていたユミも数度目のキスから緊張が取れ
舌を絡めるキスに切り替えると、自らも舌を絡めてくる・・・
キスでまたユミの感覚が高まってきたので本格的に
ペニスで逝かせるよう動くこととした。

指で刺激した時も俗に言うGスポットあたりで感じていたので
ユミの両足を肩に担ぎ「こっちの方が多分感じるぞ」と言って
徐々に激しく抜き差しを繰り返す・・・
ユミの喘ぎ声も感じるトコでは「ああん」になるし
そうでない部分では「あ・あ・あ」になるので
反応が掴みやすい。
2回外して1回が当たる感じで抜き差しを繰り返してると
徐々に「イイ、イイ」と喘ぎ声が変っていく。
また、「イイ」と感じている時は花の入り口が
きゅっ、きゅっと締め上げてくる。
我慢の限度かなという時にユミが「逝く、もう逝っちゃう、
来てー。」と叫び全身が痙攣するように動き始め
ヒクヒクと締め上げられ「出すぞ」と叫び
一緒に絶頂を向かえた・・・

取り合えず完了。

このウラログへのコメント

  • まりん 2008年05月14日 20:49

    素敵な終わり方ですね☆面白かったです♪

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