- 名前
- 紫煙
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- もう縛り方も忘れたかも?(苦笑) ここは過去の裏の自分をさらけ出す場になってます。 ...
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ユミ 調教編2 (小説)
2008年05月23日 19:45
リモコンバイブの入った袋をユミに渡し、
「これが話してたリモコン空けて見てごらん」と言うと
中を覗き込み、ふーんといた感じで覗いている。
「これ着けて公園を散歩するか」と聞くと
「駄目、駄目、そんなの出来ない。」と
真顔に戻り強く反発する。
「じゃあ着けなくていいからさ、触ってみなよ。」
というと少し安心したのか興味深そうな顔になり、
袋の中に手を入れ覗きこんだ。
「ほら、スイッチ入れてもこの程度・・・」
そう言ってスイッチを入れても、手を離さず
ふーんと言った感じで見ているだけ。
「大した事ないだろ、やっぱり着けてみない?」と聞いたが、
やはり「そんなの出来ません。」と普通の調子で返事が来る。
「残念だな・・・」とスイッチを切り袋をかばんの中に戻し
ベンチで大きく伸びをしてそのまま、ユミの肩に手を回す。
ちょっとびっくりした様だが、素直に寄りかかってきて
私の肩に頭を乗せる。
「ユミにはまだ無理かな?」と聞くと、
「だって・・・」と恥ずかしそうに口ごもる。
「着けてても誰にも気付かれないぞあの程度だと。」と
畳み掛けるように質問すると。
「けれど恥ずかしいから・・・」と返ってくる。
軽くユミにキスをして、胸元のボタンを2つはずし
手を差し入れて指先で乳首をちょんと突付いた・・・
「駄目、恥ずかしい・・・」そう言いながら
逃れようともぞもぞするので手を抜いて
「昼間から、キスして胸触られるほうが恥ずかしいだろ?
見られたらどうする?」と聞くと。
「どっちも恥ずかしいから駄目」と言いながらも
肩を抱かれてるのは大丈夫みたいだ。
「手を入れた時、乳首立ってたぞ。
少し感じてた?」
「えーそうなのかな?」
「キスで感じたのかな?」
そんな軽口を叩きながら、ブラウスの上からも胸をもむ・・・
「もう、エッチなんだから~」とユミが甘えた声で言う。
胸をもみながら貪る様にキスをすると、
「うー、うー」と声にならない声を上げながらも
自然にユミの体の力が抜けていく・・・
また、手をブラウスの胸元から差し入れ、
ブラの隙間に伸ばしていくと、
協力しているのか、逃げようとしているのか
ユミが背を丸めたので隙間に一気に指が入り
乳首の先まで届き指先で転がすように愛撫を加える。
いつの間にかユミも熱心に舌を返して
舌同士がもつれる様な激しいキスが続いているので
胸元の手を抜きスカートの横のファスナーを下ろそうとすると
腰を浮かせ協力してくる・・・
抱きしめキスをしたまま手はファスナーから股間へ伸び
スリップをくぐり、パンスト、パンテイの下を這わせながら
指先はしっとりした秘所の感覚が判る所まで進入した・・・
毛が密集している恥丘からゆっくり指を奥に滑らせたが
割れ目は湿ってはいるが、まだピッタリと閉じた状態。
少し上下に指をなぞらせるとぱっくりと言う感じに開き
どっと愛液が溢れ出す・・・
指先を少し埋めるとぴんと尖ったクリの先端に当たった・・・
ユミはしっかりと抱きつきながらも
「あっ、あっ」と小さな声で喘いでいる・・・
サクサクと人が歩いてくるような音が聞こえたとたん。
ユミは急に抱擁を振りほどき、
人目を避けるように体を二つ折りにして俯いた・・・
いかにも散策をしてるという老人がこちらをちらっと見ながら
目の前を通り過ぎ去っていった。
気配がある間俯いてたユミが体を起こし、
「もう、知らない・・・」と顔を真っ赤にしたまま
少しすねた調子でふくれて見せた。
私は笑いながら、「少しスリルが過ぎたみたいだけど・・・
とっても濡れてたよ。」と笑顔でいたぶりを始めた。
続く
このウラログへのコメント
優月さんどうも。
また始めちゃいました。(苦笑)
SMっぽくは無いですがお楽しみ下さい。
春霞さん
毎度コメントありがとう。
脚色はしてますが実話ベース。
人によると思います。
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